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c10kに関するdelegateのブックマーク (6)

  • AndroidのNFC機能でFeliCaの読み書きをする | −ゆめログ− | ゆめみスタッフブログ

    delegate
    delegate 2012/06/22
    [非同期I/O]
  • c10k problem memo

    C10K とか, Web サーバ (あるいは Node.js みたいなフレームワーク) とか, Web システムのパフォーマンスとかを議論するときには, いかに並列処理するか (スレッドとか) と いかに IO をうまくハンドリングするか (multiplexing とかノンブロッキング・非同期とか) の知識が共通で必要になる気がするのでここを抑えておきたい. ここからイベントドリブン (libev とか) -> 実際のサーバやフレームワーク・ライブラリの実装 という風に進んでいけばいい気がする 結論 これを読むのが一番近道感がある. UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI - W.Richard Stevens Process & Thread どちらも処理の並行実施の単位 プロセスを復習すると 処理の実行単位 メモリを個別に持つ 1 つ以上

    c10k problem memo
  • net-snmpのC10K問題(後編)

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. なぜsnmpdがリクエストに答えないのか突き止めるべく、まずprstat (topみたいなやつ)で様子を見てみたら、snmpdが3%以上のCPU使用率でトップに君臨していました。この使用率は32CPUで計算されているので、当は8コアのUltraSPARC T1にはかなりの重荷です。 いったい何をそんなに忙しくしているのかとtrussで追ってみたら、ひたすらファイル記述子6番からgetmsgでメッセージを読んでいました。このメッセージの読み込みが忙しくてリクエストに答えるひまがないようです。 こんなときはlsofがあると簡単なんですが、インストールしていなかったので

  • net-snmpのC10K問題(前編)

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. 昔C10K問題というのが話題になりました。Y2K問題をもじった名前なので2000年から数年間くらいですね。インターネットのバックボーンが1Gbpsに到達した。GbEを備えた1GHzのCPUのサーバが安価に手に入るようになった。しかし、10,000クライアントを同時にさばこうとすると、ハードウェアではなくOSがボトルネックになるという問題です。 当時はsendfileのようなゼロコピーsendのシステムコールはありませんでした。大量のスレッドを効率よく実行できるのは一部の商用OSだけでした。大量のファイル記述子の状態変化を効率よく待つ仕掛けもありませんでした。これでは

    net-snmpのC10K問題(前編)
  • TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと

    TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)

  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

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