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illustratorとweb制作に関するdelegateのブックマーク (2)

  • これからのWebデザインはIllustrator派が増えてくるのでは? | 5 LOG

    個人的に、今はWebデザインはイラレでやります。Photoshopは画像の調整にしか使いません。 これからは、徐々にDesigning in the browserにシフトして、ワイヤー、ラフ、パーツ制作にイラレを使用していくつもりです。 ただ、まだまだデザインカンプの作成が必須となっていて、なかなかシフト出来ないのが現状です。 なぜIllustratorか? そもそもイラレの方がレイアウトが組みやすい。 これが一番の理由なんですが。。。 いや、これ以外にも、いろいろとあって、 以前は、とにかく画像画像だったパーツ(ナビゲーションとかボタンとか見出しとか)が、CSS3で表現出来るようになり、Webフォントやアイコンフォントが主流になってきて、画像で書き出すパーツが大幅に減った。 さらに、Retina等、解像度の違うディスプレイが登場して、今後も増えてくる事を考えるとSVGの使用も増えてくる

    これからのWebデザインはIllustrator派が増えてくるのでは? | 5 LOG
  • IllustratorでWeb制作をするときに気をつけたい5つの設定 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    CCの魅力を感じつつもCS6製品で様子を見ている、月額支払いがちょっと怖い。そんな九州ライター村上です、みなさんこんにちは。 今人気のフラットデザインはIllustratorが得意とする部分なので、最近Illustratorを使ってWebサイトを作ろうという動きが増えてきました。Illustrator使いとしては非常に嬉しい事です。しかし、DTPを得意とするIllustratorでWebサイトを作る際には、確認しておかなくてはいけないWeb用のポイントがあります。 今回は、初心者向けのちょっとした用語の説明と共に、Web用コンテンツ作成時に気をつけるべきIllustratorの設定をご紹介していきます。 IllustratorでWeb作業をする時に気をつけたい5つの設定 単位は相対単位のピクセルにする カラーモードはRGBにする ピクセルプレビューで作業する 各パーツはアートボードをわけて

    IllustratorでWeb制作をするときに気をつけたい5つの設定 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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