日本人だから海外ドラマのシリアスなシーンでめっちゃ下手くそな日本語を話すヤクザとか出てくる度に笑ってしまう これって本当に日本人故の損で辛い
この画像は、いまでも活躍している、とあるロックバンドの昭和40年代後半に撮ったであろうプロマイドである。こうしてみると、2人はいまでも面影が残っているけれども、もう2人は誰?状態である。 今週のタブレット純さんのラジオ番組「音楽の黄金時代」の特集は”夏の歌”ということで、この「夏しぐれ」が流れていた。そう。なにを隠そう、プロマイド写真の4人の正体はアルフィーなのであった。 昭和49年のデビュー当時は、”アイドルフォークバンド”だった彼ら。ちなみに左上のヒトは三宅康夫さんといい、デビューの翌年に家庭の事情で脱退した幻のメンバーである。 この夏しぐれという歌はデビュー曲で、作詞は松本隆で作曲は筒美京平というゴールデンコンビである。とてもいい歌なのであるが、これがまったくといっていいほど売れなかった。 それからというもの、もう1枚シングルを出したあと、レコード会社との契約も解除となってしまう。鳴
今日は、五反田付近を歩いたのです。 不思議でしたね。 予想どおり、雨が降って来ました。 「一応、傘を持って来た方がいいよ。」 と、言われていましたので、手には傘がありました。 途中、雨宿りをしている恋人達がいたのです。 なんとなくね、持っていた傘を上げてしまったのです。 すぐに雨は上がりました。 とてもいいことがありましたよ。 微笑ましい光景に出くわしたのです。 通りで、モヒカン、パンク野郎が、なんと僕の歌を演奏していたのです。 僕は、つい立ち止まり、演奏を聴いているお客さんにまぎれ、 自分の作った歌を聴いていました。 まさか、僕がそこにいるなんて思いもしなかったでしょうね。 なんだかね、歌いたくなったのですよ。 僕は、前に居るお客さんをかき分け、 バンドのメンバーに加わってしまいました。 曲の途中からでしたが、歌いましたよ。 ちゃんと、歌詞も覚えていました。 お客さんの中には、その光景を
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