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2017年11月18日のブックマーク (6件)

  • 「床は全員で掃除をする」Apple社員が実践する成功のためのルール

    優れたビジネスマンの多くが知っている、2009年にSimon Sinek氏が「TED」で行った、いわゆる“ゴールデンサークル理論”のプレゼンテーション。その中で、Appleが成果を出したのは「なぜ、それをやらなければいけないのか」を理解していたから、と分析されています。 とは言いつつ、社員の一人ひとりが異なる目標に向かっていたら、今のAppleの成功もなかったかもしれません。ここでは、彼らが共通認識を持つことができた理由を紹介しましょう。さらに、その内容は、時代や文化、企業、役職にかかわらず、多くの人が仕事をするうえで参考になるかもしれません。 1.古いものに固執することなく、未来を最大限に活かせ。 2.常に真実を語れ。悪いニュースほど早い方がいい。 3.最高の誠実さが期待される。少しでも疑問があれば、質問すること。 4.ただのセールスパーソンではなく、良いビジネスパーソンになることを学べ

    「床は全員で掃除をする」Apple社員が実践する成功のためのルール
  • コメ全国組織めぐり溝 農水省「需給の把握」 JA「生産調整を」(1/2ページ)

    平成30年産米から国による生産調整(減反)が廃止されることに対し、農林水産省は16日、影響緩和策の論点を示した。最大の焦点は全国規模で供給量を調整する「全国組織」(仮称)のあり方だ。設置を要望している全国農業協同組合中央会(JA全中)は国に代わる生産量の配分を求めるが、情報共有や市場開拓の助言をする役割にとどめたい農水省との間で溝が深まっている。 同日開かれた自民党の農林関係の会合で示された論点では、全国組織について、生産量を調整するのではなく、「全国の需給を把握し、産地と流通、品事業者をつなぐ取り組みを支援する」とした。外産業など、全国に広がる新しい需要を把握するために一定の意義は認めるものの、国の代わりに生産調整すれば、減反廃止が骨抜きになりかねないからだ。 このほか、災害や農産物の価格下落による減収を穴埋めする収入保険の加入促進などの経営安定策を充実させ、需要拡大のために海外市場

    コメ全国組織めぐり溝 農水省「需給の把握」 JA「生産調整を」(1/2ページ)
  • サカナクション・くるり・斉藤和義ら、Spotifyで楽曲配信スタート

    今回発表されたのは、サカナクション、斉藤和義、くるり、ちゃんみな、家入レオ、 ぼくのりりっくのぼうよみ、SOIL&"PIMP"SESSIONS、細野晴臣など。今後も幅広い音楽ジャンルの曲が順次追加される予定となっている。 これを記念し、Spotifyでは同レーベルに所属するアーティストを起用したプレイリスト企画を実施。17日からサカナクションの入門編として最適な「This is: サカナクション」を公開する。 また、人気の定番プレイリスト「J-Rock Now」(11月17日更新分)、「New Music Wednesday」(11月22日更新分)、「SSW - Singer Songwriter-」(11月22日更新分)のカバーを、くるり、ぼくのりりっくのぼうよみ、斉藤和義といったビクターエンタテインメント所属アーティストが飾る予定となっている。

    サカナクション・くるり・斉藤和義ら、Spotifyで楽曲配信スタート
  • NVIDIA、「PUBG」に登場予定の「砂漠マップ」の独占スクショを公開 GeForce Experienceメンバーに「PUBG」5,000本を無料でプレゼント!

    NVIDIA、「PUBG」に登場予定の「砂漠マップ」の独占スクショを公開 GeForce Experienceメンバーに「PUBG」5,000本を無料でプレゼント!
  • 京大、日本のアリが米国の森を襲っていると解明-カギは食性幅の拡大

    京都大学は、日から米国に侵入したオオハリアリの性が侵入地で変化し、他のアリを追いやって分布を拡大していることを、日米両国での野外調査と放射性炭素分析による物年代測定から明らかにしたと発表した。 ヤマトシロアリをハンティングするオオハリアリ(写真)、日米のオオハリアリとシロアリの放射性炭素(14C)分析による物年代比較(中央)、および炭素安定同位体比(δ13C)分析と窒素安定同位体比(δ15N)分析による栄養段階の比較(右)。オオハリアリの栄養段階は変わらないが、物年代は日よりも新しくなっている。つまり、シロアリ以外の新しい物年代をもつ節足動物も捕するように性幅を拡大している。(出所:京都大学プレスリリース) 同研究は、京都大学農学研究科の松浦健二 教授と博士課程学生の末廣亘氏、岡山大学の兵藤不二夫 准教授、琉球大学の辻瑞樹 教授、ノースカロライナ州立大学のロブ・ダン 教授

    京大、日本のアリが米国の森を襲っていると解明-カギは食性幅の拡大
  • 「軽のなかでもトップクラスの危険車種」とは | ビジネスジャーナル

    今年8月に愛知県春日井市で起きた超高級車ベントレーと軽自動車の衝突事故は、全国のドライバーに「当たり前の事実」を再認識させた。 この事故で、ベントレーはフロント部分の右側がえぐれるようにヘコんだものの、運転していた80代の男性は軽症だった。一方、軽自動車は車体が原型をとどめないほど大破し、運転していた30代の男性が死亡した。 つまり、ベントレーのように車体が大きく高価な車は頑丈で安くて小さい軽自動車はもろい、という事実を図らずも証明したことになる。 しかし、超高級車を所有できるような富裕層は限られており、その他大勢の人たちは安い国産車に乗らざるを得ない。それなら、せめて「購入費用を低く抑えた上で、できる限り安全なクルマに乗りたい」というのが人情だろう。 そこで、車両体価格200万円以下を条件に、「安全な国産車ベスト3」を自動車に詳しいライターの呉尾律波氏に挙げてもらった。 もっとも事故に

    「軽のなかでもトップクラスの危険車種」とは | ビジネスジャーナル