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ブックマーク / blog.btrax.com (40)

  • デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    *PLEASE NOTE: Those mashup works are strictly for non-commercial use. We are not affiliated with any of the brands mentioned, the images created were purely for illustrative purposes only. ロゴの役割は企業もビジョンを可視化すること上記のように、デザインをそのままに、ブランド名を変更しても違和感しかない or オリジナルのブランドのイメージが脳裏に焼き付いてしまう。それは、ロゴが与える視覚的インパクトがロジック的な理解を超越しているから。 たかがロゴ、と思ってしまうかもしれないが、企業のカルチャーやブランドのビジョンを体現するためにはとても重要な役割を担っているのである。 btraxでは、見た目のデザイン

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  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2019/03/11
    そりゃそこだけ切り取ればそう見えるのだと思うよ
  • 「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    2019年1月のある日。いつものようにベッドで寝転びながらTwitterを見ていると、あるメディアのツイートが目に止まった。 <スマホと連携する、最新スマート冷蔵庫を発表。価格は40万円台。> ある家電メーカーがインターネットに繋がる冷蔵庫、いわゆるIoTの冷蔵庫を発表したようだ。特徴的な機能は、スマホで庫内の温度調整や運転状況の確認が出来たり、スマホにドアの閉め忘れなどを通知してくれること。専用アプリを使ってカメラで材の画像を撮影すれば、庫内の材管理も可能だという。 「いったい誰がこんな機能使うのだろうか」これが最初に抱いた正直な印象であった。“急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方”という説明が書いてあったが、そんなシーンの主語になるような人物像が思い浮かばない。ドアの閉め忘れは「ピーピー」というあの不快な音がすべてを解決しているのではないか。 材管理も、

    「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性

    コンコルドという飛行機をご存知だろうか? おそらくある一定以上の世代であれば、知ってる、聞いたことある、見たことある。そして、もしかしたら乗った事がある方もいるかもしれない。 この飛行機はイギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機で、マッハ2.0の速度を誇る。現在一般的に飛行しているジェット旅客機の約2倍の速度が出る。 と、いうことは、移動時間も半分になるといった、夢のような旅客機である。 それも驚くべきことに、1960年代に開発が進められ、1971年7月1日には量産型が初飛行、1976年1月21日から定期的な運航を開始したという。今から40年以上も前に飛行をしていたということになる。 その機体のデザインは今見ても、かなり未来的で、とてもカッコ良い。 現在の半分の時間で移動が可能だった当時は、ロンドン-ニューヨーク、パリ-ニューヨーク間に就航しており、通常の半分の時間で行き来する事が可能

    コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性
  • シリコンバレーの企業はどのようにしてスピードを上げているのか?

    先日福岡にて開催されたグローバルスタートアップイベント、Waraku SummitにてWiLのパートナーである琴 章憲氏との対談をする機会をいただいた。スタートアップをはじめとして、日企業のグローバル展開に関するトピックにてのディスカッションを行った。 そこで、彼が日企業がシリコンバレーの企業に勝てない一つの大きな理由として挙げていたのが、決断と実行スピードの違いだ。例えば彼が前職で出向していたTwitter社でのエピソード。 それまではプログラミング言語としてRubyを利用していたが、ユーザー数の増加と今後のスケールを念頭に、ある日突然エンジニアリングトップよりScalaに切り替えることが決定された。これでTwitterエンジニアは問答無用で翌日からScalaを利用しなければならない。さもなければ会社に残れないからだ。 これがもし日企業で似たような事があったとしたら、内部調整とエ

    シリコンバレーの企業はどのようにしてスピードを上げているのか?
  • 文系と理系に分ける日本教育の限界とそのリスク デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    文系、理系、オレ何系? 後輩の起業家でGoodpatchのCEOでもある土屋尚史とのPodcast対談で思わず口走ってしまった一言。 日の高校に行っていた頃、いわゆる進路を決める際に自分が文系か理系かのどちらかを選択し、それに合わせて受験する学部を決めるわけだが、その当時の自分といえば、まさに「で、オレ何系?」という感じだった。 そもそも興味があるのは音楽。得意なのは美術。誰よりも優れていたのが自由研究と、入試には全く関係のない科目ばかり。特に苦手だったのが選択問題で、事前に答えが決まっている問題には全く興味がわかない。 マークシートに至っては、ドットの集合がどんな柄になるかを重要視して選んでいたりしたため、ほとんど得点を取ることができない始末。 そんな状況で文系か理系かなんてのはどうでも良い。結局、圧倒的に女子の少ない理系を選んで大失敗だったが。そうなると大学受験も圧倒的に不利なのは当

    文系と理系に分ける日本教育の限界とそのリスク デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2018/07/24
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
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    delimiter 2018/05/29
  • 日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    でのワークスタイルの改善はやはりまだまだ大きな課題がありそうだ。先日のポスト「リモート時代の新しい働き方、ワークライフインテグレーションとは」に対し大きな反響があった。例えば、Newspicksでは2,000近いPicksと数多くのコメントをいただいたこともあり、現在の日における大きな課題の一つだと実感させられた。 同時に下記のコメントに代表されるように、今の日では実施したくても、そんなに簡単に現状を変えることのできない”制度的な問題”もあることが浮き彫りになってきている。 めちゃめちゃ共感します! ただ日で浸透するには時間かかりそうですね。。。 では、実際にどのような事柄が日では働き方の改革を阻んでいるのか。おそらく下記の5つの”習慣”と”決まり”がより効率的で自由な働き方を阻止してしまっているのではないかと考えられる。 1. 正社員を指名解雇できないおそらく最大の原因がこれ

    日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザイン思考の本質とは?—新米ファシリテーターの経験を通して気づいたこと

    デザイン思考ワークショップのファシリテーターとして活動し始めて約1年。 これまでに、デザイン思考の初心者であるワークショップ参加者の方々から「デザイン思考って失敗を恐れずトライアンドエラーを繰り返すプロセスのことですよね?」とか「この業界ではどのようにデザイン思考を使うべきですか?」と質問されることが度々あった。 実際にこのような質問を受けると、「ワークショップでうまく伝えられていなかったんだな」と反省させられる。失敗を恐れずトライするプロセスがデザイン思考でしょ?は半分正解だし、半分不正解だ。また、デザイン思考を使えばどんなときも何か秀逸なサービスが生まれるなんていうのは他力願な勘違いである。 デザイン思考はあくまでユーザーを中心にした問題解決のための思考法であり、「使うもの(Tool)」というより「身につけるもの (Mindset/Skill)」であると私は考える。 デザイン思考を用

    デザイン思考の本質とは?—新米ファシリテーターの経験を通して気づいたこと
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    delimiter 2018/05/08
  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』が出版されて、7年近くが経つ。起業家エリック・リースによる、全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来な

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
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    delimiter 2018/04/06
  • ユーザー体験に関連するUXデザイントレンドまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ユーザー体験が商品やサービスの成功を左右すると言われはじめてから数年がたった。世界中の大部分の人たちがスマホを使い、ミレニアル世代を中心にモノを所有することへの興味が下がり、体験をデザインすることが一つのデザイナーの仕事として成立している。 こんな時代にあって、UXデザインはどのような変化を見せてきているのであろうか。2017年を振り返り、UXデザインを取り巻くトレンドをまとめてみた。 1.「使いやすさ」は基中の基にユーザー体験を設計する上でもっとも基となるのが「使いやすさ」。心地よい体験を提供するには、まずは基的な使いやすさの品質がカバーされている必要がある。専門的に言う所のユーザビリティ。UXの品質評価をする際に使われるUXピラミッド理論においても、下記の通り根底から3つの部分は使いやすさをカバーする要素になる。 Task – 目的達成可能 (レベル1-3)Task – 目的達

    ユーザー体験に関連するUXデザイントレンドまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2017/12/31
  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
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    delimiter 2017/07/13
  • デザインに余白が大切な4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    余白を上手に使うことが出来れば、ユーザーの視点を上手に導く事で,伝えたいメッセージを最も効果的に表現することができる。 そして、上手な余白の活用は、レイアウトやUIなどの”見た目”だけではなく、使いやすさやユーザー体験 (UX) の面においても大きな効果を発揮する。 【わかりやすく解説】UXデザインの基と主要概念 余白に関する基礎知識一言に”余白”といっても、デザイン業界では実際に4つの異なる種類と呼び方がある。1つめは、画像や写真、アイコンの周りの余白で”ビジュアルホワイトスペース“と呼ばれる。 次にマージンやパディング、段組み間の余白、ノド余白などのレイアウトに関する余白で”レイアウトホワイトスペース”。 文字や行間に関するスペースを”テキストホワイトスペース”。そして、文字ブロックごとの余白を”コンテンツホワイトスペース“と呼ぶ。 余白がユーザー体験 (UX) にとって効果的な4つ

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    delimiter 2016/09/21
  • 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基本 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ユーザーインターフェース(UI)- どこかで聞いたことはあるしなんとなく想像は出来る。”このアプリのUIはイケテル”や、”UIデザイナー募集”など、最近ではテクノロジー系の記事や、デザインに関する話の中に頻繁に出てくるこの言葉。 しかしちゃんと言葉で説明してみてと言われると意外と難しい。 興味はあるけどはっきりとはわからない・わかっているつもりだけどもう一度復習したい・現状はわかっているからこれからのUIついて知りたい。 そんな人たちに向けて ユーザーインターフェースの歴史良いUIと悪いUIの違いUIのこれからという3つのセクションに分け、インターフェースの質をまとめた。 1. ユーザーインターフェースの歴史そもそもインターフェースってなに?そもそもユーザーインターフェースの「インターフェース」とはどういう意味なのだろうか。「境界面・接触面」などと訳されるこの「インターフェース」という言

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    delimiter 2016/07/13
  • なぜデザインはシンプルな方が良いのか – 5つの理由と6つの鉄則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインはシンプルであるべき、5つの理由とは?一方で、シンプルにすることは難しい。その理由は?シンプルにデザインするために覚えておいていただきたい6つの鉄則“Less-is-More (少ない方がより多くを得られる)”。 デザイン業界では遠い昔から使い古されているこの表現、極めて簡単に言い換えると、デザインはシンプルな方が良い、という意味になる。 確かに研ぎすまされたデザインはシンプルであるし、優れたデザイナーになればなるほど、シンプルなデザインをつくり出している気がする。 レオナルド・ダ・ヴィンチはその昔、”シンプルである事は究極の洗練だ” と語った。 近年ではWebデザインUI、プロダクトデザイン、利用体験、インテリア、そしてライフスタイルにいたるまでミニマリズムに代表されるシンプルなものが良いとされる。 もの作りのプロセスにおいては足し算よりも引き算の方が重要で、どれだけ削れるかが

    なぜデザインはシンプルな方が良いのか – 5つの理由と6つの鉄則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2016/07/05
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

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    delimiter 2016/05/03
  • デザインに関する5つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    既にアメリカ西海岸を中心にデザインとテクロノジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインが重要性が高まってきていると感じる。これからのビジネスや生活の中心になると考えられるデザイン的側面から今年のトレンドを予測してみた。 1. “デザイン”の概念がどんどん広がっていく”デザイン”という言葉自体の概念も時代と共に変化している。グラフィックデザインや、Webデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用するケースが増えている。英語で言う場合の小文字のdesignは表面を美しくする事、対して大文字のDESIGNは、世の中の様々な事柄をデザイン的観点から改善する為の価値を表現している。 もう既にデザインはデザイナーだけのものではなくなって来ている。デザインは日々の生活に密着しており、大きな企業から学生までデ

    デザインに関する5つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2016/01/04
  • KPIをチームに浸透させる!Google AnalyticsからデータをSlackに自動投稿する方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Webサイトやアプリは、問者数はもちろんページ単位の閲覧時間の平均などさらには何人の人がボタンをクリックしたかなどユーザーの多くの行動を記録できる。 代表的なツールはGoogleが提供するGoogle Analyticsで、とんどのサイトに導入されていると言っても過言ではない。データを用いて改善を繰り返すことは広く行われており、特に重要な指標をKPIとして設定する場合が多い。 しかし、設定したまではいいが、その後あまり活用されないKPIも多いのも実情だ。毎日、KPIをツールで確認、必要に応じて集計、プロジェクトメンバーにシェアすることは手間がかかり、多忙な業務の中でついおざなりになることも多い。 また、ひどい場合には、設定されたKPI自体が忘れ去られることもある。そこで今回は、自動的にGoogle Analyticsのデータを取得し、KPIの達成率を計算して、Slackに投稿してみよう。こ

    KPIをチームに浸透させる!Google AnalyticsからデータをSlackに自動投稿する方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    delimiter 2015/12/14
  • 小さく始める事の重要さ【Amazon, Facebook, YouTube等】大人気サービスの初期バージョンとは

    以前に行ったインタビューにて、デイブ・シフリーは下記の様に語った。 ”もし君が最初のバージョンのリリースを考えているとしたら、絶対にこれ以上無いぐらいの最低機能のものをリリースした方が良い。それでもまだ削れるところがあると僕は断言するね。 だって、リリースできること自体が一つの機能だぜ。そもそもネット系のサービスを作る時に、ヒットするかも分からないのに、将来の事やユーザーが多くなったときの事を考えて作るのは間違っているよ。 いつも心に”とりあえず”の精神を忘れずに、最低限バージョンをさっさとリリースする事。そして僕が言いたいのは、”どんどん失敗をしまくって、修正をしまくれ”って事だ。” 僕が失敗から学んだ7つの教訓【インタビュー】シリアルアントレプレナー: デイブ・シフリー 万里の道も一歩からと言われる様に、現在では大人気となっているサービスも初期バージョンは実はかなり稚拙な内容であった。

    小さく始める事の重要さ【Amazon, Facebook, YouTube等】大人気サービスの初期バージョンとは
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    delimiter 2015/10/27