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2015年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「ユーザー体験の品質を見える化」する「UXバグ」の考え方とは?/HCD-Net通信 #29 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザーの代弁者」となることが、UXデザイングループの質だ――UXデザイングループで大切にしていることは何ですか? チームメンバーには「ユーザーの代弁者になれ」と常に言っています。 自分が担当するプロダクトのユーザーを誰よりも知っている状態、つまり、ユーザーの代弁者として「こういう機能が必要だ、ここが課題だ」と胸を張って言えるようになってことです。 そのためメンバーには「ユーザーの現場に足を運ぶように」と伝えています。 ――どうして、現場に足を運ぶようにと伝えているのですか? たとえば、じゃらんで宿やホテルのユーザーに向けて「こういう機能改善をしたい」という相談があったとします。 そのとき私は必ずその機能改善は「誰の、どんな悩みを解決できるのか、その機能改善で何がやりたいのか」をメンバーに問うんです。たとえば、「誰の」といっても宿に携わる人はたくさんいます。 おかみさんやフロントなどの

    「ユーザー体験の品質を見える化」する「UXバグ」の考え方とは?/HCD-Net通信 #29 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
    dellab72
    dellab72 2015/12/02
  • 体験をデザインする--UI/UXに組織として取り組むために

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます (3)UIデザインは明確に説明されるべきである 前の二つの項目と関連するが、UIデザインは「設計」であるので、基的に「なぜ、そうデザインされたか」がなるべく明確に説明されねばならない。明確な理由をもってデザインすることで、UIの評価や改善、「不具合」などへの対策、うまくいっているUIの他のシステムへの応用などが、可能かつ容易になる。システム間、製品間での統一性にもつながる。 明確な理由を持ってUIの各部分をデザインし、そしてそれをきちんと説明するには、UIにまつわるさまざまな知識や技能が必要である。 (4)システム全体でUXを考慮する必要がある ユーザが使うシステムのUIは、最終的にユーザがそれを使う環境で評価されねばならない。シンプ

    体験をデザインする--UI/UXに組織として取り組むために
    dellab72
    dellab72 2015/12/02