手首を見ればギターが弾ける! スマートウォッチで押さえる場所を示すARアプリ「Wristruments」2019.09.22 15:0015,972 岡本玄介 手のスライドに合わせて画面も動く! 「ギターが弾けたら楽しいしカッコ良いんじゃない? 」と思って手にするものの…Fのコードが押さえられず挫折! なんて話は今に始まったことではありません。ですがこれからは、スマートウォッチのアプリを見ながら同時進行で弾いて学ぶのが、文字通りスマートそうです。 ハードルの高い楽器一般的にギターには6本の弦が張られており、指板には21、22、もしくは24フレットがあるので、それを掛け算しただけの音が出せます。ですが伴奏にせよメロディーを奏でるにせよ、どこを押さえて、その次またどこを押さえれば良いのか、慣れない人にはチンプンカンプンですよね。 学び方はいろいろあるけれど学ぶには教室に通ったり、個人レッスンを
今年も9月にiPhoneの新機種が3ラインナップ発売されました。発表された内容を見る限り、個人的にはあまりグッと来るものはなく、カメラが三つ目になっただけなの……なんて思いつつも、そのうちの1機種、iPhone 11 Proを購入することにしました。やはりなんだかだ言っても、iOSがDTMのプラットフォームの重要な1つであることは変わらないし、その状況をチェックするためには最新機種は入手しておかなくては、という考えからです。 というわけで、さっそくオーディオ周り、MIDI周りなどハードウェア的なチェックをすると同時に、DAWやソフトウェア音源、エフェクトなどDTM関連アプリが問題なく使えるのか、一通りチェックしてみました。またiPhone XSから搭載されていたステレオマイクが、DTM的に活用できるようになったのかも重要なチェックポイントだし、Bluetooth-MIDI関連も使いやすくな
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