自宅だけでなく、出先でも天気の確認をしたい場面は少なくありません。そんな時に役立つのが天気予報アプリ。 でも、天気予報のアプリって案外種類があって、どれを選べばいいのか悩んじゃいますよね。そこで、今回は様々な角度から天気予報アプリを厳選しました。自分にピッタリ合った天気予報アプリを見つけてくださいね! 美しすぎる天気予報『気象ライブフリー』 『気象ライブフリー』の特徴は、洗練されたデザイン。天気に合わせて変化する美しい背景に、オシャレでスタイリッシュな天気予報表示。表示はカスタマイズも可能で、見やすいデザインの選択や、必要な情報のみ表示することも出来ます。それでいて、機能や情報は豊富で正確。世界中で評価の高いアプリです。 アプリの特徴 ・世界中の都市の天気予報と現地時間の確認 ・現在地をGPSで取得し素早く天気予報を表示 ・タップするだけで詳細情報を得られる長期予報 ・リアルタイムに天候に
アップルは数日前、iPhoneなどのiOS機器やMacユーザーの個人的なデータを守るための手法について説明する新しいプライバシーページを自社のウェブサイトに公開しました。iMessageやFaceTime、iCloudでの暗号化についてや、マップ、Siri、メール、Apple Pay、ヘルスケア、HomeKitなど、それぞれのプライバシーへの取り組みについて説明しています。その中では新しくiOS8で導入されたMACアドレスをランダムに生成する機能についても説明されています。 MACアドレスのランダム生成はプライバシー保護に有効 この機能は以前からプライバシー保護に有効だと指摘されていました。MACアドレスはインターネットに接続する機器のそれぞれに割り振られた12桁の固有のIDですが、Wi-Fiネットワーク上で端末を識別する際に使用され、このデータを蓄積することで位置情報など、ユーザーのプラ
iPhone6とiPhone6 Plusに搭載されたカメラは、従来のiPhone5sに搭載されたカメラから、さらに進化を遂げています。 今回、iPhone6/6 Plusに搭載されたカメラはƒ/2.2の開口部をもち、採光量が増え非常に美しい画像や映像を写すことが可能になりました。また、アップルが設計した新しい画像信号プロセッサにより実現したFocus Pixelsにより、より速く、より正確にフォーカスすることも可能になりました。 機能面では、顔検出や露出コントロール、自動手ぶれ補正が改善され、iPhone6 Plusでは新しく光学式手ぶれ補正機能が追加されました。 特に、iOS8で導入されたタイムラプスビデオの撮影やiPhone6/6 Plusで従来よりも高品質な240fpsのスローモーション撮影が可能となりました。映画レベルのビデオ手ぶれ補正の機能も搭載され、撮影しているユーザーが動いて
独自の調査などを公開するAnandTechは、米現地時間22日にiPhone6/6 Plusに関するベンチマークテスト(性能テスト)の結果を公開しました。 本ベンチマークテストによると、他のAndroid機種に比べ、様々な分野でiPhone6/6 Plusの優秀さが際立つ結果となりました。 CPUの処理速度は軒並み上位を記録 ブラウザのベンチマークテストを行う際によく使用される、SunSpiderを利用したテストでは、iPhone6/6 Plusの2機種が1位、2位を独占する結果となりました。さらに、3位にはiPhone5sがつけており、歴代iPhoneがいかに高性能なスマートフォンであるかを確認することができます(棒グラフの長さが短ければ短いほど、性能が高いことを指します)。 しかし、iPhoneが上位を独占ということはなにか裏があるのでは、という疑念、そして何よりもこのSunSpide
Appleは本日、19日に発売されたiPhone6/6 Plusの画面が割れた際の修理代金を公開しました。 iPhoneユーザーとしてはやはり気になる、もしもの際に修理に出す手順や料金、修理にかかる所要時間などが記載されています。 価格は画面サイズにより異なる 新しいiPhoneには、画面サイズが4.7インチのiPhone6と、同5.5インチのiPhone6 Plusがあります。iPhoneの購入時にAppleCare+に加入していれば、画面が万が一割れてしまっても、最大2回まで、7,800円(税込)で画面修理のサービスを受けることができます。 また、AppleCare+に加入している場合は、エクスプレス交換サービスを利用可能で、修理を申し込み後、修理対象のiPhoneを預ける代わりに、すぐに新品か、新品同様の製品を交換機として受け取ることができます。 もしもAppleCare+に加入して
以前iPhone maniaでも紹介した世界最小のiPhone用スタビライザー「Elephant Steady」を開発した熊本のアドプラスが、日本のクラウドファンディング「CAMPFIRE」に登場しました。なお、「Elephant Steady」はCAMPFIRE掲載開始後たった2日間で目標金額をクリアしています。 iPhone6にも対応予定のスタビライザー 「Elephant Steady」は「手ブレ」や「振動」を内蔵されているセンサーによって自動制御し、誰も綺麗でスムーズなカメラ撮影を行うことができるようになるiPhoneスタビライザーです。また、従来のスタビライザーと比較しても非常に小さくコンパクト。ポケットに入れて持ち運びできるサイズのため、外出先での撮影にも気軽に利用することができます。 最近はデジカメよりもiPhoneなどスマートフォンでカメラ撮影を行うユーザーが多いため、素人
2014年8月20日、株式会社 I&S BBDOは全国消費者価値観調査を実施し「SNS 利用率と意識」についての調査結果を発表しました。なお、調査は2014年5月に実施。対象者は18~69歳の男女2,500名となっています。 LINEは18歳~29歳が利用頻度高! スマートフォンの普及により無料通話をきっかけに人気メッセージアプリとなったLINEは10代から20代の若年層に人気のある結果となりました。逆に40代以降のユーザーに関しては”利用しない”という回答が過半数を超えており、40代を境目としてコミュニケーション方法が大きく異なる可能性があることが伺いしれます。 Twitterは18歳~24歳がメイン Twitterの利用者に関しては18歳~24歳のユーザーに飛び抜けて人気があることがわかりました。しかし、25歳以降の利用者状況はほぼ変化がない状況です。年齢の観点から考えるとTwitte
総務省は、携帯キャリア大手が解約時期を制限している「2年縛り」を規制する方向で検討を進めている模様です。実現すれば「SIMロック解除の義務化」「クーリングオフ導入」に続き、ユーザーにとってiPhoneなどスマートフォンの買い方が大きく変わる制度変更になりそうです。 総務省、「2年縛り」を規制し2年経過後はいつでも無料解約可能にする方針 iPhoneなどのスマートフォンや携帯電話の契約を解除して他社に乗り換える際、契約から2年経過後でも契約月以外に解約すると手数料が発生する「2年縛り」が事実上、標準化しています。 Sankei Bizによると、総務省の有識者検討会は、この「2年縛り」を規制し、最初の2年契約が終了すればいつでも無料で解約できるようにする方向で検討を進めており、年末までに詰めの検討を重ねる方針とのことです。 この検討会は7月中旬、SIMロック解除の義務化とクーリングオフ制度導入
総務省は7月29日、世界の主要7都市の通信料金を比較した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」の結果を公表しました。iPhoneなどスマートフォンの利用料金や、ドコモの新料金プランを世界の都市と比較しています。 世界7都市の通信料金を比較した調査データ! 調査は、携帯電話、ブロードバンド、固定電話について、世界の7都市(東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ストックホルム、ソウル)の比較を行っています。調査対象には各都市において最もシェアの高い事業者を選定しており、東京ではドコモ、ニューヨークではVerizon、デュッセルドルフではT-Mobileなどが選ばれています。 調査データは、調査対象事業者の公開情報とヒアリングにより収集し、各都市の物価水準を考慮した購買力平価により比較しています。総務省はデータについて、為替レートや利用形態により料金が異なるためあくまでも指標と
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