<Yahoo! JAPAN自主調査>スマートフォン利用状況をわかりやすく可視化した「触れるデータベース」。都道府県・男女・年代別。PDF資料ダウンロード可能。
スポンサードサーチ検索マーケティングスマートフォン・アプリ 検索結果画面に効果的に広告を表示させたい場合、「SEOかスポンサードサーチか」という観点での話を耳にすることがあります。「スポンサードサーチよりもオーガニック検索経由の流入数が圧倒的に多いはずだから、スポンサードサーチは不要ではないか?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、実際にどちらか片方だけの運用で十分であるかどうか検証しました。調査概要については以下の通りです: 調査対象:スポンサードサーチを利用している約200社のアカウント 調査時期:2015年6月~7月 調査方法:調査期間中にスポンサードサーチの利用を継続した広告主のアカウントと休止した広告主のアカウントの検索結果の内容、集客先サイトへの流入等を比較※(注1) ■ “SEOのみ”の集客力 まず、集客状況を把握するために、サンプルアカウントの集客先であるサイト
データ分析 広告を運用していく上で、顧客獲得単価(CPA)をいかに下げるかというのは、多くの方が注力されているところだと思います。 言うまでもなくインターネット広告は集客を実施してコンバージョンを獲得するために出稿されるので、コストをCPAのみと仮定して単純化すると、広告主の収益は以下のように表すことができます。 ここで言う上限CPAとは、コンバージョンが生み出す売り上げが赤字に転換する境目の値を指しています。この場合、もし実際のCPAがその値を超えると売り上げよりもコストがかさむことになり、収益が上がらなくなります。そしてコストがそのまま超過すると赤字になってしまいます。 では、CPAを限りなく下げていくことこそが、利益を上げるための最善策なのでしょうか。 実は、そうではないのです。 某求人企業を例にとって説明しましょう。図1は、日次のCPAとコンバージョンのデータを回帰分析し、その近似
潜在層に“あと一押し”して見込み客に育てる―カスタマージャーニーを意識したYahoo!プレミアム広告の効果とは 2015年06月15日 プレミアム広告顧客の獲得認知向上YDNYahoo!プレミアムDSP 「インターネット広告は運用型広告が中心。運用の最適化に努め、顧客獲得単価(CPA)を下げることはできたが、毎月獲得できるコンバージョン数は頭打ち。もっとコンバージョン数を増やすには、どんな施策を試せばいいのだろう」―。このような悩みを抱えているマーケティング担当の方、実はかなり多いのではないでしょうか。 そこで短期的な“費用”対効果ではなく、中長期的な“投資”対効果でマーケティング施策を評価しようと、「カスタマージャーニー」(広告接触から顧客化までのプロセス)という概念が少し前から使われるようになってきました。ブランド認知に貢献した広告、ニーズの喚起につながった広告など、それぞれカスタマー
特集データビジネス このインフォグラフィックを見る 生活者を取り巻く環境は、メディア利用形態の多様化により、急激に変化しています。また、スマートデバイスの普及によりインターネットの利用率が上昇し、自宅や会社だけでなく、移動中や外出先など生活のさまざまなシーンで情報が取得できるようになりました。今回、東京都・大阪府在住の20歳以上の男女を対象に、メディアの利用実態調査を行いました。この結果をもとに架空の4人家族を設定し、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どのシーンでどのメディアに接触しているかをインフォグラフィックで紹介します。 表紙 家族構成・説明 朝のシーン 通勤・通学シーン 昼のシーン 帰宅シーン 夜のシーン 調査概要 全ページを見る
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