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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/noubiz (4)

  • そのバグを直すべきか:そろそろ脳内ビジネスの話をしようか:オルタナティブ・ブログ

    「おじいさんがゆでたまごをべていたら、警察につかまってしまいました。なぜでしょう?」というなぞなぞを思いついて年長の息子に出したところ、「納得できない」と腹にパンチされた「使えるシステム研究家」島田徹です。 最近ほぼ1ヶ月に1回のペースで、絶賛ゴリ押し中の「国内ラボ開発」のセミナーをやっているわけですが、前回「ウチではバグですら放置して、新規機能の開発を進めることがある」と言ったら、みなさんに結構な衝撃が走ったようです。 それはそのはず。受託開発においては、バグを放置すると顧客との信頼関係が失墜して、必ずよろしくない状態になっていくからです。 わかってますって。私達も20年近く受託をやってきてますから。 しかし! 今推し進めている「国内ラボ開発」は違います。 こんなバグは放置して、その工数をどんどん別の機能開発に当てていきましょう! と厚かましくも申し上げることがあります。 そこには バ

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  • システムの営業マン:そろそろ脳内ビジネスの話をしようか:オルタナティブ・ブログ

    父親の形見の猟銃を手に野山を駆け回り、雉やキツネ、時にはタヌキやウサギなどを撃ち、ようやっと生計を立てるに十分な収入を得るようになった。 いよいよだ。 いよいよ、自分の夢を叶えたい。 コツコツと少しずつ蓄えたお金がある。このお金で猟犬を買いたいのだ。 雉を撃ち、弾は当たったにも関わらず手負いのまま飛んでいってしまい、遂に見失ったことがある。 ひとたびキツネが茂みに逃げ込めば、中に入って追い立ててもらわない限り、半日待っても出てきやしない。 きっと、猟犬がいれば、今の3割、いや5割、上手くすれば倍の収入を得られるだろう。 なにより、夕暮れの雨の中、あるいは吹きすさぶ寒風の中、相棒がいるというのはどれだけ心強いか。焚き火を囲み、喜びを分かち合い事ができたら、猟はどれだけ楽しいものになるか。 猟犬の相場は調べてある。よく躾けられたビーグルで20万円というところだ。カツカツの生活のなか、決して安

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  • 楽天ビジネスから教わったテキスト営業 10の極意:そろそろ脳内ビジネスの話をしようか:オルタナティブ・ブログ

    先日、納期の近い仕事が複数迫ってという事実から目を背けるべくネットを徘徊していると、楽天が運営するビジネスマッチングサイトの「楽天ビジネス」が、サービス終了するというニュースが飛び込んできました。 2000年から運営されてきたこのサービス。現在では、クラウドワークスやランサーズのような後発のサービスに(機能的に)圧倒され、また出展者に初期の段階でかなりの高額出費を求めるところから、モデル的になかなか難しいのではないかなぁ、、、と思っていたのですが、まさかいきなり終了するとは思っていませんでした。 いざ終了となりますと、寂しいものがありますね。 楽天ビジネスは、私にとって、長年営業に連れまわしてくれた営業部長のような存在であります。 プログラムの勉強は、とても楽しかったのでなんの苦労もなくできたのですが、それだけでは会社は立ちいきません。 やはり先に仕事があってこそのプログラムです。 といっ

    楽天ビジネスから教わったテキスト営業 10の極意:そろそろ脳内ビジネスの話をしようか:オルタナティブ・ブログ
  • プロジェクトマネージャはエンジニアと言えるのか?:そろそろ脳内ビジネスの話をしようか:オルタナティブ・ブログ

    受託オンリーで、もう18年くらい開発会社をやっています。 あれ?17年だっけな?10月19日が創立記念日だったはずだから、5日前に満17歳になって、18年目に突入したのかな。 まあいいですが、それくらいやってます。 「ITだけど受託です」 と、生き馬の目を抜く若きIT社長に言うと「受託なんて逃げじゃないすか」とか「資金繰りが大変でしょう」とか「ストック型のビジネスを考えたほうがですよ」とか「何か一つないと人が集まらないでしょ」とか言われます。 自分も「確かにな・・・」と思ったりもするのですが、まあ結局のところ、受託が得意でかつ好きなんですよね。サービスやアプリで人気が出るよりももっとダイレクトに人から頼られたい、役に立ってる感を持ちたいという。。 ■意外と盲点なPMというお仕事 それはさておき、今日はPM(プロジェクトマネージャ)という仕事のお話。 弊社では、採用面接をする際に、たいてい応

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