タグ

ブックマーク / f-tra.com (2)

  • 間違えると逆効果?入力ミスをその場で知らせる「リアルタイムアラート」のトリセツ | UI改善ブログ by f-tra

    リアルタイムアラート(バリデーション)とは、ユーザーがフォームに入力した内容についてミスがないかを判定し、修正が必要な場合にその場でアラート表示する機能で、EFOに大きな効果をもたらすテクニックのひとつです。すでにご担当のフォームにリアルタイムアラート機能を導入しているという方も多くいらっしゃるかと思います。 その場で修正を促すことで、送信ボタン押下時にエラーがずらりと表示されるあのガッカリ感やイライラ、そしてそのストレスによる離脱までも防止してくれるリアルタイムアラートは、EFOになくてはならないもの。しかし、ただ導入すればいいというわけではなく、使い方を間違えれば、かえってユーザーのストレスを助長してしまう可能性も。 せっかく導入するならば、ぜひ正しく活用していただきたいリアルタイムアラート。今回は導入時に気をつけたいポイントをご紹介したいと思います。 デザインに関するポイント まずは

    間違えると逆効果?入力ミスをその場で知らせる「リアルタイムアラート」のトリセツ | UI改善ブログ by f-tra
  • エラー画面では、修正が必要な入力項目のみを表示しよう | UI改善ブログ by f-tra

    日は、エラー画面に関する改善アイデアをご紹介したいと思います。 エラー画面といえば、フォーム入力中のユーザーをイライラさせ離脱に直結させてしまうことから、EFOでは最も注意を払うべき存在のひとつです。 エラー画面でのストレスのひとつ「エラー箇所さがし」 そんなエラー画面でのストレスのひとつに、どこがエラー箇所なのかが直感的にわからないというパターンがあります。 もちろん、下記のように入力項目が少なくファーストビューに収まるフォームであれば、エラーがどこにあるかは一目瞭然です。 しかし、画面内にたくさんの入力項目やコンテンツがあったり、ファーストビュー内にフォーム全体が収まっていない場合では、エラー箇所を漏れ無く発見するのは簡単ではありません。 エラーを漏れ無く発見できなかった場合、修正できないまま再び送信してしまい、ユーザーは何度も同じエラー画面を見せられることとなり、さらにストレスを与

    エラー画面では、修正が必要な入力項目のみを表示しよう | UI改善ブログ by f-tra
  • 1