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ブックマーク / www.nic.ad.jp (3)

  • RFCの日本語訳リンク集 - JPNIC

    このページについて このページはRFCの日語訳へのリンクを集めたページです。 インターネットで使われる技術を理解する一助として、 ご活用ください。 RFCはIETFによって編纂されている、 インターネットのさまざまな技術文書やルール集です。 より詳しい解説は「RFCについて」をご覧ください。 また、IETFについては「IETFとは」で解説しています。 なお、JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、 その品質に責任を負いません。 正確な情報を得るためには、 原文を参照してください。 末尾に[IPA]がついているものは、 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の許諾を得てご提供いただいた日語訳です。 著作権は日語訳の表記に従います。 Internet Architecture Board (IAB)

    dellab72
    dellab72 2019/09/13
  • インターネット用語1分解説~DMARCとは~ - JPNIC

    DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)とは、 電子メールにおける送信ドメイン認証技術の一つであり、 RFC 7489*1で標準化されています。 送信ドメイン認証で用いられる技術には、 SPF (Sender Policy Framework)*2やDKIM (DomainKeys Identified Mail)*3があります。 前者のSPFは、送信元メールサーバのIPアドレス等が正当なものかどうかを判別する手段です。 そして後者のDKIMは、メールに電子署名を付加することで、 メールの送信者および内容が改ざんされていないかどうかを検証できるようにするものです。 DMARCは、両者を利用したメールのドメイン認証を補強する技術です。 SPFおよびDKIMを用いて送信元ドメインを認証する際、

  • インターネット10分講座:IPv6アドレス:

    今回の10分講座では、次世代のプロトコルとしてその普及が注目されているIPv6アドレスについて技術的見地から解説します。 1. インターネットとIPアドレス インターネットに接続している機器には、インターネット内で一意の識別番号(=IPアドレス)がつくのが基です(NAT等の機器を用いて、一つのIPアドレスを複数の機器で共有することはありえます)。インターネットを介して機器同士が通信をするためには、相手のIPアドレス宛にIPパケットを送ります。このIPアドレスは、現在広く利用されているIPv4(IPバージョン4)で32ビット幅、IPv6では128ビット幅となっています。 そもそもIPv6が開発された大きな理由は、IPv4においてIPアドレスが不足することが予想されたため、それを解決しようとしたことです。IPv4アドレスの絶対数は約43億個であり、インターネットが通信基盤の一つとなって世界中

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