タグ

ブックマーク / young-machine.com (5)

  • あきらめていたエキゾーストパイプの汚れや焼けを除去しよう〈ヤマルーブ マフラークリーナー〉

    「ヤマルーブ マフラークリーナー」のサラサラの液体は酸性で、研磨材で削るのではなく化学的に焼け色に反応させて除去するタイプ。また反応を活性化させる目的なのか、マフラー自体が30〜40℃で使用するよう指示されているのも特徴だ。 温度が低すぎると十分な効果を発揮しないので、走行後にマフラー温度が下がってきたタイミングで使用するのが良いだろう。マフラー単体でテストした今回は、ヒートガンで加温して使用した。 薄い茶色に変色したエキゾーストパイプでは、ウエスに少量取り出したクリーナーで優しく擦るだけで、簡単に焼け色を除去できた。磨き傷が残ることもないので、光沢が損なわれる心配もない。一方で焼き付きが顕著なエキパイで試したところ、研磨材を含まないため汚れはほとんど落ちなかった。このような場合は一度ポリッシャーなどで磨いて下地を出すことが必要だ。 汚れの程度によって効果の強弱はあるものの、初期段階の焼け

    あきらめていたエキゾーストパイプの汚れや焼けを除去しよう〈ヤマルーブ マフラークリーナー〉
  • 【実走検証】バイクの高速料金半額開始! 手続きはとても面倒だったけど、裏技も発見……〈多事走論〉from Nom

    定率割引の対象道路図。注意したいのは、グレーになっている路線で、ここは除外になるだけでなく、ルート上にこのグレーの区間があると、それまで走っていた距離がすべてキャンセルされてしまう。とくに、東京、大阪の都心部を経由するルートを通る場合は、外郭道路を経由するなどルート選定に注意が必要だ。 この割引によって、実際に支払う高速道路料金は普通車の半額になるというものです。バイク業界、ユーザーにとって悲願だった「公正なバイクの高速道路料金」が条件付きとはいえ、ついに実現したのです。 ただ、気を付けないといけないのは、ETC車載器を装着していて、土日に対象の高速道路を走行しただけではこの割引は受けられないこと。 事前にインターネットで走行日を申告して申し込みをすること、各インターチェンジ(高速道路に乗ったインターチェンジと降りたンターチェンジ)間の走行距離が100kmを超える走行が対象となるなど、適用

    【実走検証】バイクの高速料金半額開始! 手続きはとても面倒だったけど、裏技も発見……〈多事走論〉from Nom
  • ハスクバーナ スヴァルトピレン125/250/401/ヴィットピレン401用カスタムパーツ登場〈キジマ〉

    ハスクバーナ スヴァルトピレン125/250/401/ヴィットピレン401用カスタムパーツ登場〈キジマ〉 2021/10/21 11:29 ゴーライド編集部 さまざまなモデルに走りや遊びの幅を広げるカスタムパーツを提案してきたキジマが、ハスクバーナモーターサイクルズ スヴァルトピレン/ヴィットピレン用のカスタムパーツをリリース。異彩を放つ独特なフォルムのバランスやシルエットを崩すことなく、積載性や利便性を大きく高めてくれる。革新的なスタイリングはそのままに、街乗りからロングツーリングまで楽しもう!!

    ハスクバーナ スヴァルトピレン125/250/401/ヴィットピレン401用カスタムパーツ登場〈キジマ〉
  • ホンダ「スーパーカブ125X」登場! 実車はサルディーニャ島イベントとEICMAで公開

    ホンダ欧州イタリアは、サルディーニャ島カリャリのMAAN Motocicli Audaciとコラボレーションしたカスタムマシン「スーパーカブ125X」を発表した。2022年モデルとして登場した新エンジンのスーパーカブC125(日未導入)をベースとしており、欧州でも横型エンジン系カスタムが盛んになりそうな気配を感じさせる。 生産モデルから大幅に逸脱しない設計……だけど雰囲気は一変!日でも好評販売中のスーパーカブC125だが、アジアの一部や欧州では新エンジンを搭載した新型が発表されている。新エンジンのベースとなったのは、50×63.1mmのロングストローク設定で高効率化が図られた新型グロム(5速ミッション/日にも導入済み)のもので、スーパーカブC125では引き続き4速ミッションを採用するが、欧州仕様ではユーロ5に適合しつつ馬力&トルクアップなどパフォーマンスも向上。日仕様にはない、赤い

    ホンダ「スーパーカブ125X」登場! 実車はサルディーニャ島イベントとEICMAで公開
  • バイクを効率よく磨きたいユーザー向け。機動力が圧倒的なコードレスポリッシャー〈ストレート〉

    バイクを効率よく磨きたいユーザー向け。機動力が圧倒的なコードレスポリッシャー〈ストレート〉 2021/08/07 5:00 モトメカニック編集部 バイクを磨くにはウエスにコンパウンドを着けゴシゴシと…。電動ポリッシャーが1台あれば、段違いに作業スピードが上がり、仕上げも均一かつ美しくなるだろう。今回はストレートが取り扱う電動ポリッシャーの中でも群を抜く扱いやすさが特長の「コードレスポリッシャーサンダー」を紹介。ホンダCT110のフレームを磨いた様子をお伝えしよう。 小回りが効いて扱いやすいコードレス式ストレートが取り扱うポリッシャーには、AC100V式/コードレス式ともにシングルアクション/ダブルアクションの2種類がある。ダブルアクションは回転運動と偏心運動で研磨を行い、シングルアクションより研磨面に優しい。ここで紹介するポリッシャーサンダーはシングルアクションで、スポンジバフと組み合わせ

    バイクを効率よく磨きたいユーザー向け。機動力が圧倒的なコードレスポリッシャー〈ストレート〉
  • 1