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browserとiosに関するdellab72のブックマーク (6)

  • 首の動きで上下スクロールを可能にするiOS用ブラウザアプリ「Eye Net Surfer」

    Eye Net Surfer」は、視線を使って画面の上下スクロールを行うウェブブラウザだ。iPhoneのインカメラを使って両目の位置をアプリに認識させることにより、下を向くと下にスクロール、上を向くと上へスクロールといった具合に、首の動きだけでスクロール操作が可能になる。これにより、手をまったく使うことなく、縦に長いページを快適に閲覧できるようになる。 目を探している時はURLバーが赤色になる。この時点ではまだ操作は行えない。顔はなるべくiPhoneの正面に、距離は20~30cmの位置に来るようにして認識が完了するまで待つ 利用にあたっては、アプリを起動したのち、画面下部にある目のマークをタップする。しばらくiPhoneを顔の正面に向けた状態にしておくと、両目の位置が認識され、URLバーが赤から緑に変わる。なるべく顔に照明が当たっているほうが両目の位置は認識しやすく、逆に影になっている場

  • これは感動するレベル。iOS 9の広告ブロック機能でインターネットが4倍速くなる?

    これは感動するレベル。iOS 9の広告ブロック機能でインターネットが4倍速くなる?2015.08.26 11:40 塚直樹 まさにサックサク。 iOS 9のSafariから利用可能になる、コンテンツブロッカー。広告に含まれる画像やスクリプトを制御することでインターネットを快適にするこの機能ですが、試作されたコンテンツブロッカーを利用するとインターネットが約4倍も高速になることが確認できたんです! 上のグラフは、Murphyappsが作成したCrystalというコンテンツブロッカーをiOS 9のベータ版で利用したものです。赤が通常時、青がコンテンツブロッカー利用時のページ読み込み時間ですが、コンテンツブロッカーを利用すると平均で約3.9倍も高速化されていることがわかります。まさに、圧倒的な差。 こちらはデータ利用量。コンテンツブロッカーの利用時は平均53%も削減できていることがわかります。

    これは感動するレベル。iOS 9の広告ブロック機能でインターネットが4倍速くなる?
  • ソース表示やWhois検索など管理者向け機能を備えたブラウザ「iSource Browser」

    ホーム画面。外見は一般的なブラウザと変わらない。初期状態ではGoogleがホームページに設定されており、フリーワードで検索が行える 「iSource Browser」は、ホームページを管理運用するためのさまざまな機能を備えたブラウザアプリだ。通常のブラウザではあまり見かけないWhois検索やネームサーバの表示、HTMLソースをチェックしてメールで修正を依頼できる機能など、プロフェッショナル向けの数多くの機能を備えていることが特徴だ。 外見はあくまでブラウザであり、Googleを利用して検索を行ったり、アドレスバーに直接URLを入力してサイトを表示することができる。ブックマーク機能がなく、体に記憶しておけるのはホームとして設定できる1サイトだけだが、違いといえばそのくらいで、戻る/進むボタンなど、機能は一般的なブラウザと大差ない。 一般的なブラウザではあまり見かけない、アプリ特有の機能は

    ソース表示やWhois検索など管理者向け機能を備えたブラウザ「iSource Browser」
  • ソースの表示や編集、画像取得も可能なサイト管理者向けブラウザ「ScriptBrowserPlus」

    ホーム画面。見た目は一般的なブラウザ。上部のページタイトルの部分はタブになっていて複数ページを表示できる 「ScriptBrowserPlus」は、表示しているウェブページのソースコードを表示し、修正したHTMLを送付したり、ウェブページからリンクしている画像をダウンロードしたりできる多機能ブラウザアプリだ。これに加えてユーザエージェントの変更など、ウェブサイトの管理者向けにさまざまな機能を備えていることが特徴だ。 アプリのインターフェースは独特だ。見た目は一般的なタブブラウザと何ら違いはないのだが、タイトルが表示されているタブの部分をプレスしたまま引き下げると、画面を分割したマスが出現する。プレスしたままのタブをその領域にドロップすることで、各マスに割り当てられた操作が行えるという仕組みだ。 各マスにドロップすることで行える操作は「Source」「Edit」「Image」の3つ。「So

    ソースの表示や編集、画像取得も可能なサイト管理者向けブラウザ「ScriptBrowserPlus」
  • 新しいiOS版「Chrome」でできるようになった3つのこと

    iOS版「Chrome」の最新版が米時間4月16日にリリースされ、新たに3つの機能が追加されました。 1つ目は、「Chrome」のタブを引っ張ることで、再読み込みや開閉ができる機能です。タブを下に引っ張ると更新、引っ張って左スワイプで新しいタブの追加、引っ張って右スワイプでタブを閉じることができます。 2つ目は、通知センターにウィジェットを設置する機能です。編集画面で「Chrome」を追加すると、上の写真のように「新しいタブ」と「音声検索」のボタンが表示されます。ここからWebページの閲覧と検索をすぐに始められるようになりました。 また、気になったページなどのURLをコピーしておけば、「コピーしたリンクを開く」からページを閲覧することも可能です。 3つ目は、iOSのアプリ拡張機能(App Extensions)で「1Password」や「LastPass」などのパスワード管理アプリをサポー

    新しいiOS版「Chrome」でできるようになった3つのこと
  • 【徹底検証】ここまで違うとは…!通信量を節約できる”ブラウザアプリ3つ”の実力を比べてみた

    それぞれのアプリでWebページの閲覧・動画の再生でどのくらい通信量に差が出るのかsafariと比較しながらチェックしていきます。 ◆Webページの閲覧 ブラウザで一番使う機能と言ったらやはりWebページの閲覧! それぞれのブラウザでかみあぷ速報の記事を5ページ見た時の通信量を計測した結果がこちら。 Safari: 9.96MB Chrome: 4.88MB Opera Mini(Turbo): 4.22MB Opera Mini(Mini): 1.86MB Mercury: 10.79MB ぶっちぎりだったのは『Opera Mini』の「Mini」モードで脅威の通信量80%ダウン! 『Chrome』や『Opera Mini』の「Turbo」モードでも約50%の効果と十分効果があったのですが、「Mini」モードにはびっくりですよ。 ただし、『Opera Mini』の「Mini」モードは通信量

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