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designとartに関するdellab72のブックマーク (6)

  • 写真みたいな絵は頑張れば誰でも描ける!ので描き方を詳しく教える - MIKINOTE

    僕、電車での移動中とかはてなブックマークの人気エントリーをよく見るのですが、「写真そっくりな絵を描く〇〇がすごい!」「鉛筆だけで描いたとは思えないリアルな絵!」みたいな記事がを見かけることがあります。 この手の絵は、過去に何度も同じようなのが出ているのに、なぜか定期的にネット上で話題になるんですよね。まあ、写真にしか見えない絵ってひと目見ただけで描くのが大変なのはわかるし、インパクトあるから話題になるのはわかります。 でも、そういう絵を見ると、それってそんなにすごいことなのかな?ということも思っちゃうんですよねえ。 てなわけでちょっとキャベツを鉛筆で描いてみたのですが、実際にやってみた感じだと普通にできますね。時間が足りなくて少し粗さは目立つので、もう少し時間をかけたかった感じはしますけどね。 やってみて思ったけれども、丁寧に時間をかけて作業すればするほどリアルな絵に仕上がっていくというの

    写真みたいな絵は頑張れば誰でも描ける!ので描き方を詳しく教える - MIKINOTE
  • Zentangle

    Learn MoreDevelop a deeper understanding of the Zentangle Method. Stay up to date on Zentangle happenings and connect with the Zentangle community.

    Zentangle
  • テクノロジーは自然と共生するか? 「NATURE MADE」展

  • 採掘場1つあたりから採れる金属の量を可視化すると…?

    なんだか可愛らしい。 人類が地球の姿を変化させてきたありとあらゆる手段の中で、「採鉱」は最も美しい物の1つかも知れません。それはまるで、「地球の一部」を削り取るのと引き換えに、貴重な鉱物を得ているような作業です。とは言っても、1つの採掘場からどれだけの量の金属が掘り出されるのか、数字を見ただけでは想像がつきませんよね。「For What It's Worth」と呼ばれるこちらの作品では、採掘場から採れる金属の量が直感的に伝わるよう、可視化されています。 この作品は、ケープタウンの写真家・アーティストである Dillon Marsh氏による作品です。「私たちの歴史と経済を根から形作ってきた産業」と彼が語る採鉱業の姿を、目に見える形で表すことを目的として作られました。まずプロジェクトを始めるにあたって、彼は5つの有名な採掘場を撮影し、次に調査したデータを元にそれぞれの採掘場から過去に得られた

  • Silk – Interactive Generative Art

    Silk was made by Yuri Vishnevsky, with music and sound crafted by Mat Jarvis. Art shared with Silk is licensed under Creative Commons. If you enjoyed Silk, please let me know!

    Silk – Interactive Generative Art
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
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