リアルタイムで共同編集ができる新しいデザインツールとして注目を浴びる「Figma」について学べるカリキュラムです。チームでアプリやWebサービスを作っている現場におすすめ。
2019/02/26 追記 Figmaのプラン内容少しづつ更新されています。この記事の内容は現行プランとは少しズレている部分があるので、公式サイトでの内容の確認は必須です! 例えば、フリープランでは2メンバー以上招待できない(editor/viewer関係なく)とこの記事にはあるのですが、現行のプランだとeditorが2名以上招待できないだけで、viewerは制限なく招待できます。こちらの記事でFigmaをべた褒めしたのですが、プランについては少し複雑なので別記事に分けました。 べた褒めしてる記事を読んでいない方は先にそちらを読んだほうが良いかもしれません。そもそもFigmaが使いたくないのにプランを理解した所でアレですし......。 プラン自体はそんなに難しくない 前の記事で書いたようにFigmaは基本的には無料です。 ただ、プロジェクトを増やしたいとか、編集できるメンバーを増やしたい
6月22日にFigma3.0のリリースが公開されました。Figmaといえば、ブラウザで動作するデザインツールであり、機能もSketchやAdobe XDと肩を並べるほど高いレベルを誇っています。 そんなFigmaが、「Figma 3.0」という形で大幅なアップデートをリリースしました。プロトタイピング機能やスタイル機能など、Figmaがさらに使いやすくなるアップデートとなってます。 今回は、Figma 3.0のアップデート内容についてご紹介したいと思います。 Figmaとは そもそもFigmaを知らない!という方のために、簡単にFigmaのご紹介をしておきましょう。 Figmaは、ブラウザで動作するUIデザインツールで、機能はSketchやAdobe XDと同レベルのクオリティを誇っています。さらに、ベーシックプランは無料で利用することが可能となっており、プロジェクト数やメンバー数、バージ
Figma:https://www.figma.com/ (2019 年 12 月 1 日 : 古くなって意味消失してた部分を編集しました) Figma とは デザインツール、Figma をご存知でしょうか。 一言で表すならば、コラボレーション機能満載の Sketch です。 本記事を公開した 2017 年時点では、あまり知名度が高くなかったものの、2019 年時点ではだいぶユーザーが増えたように感じます。Google Trends で、Sketch と XD、そして Figma の今と昔を比較してみます。 2017 年 2019 年 (純粋には比較できませんが)2 年前は Sketch と Figma に約 25 倍も開きがありました。ですが現時点では約 10 倍くらいでしょうか。日本ではなんと逆転しています。(タイトルの通り!) そこでもう少し Figma に頑張ってもらうべく、本記事
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