タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

makerとinstrumentsに関するdellab72のブックマーク (2)

  • コルグ、手のひらサイズのマイクロ・シンセ「NTS-1 digital kit」を発表…… 約1万円で買える本格デジタル・シンセ

    先月の『Maker Faire Tokyo 2019』でも注目を集めた「NTS-1 digital kit」は、手のひらサイズのDIYシンセサイザー。DIYシンセサイザーと言っても、ハンダ付けなしで簡単に組み立てることができ、ドライバーなどの必要な道具もすべてパッケージに含まれています。税別予定価格10,000円前後と安価ながら中身は格的で、prologue/minilogue xd直系のデジタルMULTIエンジンを搭載(prologueの開発者インタビュー記事はこちら/minilogue xdの開発者インタビュー記事はこちら)。4種類の波形を選択できるオシレーター、4タイプのマルチモード・フィルター、エンベロープ・ジェネレーター、3基のLFO、3種類のエフェクト、アルペジエーターといった機能を備え、幅の広い音作りに対応しています。手前には鍵盤型のリボン・コントローラーを装備するほか、M

    コルグ、手のひらサイズのマイクロ・シンセ「NTS-1 digital kit」を発表…… 約1万円で買える本格デジタル・シンセ
  • 世界初3Dプリントで作られたサックス、さてその音色は?

    いいじゃん! 3Dプリンタの世界は毎秒ごとに広がっているといっても過言ではないほど、世界中でいろいろなものが制作されています。3Dプリンタさえあれば、もはや何でも作れる時代が迫ってる…。 動画でOlaf Diegelさんが吹いているサックスは、3Dプリンタで制作されたもの。実験的に制作したこのアルトサックス、その音色にDiegelさんも満足しているようです。ネジやバネをのぞくと41個のパーツでできており、SLSマシンでナイロンを使ってプリンティングしました。まだ試作段階であり、パーツが一部輪ゴムでとめられていたり、部分によっては空気漏れがしたりしますが、次のモデルでは改良させるとのこと。Diegelさん曰く、幾つかの不具合は、従来のサックスに習った仕組みでパーツを作っていったことが原因だろうといいます。次の試作品では、3Dプリンティング用に設計して改善を目指すとのこと。 なんでもできる3D

  • 1