山羊たちの沈黙――『オーバーウォッチ』におけるメタ、1年の総括とGOATSの死
かつて1年半ものあいだ『オーバーウォッチ』の競技シーンを席巻していたメタは、ダイブ・コンポジションと呼ばれていた。これはタンクであるウィンストンとD.Vaを敵方のバックラインに突撃させ、機動力の高いDPSがその突撃によって生じた隙をつき、すばやくキルにつなげて、敵の守りを崩すという戦術だった。 この戦術がメタを席巻したのは、スキル・シーリング、つまり個々人のプレイヤーの技量とチームとしての連携がもたらす可能性の上限が、ラインハルトを中心に設計されたコンポジション(*1)よりも、おそらく高かったことに起因する。ラインハルトのシールドの後ろからどんなに凄腕のヒットスキャンが狙っていようとも、タンクがそのヒットスキャンのところに飛び込んでいってしまえば、それで終わり(*2)だからだ。 *1 構成、創作といった意味。本作においては、チームとして使用するヒーローの編成のこと。 *2 もちろん、本当は
オーバーウォッチ初心者講座：チームFPS初心者向けエイムの汎用知識＆テクニック 最低限知っておいた方がいいことについて - citrussinのチラシの裏
要望があったので既存部分だけでも先に出します 初心者にも知っておいたほうがいい知識を書いておきます。 こちらはエイム記事。ポジショニング（立ち回り）については別記事予定 ＝＞こんなのも書いてます www.citrussin.com 照準について 錯視とレティクルの形について 照準の形 照準の色 考えるのがめんどくさい人に エイムについて 行進間射撃とはなんぞや ヘッドラインと行進間射撃（移動撃ち,レレレ撃ち） 移動しながら照準を合わせる方法 平行線とエイム ヘッドショットとジャンプ 移動の利点とジャンプ撃ち 即着弾と移動うち 我々のようなエイムが苦手（エイム障害）な人たちが使っている極意について 相対的に敵を停止させる。 射線合わせ 引き込み撃ち 移動制限 関連記事 照準について 舐めてはいけない照準の形。 意識して変更するだけで当たるようになるかもしれません。 錯視とレティクルの形につい
Overwatch aim練習法(all hero) - れふぶろ！
オーバーウォッチaim練習法 aim練習といえばbot撃ちです。トレーニングモードでもできますが実際のヒットボックス（当たり判定）よりかなり大きく設定されていて長時間しても効果は薄いと感じます。今回は私のしているbot撃ちの設定と仕方を紹介します。 （Sayaplayerをリスペクトした設定となっています） ルーム設定 設定の仕方 プレイ→ゲームブラウザー→＋作成 で自分のカスタムゲーム部屋を作れます。 設定→モード→スカーミッシュを有効→他のモードをOFF→すべて→リスポーンスカラー０％にする。（即リスポーンになる） マップはすきなところで構いません。 チームごとの設定の仕方は設定→ヒーロー→一般→右上のすべてのチームをクリックするとチーム１とチーム２の設定がそれぞれできるようになります。 チーム１に自分、チーム２に敵を入れるようにします。この設定で相手からダメージを受けることはないです
【オーバーウォッチ】初心者指南 - オーバーウォッチ Overwatch 攻略まとめWiki【First Flame】
参考リンク オフェンスの動き方・立ち回り ディフェンスの動き方・立ち回り タンクの動き方・立ち回り サポートの動き方・立ち回り ヒーローごとの相性（アンチ）を考えよう † ヒーローごとに相性があるので「不利」な相手が出てくる。 チームで「誰が誰に対処できるか」かがわかると立ち回りが非常にしやすくなる。 「～が来たら誰も対処できない」という状況を作らないようにお互いのヒーローを小まめに確認するとよい。 とくに☆３は扱いが難しい反面、特定のヒーローに優位に立ちやすい 初心者要注意のヒーロー（ヒーロー名：狙われる相手） † ファラ：Support、Defense全般、ただし気づかれて無ければウィドウメイカーに弱い リーパー：タンク全般（若干D.Vaは有利） トールビョーン（タレット）：機動力の高いAttacker全般 ジャンクラット：HP200のヒーロー全般、ほぼ2HITで死ぬことと放物線なので
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【オーバーウォッチ】マクリーの立ち回り、スキル解説 V3ろろみや【Overwatch】 | GamerCoachBlog
