ブックマーク / multix.jp (3)

  • 気付いたらrootメールが溢れてる

    そんなことになる前にやれるべきことはやっておこう。 犯人はだれ Linuxサーバをテキトーに作ってテキトーに運用してるとやらかしがちなのがrootメールの始末だろう。ターミナルログインしてrootにsuしたら毎回You have mailと言われるアレである。mailコマンドを打ってもよくわからんメールが大量に溜まっておりいちいち読むのも削除するのも面倒だからと放置しがちだが、気を抜くと何年かして忘れた頃に突如ディスクが溢れて、システム丸ごと制御不能ということも稀にあるからあなどれない。それはまあ自業自得なのだが、ミニマルな普通のRHEL/CentOS(Linux)ならrootメールの生成元は基的に以下のふたつだけだ。 crond logwatch たったふたつしかないのだからサーバセットアップ時に忘れずに対処しておくに越したことはない。あとからnagiosやらchkrootkitやらを

  • てくにかるむ

    てくにかるむ 「エラーをなくすことは非常に有益で時には新しい真実や事実を作り上げるよりも勝る」 ー チャールズ・ダーウィン WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 » ActivePerl 体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなく

  • てくにかるむ

    てくにかるむ 「エラーをなくすことは非常に有益で時には新しい真実や事実を作り上げるよりも勝る」 ー チャールズ・ダーウィン WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 » ActivePerl 体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなく

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