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2009年1月1日のブックマーク (20件)

  • blog99 | お年玉だー!

  • 300万あれば何に使いますか?

    あるに書かれていたお話です。 私は,留学を目指し去年の春に上京して一人暮らし,来年の正規留学に向けて勉強しています。 先日アメリカ大学を卒業し,仕事で成功なさっているNさんのお話を聞いて、とても感動しました。 壇上に立つとNさんは,私たちに問いかけました。 『皆さんは300万円あったら何に使いますか?』 買い物。 旅行貯金。 会場から口々に返答が聞こえます。 『では,その300万円をすべて他人にあげてしまうという人はいますか?』 返答はありません。 『いるわけないですよね?皆さん,自分のために使うと思います。でも考えてみてください。みなさんの身近にそれをやっている人がいます』 え? 身近にいる? 『みなさんのご両親です。 成功するかしないかわからない,ある意味賭けに近いみなさんの将来にみなさんのご両親はたくさんのお金を注ぎ込んでいるのです。』 はっとしました。 毎日、勉強や仕事に追わ

    300万あれば何に使いますか?
  • 2008年のおすすめ〜 - 海獺の読書感想文対策

    好きなものを並べると言うより、これ読んで欲しいなーって観点で選んで見ました。いや、結局のところ一緒なんだけども。 3つぐらいにしようと思ったけど、8個で。まあ一昨年やったベストよりは半分以下にしたのでよしとしましょう。読んだ順に並べていきます。 近藤史恵さんの『サクリファイス』(→感想)自転車のロードレースを扱った作品なのですが、レース部分の熱い展開とミステリ部分がすごくマッチしていて素敵な作品。ミステリだからと構えずに読んでもらいたいですねー。 橋紡さんの『九つの、物語』(→感想)万人向けじゃないのかも知れないけど、非常に惚れこんだ物語。作品世界にどっぷりつかりたい人向け。 伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』(→感想)屋大賞も受賞した作品です。屈とした話はあまり好みじゃないんですが、それを吹き飛ばすだけの魅力がありました。 扇智史さんの『永遠のフローズンチョコレート』(→感想

    2008年のおすすめ〜 - 海獺の読書感想文対策
  • WordPress の引越し - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> WordPress引越し 自分のサーバー内でWordPressを移動する必要があるときがあります。また、あるサーバーから別のサーバーへとWordPressを移動する必要があるときもあります。インストールし直す必要はありません。WordPressは、これらすべての状況を取り扱う十分な柔軟性があります。 ドメイン名とURLを変更しないとき あなたのWordPressのホームとサイトのURLを変更せずにドメインを移動することはとても単純で、大抵の場合、ファイルの移動で済みます。 デ

  • vimperator入れたら入れてる拡張が減らせた - OSのようなもの

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「vimperatorを入れたと思ったら,いつの間にか拡張が減っていた」 何を言ってるのか解らないと思うが,おれも何をされたのかわからなかった vimライクなキーバインドだとかヒントモードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ┣¨ドドドドド 題に入るとすると。vimperatorは.vimperatorrcに設定を記述するんだけど,この設定ファイルにはコマンドやjavascriptを記述するみたいなんだ。.vimperatorrcはただの設定ファイルじゃなくて,それ自身が小さなスクリプトみたいなものになってるっぽい。 これを適当に弄ってやればfirefoxがちょー強力なものになって,快適なユーザー体験を感じることが出来る。 変態なヴぃむぺらたたー達の.vimperatorrcを参考にして,下記の拡張

    vimperator入れたら入れてる拡張が減らせた - OSのようなもの
  • アトリエ・ダンカンプロデュース 舞台【夜は短し歩けよ乙女】

    2007年屋大賞2位・第20回山周五郎賞を受賞した 森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」(角川書店刊)を 劇団桟敷童子 主宰 東憲司演出で舞台化! 京都でのある一年を、あるいは四季を通し語られる、いまどきの若者と程遠い、なんともじれったい恋の物語、 そして、京都という不可思議な街と奇奇怪怪な登場人物達が物語りに花を添える。 幾度となく上演されてきた青春群像演劇。 そんなものはこの物語の前では全てが色あせる。 森見登美彦の持つ独特の文体を形にするのは、これまた独特の世界観を持つ劇団桟敷童子 主宰 東憲司。 舞台上に存在するのは抜群のユーモアと、奇想天外なファンタジー。 舞台版『夜は短し歩けよ乙女』ここにあり!!

    deltazulu
    deltazulu 2009/01/01
  • 2008年に読んだ本まとめ その1

    やっぱ泣かされたというと、今年の「このラノ」をぶっちぎりで制して完結した「“文学少女”と神に臨む作家(下)」。最終巻はなんだかヤンデレ決定戦でしたが……そして編の展開にボロ泣きしつつ、ななせのけなげさに涙が止まりません。きっと編の語られてないところであの娘には幸せになれてるに違いないと祈らざるをえない。 そしてこちらも完結目前な「フルメタル・パニック! せまるニック・オブ・タイム」。やっぱり彼の死にはとんでもない衝撃を受けました…主人公が死んでもしぶとく生きてそうな気がするのに。最終巻でのミラクルにひそかに期待してますが。余談ですが最終巻の序盤をドラマガで読みましたが、宗介とかなめの居ない陣代高校で流れていった時間の大きさを感じて悲しくなったりしました。 最後はこっちも完結!な「さよならピアノソナタ4」。真冬・千晶・神楽坂先輩3人のそれぞれの気持ちが胸に突き刺さる、切なくて甘酸っぱい名

    2008年に読んだ本まとめ その1
  • 2008年に読んだ本まとめ その2【腐女子向】

    今年もやってきました!801的ライトノベルベストアワード2008! ?「超」個人的腐女子向け萌えシーンベスト5!!? というわけで、パート2は大方の予想通り腐女子的に萌えたライトノベルのまとめです。今年もひたすらマニアックに、腐女子の皆さんに向けて新しい世界を提供します。…とはいうものの、男性読者率80%を誇る我がブログ(「なかのひと」調べ)でこんな企画やっても実際何人の腐女子が見てくれているのか判りませんが! 【選考基準】 ・2008年中に当ブログで感想の書かれた作品 ・腐女子向布教エントリでもあるため、女性向けレーベル・少女文庫モノは一切除外(※マとか彩雲国とか) ・それ以外のレーベルでも出来るだけ女性向読者高そうな作品は除外(※ハルヒとか西尾系とか…) それでは、覚悟の出来た人のみどうぞー。 第五位:いつか天魔の黒ウサギ1 ⇒感想 男のツンデレ萌え度:☆☆☆☆☆ 将来有望だよ度:☆☆

  • 私家版2008年ライトノベル ベスト10 - 三軒茶屋 別館

    年末ですので書評サイトらしく一応2008年のベストラノベなんぞを挙げてみます。ちなみに私家版ですので、刊行年数などにかかわらず私が2008年に読んだの中から選ばせていただきましたのであしからず(順位も付けていません)。 暴風ガールズファイト 2 暴風ガールズファイト 2 (ファミ通文庫) 作者: 佐々原史緒,倉藤倖出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/12/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 76回この商品を含むブログ (63件) を見る 残念ながら3巻以降はいまのところ刊行予定がないとのことです。面白かったのに……。スポ根ものの王道的な展開にキラリと光るキャラクター小説の面白さは、今後に期待を抱かせるに十分だと思ったのですが……。 【関連】『暴風ガールズファイト 2』(佐々原史緒/ファミ通文庫) - 三軒茶屋 別館 クジラのソラ(全4巻) クジラのソラ 01

    私家版2008年ライトノベル ベスト10 - 三軒茶屋 別館
  • ライトノベル名言図書館・別館 2008年マイベストラノベ

    年末忙しくて、一年のまとめ記事、書くの完璧に忘れてた……。 あちらこちらの感想ブログで次々上がってますなあ。 今年も私も書いてみようかな。 “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) (2006/04/28) 野村 美月 商品詳細を見る物語をべる妖怪(?)と作家の物語。特に2巻以降は文体も洗練され、ラノベ人気年間1位にふさわしいクオリティで、毎巻笑わされたり泣かされたりしたものでした。ラノベ読みだけでなく、“読書好き”であればきっと誰でも楽しめるであろう名作です。最近出た短編集の方も、珍しいサブキャラ視点の物語が読めて大変満足でした。 金銭的余裕があるなら、画集の方もぜひ。書き下ろし短編も素晴らしいので。 “文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫 の 2-7-1) (2008/12/26) 野村 美月 商品詳細を見る とらドラ!1 (2006/03/25) 竹宮 ゆゆこ 商品

  • 随想 : 2008年書籍まとめ

  • 2008年のおすすめライトノベルシリーズ10選 » だい亜りー

    今年もあと1日。ライトノベル事情も行く年来る年というわけで、今年2008年に勢いのあった激動のシリーズ作品を、それぞれの切り口から10作品選出してみたいと思います。 総ページ数1200Pオーバーの超弩級シリーズ始動。 ――序章からいきなりクライマックスの盛り上がり GENESISシリーズ ― 境界線上のホライゾン (電撃文庫) 境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫) 川上 稔 アスキーメディアワークス 今年のライトノベル作品はこれ抜きでは語れない。川上 稔の3年ぶりの新シリーズとあって、獅子奮迅の勢いを見せつけてくれました。もうシリーズ1の上巻からクライマックス。溢れるような興奮の洪水を前にページをめくる手が止まらない。文500ページ超ですがあっという間です。そして下巻は更なる怒涛の展開を以って、上巻の興奮を塗り替えた。いや~もう堪んない。愛情溢れる掛け合

  • 2008年ラノベ極私的ベスト10&「2008年ラノベまとめ」のまとめ - ポメラニアン・ナウ

    ベスト10などという大仰な企画ができるほど読めてないんですが、個人的に「コレダ!」と思った作品群を挙げていくことに。えらそーに順位などつけてしまっておりますが、大晦日のヒマが悪いということでご了承ください。何かの参考になれば幸いです! ノベルスやハヤカワ系、講談社ボックスなどはあえて外し、いわゆるラノベレーベルの文庫に絞っております。 ※「『2008年ラノベまとめ』のまとめ」を更新(1月3日) ※id:y883p2さんが「08ベストまとめの集計(Fall Cherry)」というエントリを書いておられます。集計おつかれさまでした。ところで、y883p2と書いてレトスと読むということでよろしいのでしょうか?(1月6日) 10位 田中ロミオ『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』ガガガ文庫 AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ,mebae出版社/メーカー: 小学館

    2008年ラノベ極私的ベスト10&「2008年ラノベまとめ」のまとめ - ポメラニアン・ナウ
  • 2008年の少女小説文庫雑感 - 少女文庫ニュース

    コバルト文庫、講談社X文庫などの少女小説(少女向けライトノベル)を中心に、既刊案内やニュースを紹介します 2008年は一迅社文庫アイリスの創刊、季刊だったもえぎ文庫ピュアリーの隔月刊化、『伯爵と妖精』のアニメ化など明るいニュースもありましたが、一方で現在の少女小説に大きな影響を与えた作家氷室冴子さんの訃報もありました。 一迅社文庫アイリスの創刊 『このライトノベルがすごい!2008年版』で触れられていた、一迅社の少女小説レーベル参入は、2008年7月に「一迅社文庫アイリス」という名称で創刊となりました。創刊時に「ジャンル:百合」とある作品が二つあることで話題を呼びました。 もえぎ文庫ピュアリーの隔月刊化 ボーイズラブ文庫レーベル「もえぎ文庫」の下部レーベルとして創刊された「もえぎ文庫ピュアリー」が、3ヶ月ごとの刊行から隔月刊になりました。そのこと自体は喜ばしい事ですが、乙女系が全くない月が

  • 2008年・私的お気に入りの本(ライトノベル編)。 | 趣味の店・空想堂

    趣味の店・空想堂 読書メインの雑系お気楽感想サイト。好きなものを好きなように楽しんでます。 ※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。 2007年に引き続き。人へのオススメとか何も考えず、これは良かったor面白かったと思うライトノベル・それ以外の作品からそれぞれ5点以内で列挙してみる(作者五十音順) ちなみに今年感想を書いたは「読書の夏」の一括感想も含めて130冊でした。 だらだら書いてたらなんだか見にくくなったような気がするので記事分割。まずはライトノベル作品5点からー。 『BLACK BLOOD BROTHERS 9 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 黒蛇接近-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫] 太陽と月の世界に遍く広がった波紋が、さらに大きな流れとなって還ってくる展開に泣きそうになりました。 『オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog』[冲方丁/角川ス

    2008年・私的お気に入りの本(ライトノベル編)。 | 趣味の店・空想堂
  • 2008年・私的お気に入りの本(一般小説編)。 | 趣味の店・空想堂

    趣味の店・空想堂 読書メインの雑系お気楽感想サイト。好きなものを好きなように楽しんでます。 ※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。 続いて一般小説というか、ライトノベル以外の作品5点。一応、今年発売された作品でかつ以前に読んだ作品の復刊や文庫化等は除く、というしばりを設けてます。 『出星前夜』[飯嶋和一/小学館] 島原の乱を一般的に定着している宗教弾圧から生じた反乱としてではなく、失政から起きた反乱として描いた作品。寡作な作者の数年に一度の新作は、やはり読みごたえがありました。 何しろ島原が題材ということで『神無き月』並の絶望を予想していただけに、ラスト付近の彼の想いと選択、そしてタイトルの意味が分かる物語の結末に、救われたような思いでした。 『テンペスト (上) 若夏の巻・(下) 花風の巻』[池上永一/角川書店] 末期の琉球王朝を舞台に、数奇な運命のもとに生まれた女性の

    2008年・私的お気に入りの本(一般小説編)。 | 趣味の店・空想堂
  • あしたは積んだ本の下で:【08年決算】この本が凄かった!【ライトノベル】 - livedoor Blog(ブログ)

  • あしたは積んだ本の下で:【08年決算】この本が凄かった!【一般文芸】 - livedoor Blog(ブログ)

  • 2008年のお気に入り 適当に10選 | ページ 545 | 屋根裏物置

    2009-01-01つれづれまとめ 2008年に読んで面白かったを10冊(シリーズ)ほど選んでみました。 注意事項はだいたいいつもと同じですが、今回は3点目は新基準。 ※読んだ日順 ※1作者1選。感想書いてる分だけなので基少女小説です。 ※今回は前回(2007年分)で選んだシリーズは除外してみました。 ※今回は簡単コメントつけてみましたが詳しい感想は各リンク先に。 ※あといろいろ適当。 ■ 紅牙のルビーウルフ 納得の大団円の最終巻+短編集。少年向けレーベルから出ていますが十分少女向けでも通用すると思います(的すばらしい展開でした)。 《感想》 6 自由の風が吹く夜明け / 7 君に捧げる永遠の花 ■ オペラシリーズ オペラシリーズの短編集+最後まで。最終巻出るのに合わせて積んでたん読んだんですが良かったです。ラスト近くのラブモードへの移行が不意打ちでした。 《感想》 オペラ・メモーリア

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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