しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じているの何故? って質問で送ってもらった写真。 ローリングシャッター現象での時差が顕著に出た例でした。🤣 水面反射に対して実体が完全に過去なんですね~。 これくらいハッキリすると逆に面白いな!!😆 pic.twitter.com/PnDkmrbfsc しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 「しゃあみん」と申します!😁 基本は素材系カメラマンで時々UIデザイナー、ところにより記念写真屋さんをやってます。 ここはほぼ野鳥専用と成り果てましたがあくまでも趣味の範疇なので宜しく!😅 たまにバイクとキャンプ成分を放り込みますが頻度はかなり低いのであまり期待されませんやうに。😆 千万別忘了六四天安門
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:
コニカミノルタのデジタル一眼レフ初号モデル「α-7 DIGITAL」。発売開始は2004年11月である。ミドルレンジに位置付けされるもので、フォーマットはAPS-Cサイズ。当時、同じクラスのデジタル一眼レフとしては、「キヤノンEOS 20D」(2004年9月発売)、「ニコンD100」(2002年6月発売)、「ニコンD70」(2004年3月発売)、「ペンタックス*ist D」(2003年9月発売)などが存在していた。それまで同社にはデジタル一眼レフがなかっただけに、旧ミノルターユーザーをはじめ多くのコニカミノルタユーザーが、この「α-7 DIGITAL」の登場に心底安堵したことは言うまでもない。筆者自身も本モデルの登場に心躍るものがあったことを記憶している。 αマウントのデジタル一眼レフとして最初に登場したのがこの「コニカミノルタ α-7 DIGITAL」。APS-Cサイズ有効610万画素の
■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信社大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、本社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました
オリザ @Oryza_Atherina 紀伊半島をメインフィールドに魚を撮ったり採ったりする人。今は川魚の研究員。淡水・汽水域での水中撮影など。写真は好きだけどカメラが好き。レンズはもっと好き。インスタはこっち→https://t.co/sf5SWtoBDJ keywords:魚類/分類学/水中写真/標本写真/深海小物釣り/OM-1 nature-key-peninsula.hatenadiary.com リンク OMデジタルソリューションズ株式会社 OM-1|デジタル一眼カメラ | OM SYSTEM OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ)公式サイト。OM SYSTEM/オリンパス(OLYMPUS)ブランドのデジタル一眼カメラのOM-1の製品ページ。基本情報、特長、仕様、実写 サンプル、価格などご覧いただけます。 | OMデジタルソリューションズ株式会社が展開するブランド、O
【一般部門 最優秀賞】:一般部門の応募作品から特に優れた作品 1点 サンディスク エクストリーム ポータブルSSD 1TB サンディスク エクストリーム プロ SDXC UHS-IIカード 64GB クオ・カード ペイ1万円 サンディスク ロゴ入り メモリカードケース(長根広和氏サイン入り) 受賞|まつりかさん コメント ドクターイエローの完璧なズーミング流し撮りがお見事です。技術の素晴らしさはもちろんですが、チャレンジするという勇気に素直に感動しました。 この撮影地での夜間流し撮りの写真は、鉄道写真界ではよく見かけます。通常の新幹線であれば、かなりの本数がやって来るので成功するまで何度も撮影することができます。ただ、ドクターイエローとなると話は違います。1ヶ月に3回程度しかチャンスはなく、その貴重な列車を一般的な流し撮りではなく、さらなる技術が必要なズーミング流し撮りにチャレンジし、それ
レンズ交換型カメラをマニアの手から解放し「普通の人」に普及させた一大ブランド、キヤノンの「EOS Kiss」が終わる。同社のエントリーモデルにはKissブランドを冠することが多かったが、新製品は2020年11月発売の「EOS Kiss M2」が最後。この3月に発売したエントリーモデル「EOS R50」からはKissの名前が消えた。販売状況を見てもKissが終息に向かっているのは明らかだ。キヤノンのレンズ交換型カメラのうち、Kissシリーズが販売台数に占める割合は、過去3年に限っても最高で75.8%に上った。しかし、この3月には39.7%と4割を下回った。販売金額でも最高の6割超から32.1%と半減した。キヤノンはドル箱ブランドKissから卒業しようとしている。全国2300店舗の実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。 Kissの初号機は1993年発売のフィルム一眼レフカメラ「
PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取
7月にニコンが一眼レフの開発から撤退するというニュース(日本経済新聞)が流れ、8月5日には各社が小型デジカメの開発を縮小するというニュース(日本経済新聞関西版)が流れ、この夏、「デジカメ市場がヤバいことになってるよー」と印象付けたい人たちがいるとしか思えない昨今、いかがお過ごしでしょうか。 でも経済紙的にいわんとしていることはなんとなく分かる気がする。 今までデジタルカメラはキヤノンとニコンを筆頭に日本企業のほぼ独壇場だった。そのピークは2011年前後。そこからコンパクトデジカメの市場がどんどんスマートフォンに奪われ、激減していく。それに伴って写真を撮る人や撮影される枚数はどんどん増えているので写真人口自体は増えてる。良いことである。膨大な歴史の記録が画像・映像で残るのは良いことである。 ただ、スマートフォン時代になったとき、ワールドワイドではSamsungの「GALAXY」やAppleの
本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする
最近「品不足」のニュースを見る機会が増えた。それは給湯器だったりゲーム機だったりiPadだったりプリンターだったりするけれど、デジタルカメラもその1つだ。あるカメラ専門店の方に話を聞くと「カメラ・レンズともに供給不足は深刻です」という。 【その他の画像】ソニーのWebサイトを見ると確かに対象機種の受注が止まっている ある製品が品薄になる時、実はかなり前から一部部品の供給が滞っていて、生産が間に合わなくなるというケースが多い。けれども部品不足が末端の消費者に影響を与えるまでのタイムラグは何カ月もあるわけで、その間に部品をやり繰りしたり、代替品を探したりして対策が進むことも多い。しかしコロナ禍で起きた今回の品不足は根が深そうだ。 何より驚いたのはソニーの件。 11月19日に「α7IIシリーズ、α6400ボディ、α6100(ブラック)」の受注を一時停止するというリリースが出た。 理由は「世界的な
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