スマートフォンアプリ「Link!Like!ラブライブ!」を開発・運営していたオッドナンバー(東京都渋谷区)と関連2社が、東京地裁から8月5日付で破産開始決定を受けた。東京商工リサーチが8月13日に報じた。オッドナンバーの負債は、2024年12月期の決算時点で103億2078万円。関連2社の負債は調査中としている。 オッドナンバーは、23年5月に配信を始めた「Link!Like!ラブライブ!」のアプリ開発・運営を手掛けていた。現実のカレンダーと連動して物語が進む仕組みなどを特徴とし、一定のユーザーを獲得していたが、運営は4月6日、同サービスを6月30日正午で終了すると発表した。 終了の理由について同社は、現実の時間軸と連動する作品であることから、通常のゲーム運営を大きく上回る運営コストや人的負担が生じていたほか、オッドナンバーの資金繰り悪化に伴い、主要コンテンツの制作体制を維持することが難し

