タグ

アクセシビリティに関するdemizuのブックマーク (7)

  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
  • Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ

    この文章について これは Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」で基調講演をするにあたって、登壇内容を整理するために書いたものです。登壇内容とは一部に差異があります。 イベント映像 この文章はむちゃくちゃに長いので、登壇映像を見たほうがいいかもしれません。わたしの発表は13:23くらいから30分ちょっとです 登壇資料(内容は同一です) https://speakerdeck.com/ymrl/webenziniatosite-imazhi-tuteokitai-webakusesibiritei https://docs.google.com/presentation/d/1uhCvhh6sZCPUnReSBVDjvGfNAOTKbZ5Sxs8fYMlxMsI/edit?usp=sharing 目的 Web業界で「エンジニア」の肩書で仕事して

    Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ
  • Webアクセシビリティ対応で「音声読み上げ・文字拡大・色変更」は的外れ。本当に必要なのはSEO? | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い

    なぜ、的外れなのでしょうか? それは、実際にユーザーが使っているシーンを考えればわかります。たとえば、PCを起動してからサイトのコンテンツを読むまでの流れを書き出してみましょう。 ブラウザを立ち上げるアドレスバーに文字列を入れて検索する検索エンジンの検索結果から該当のコンテンツを探すサイトに訪問し、コンテンツを読むサイト側で用意した支援機能は、4の「サイトに訪問し、コンテンツを読む」の段階になって初めて使えるものです。サイトに「音声読み上げ機能」があれば、そのサイトのコンテンツを読み上げることはできますが、他のサイトのコンテンツを読むことはできません。そしてもちろん、ブラウザを立ち上げたり、検索文字列を入れたりする際にも、この機能を使うことはできません。 もし、このような支援機能にニーズがあるとすれば、普段は目で見てアクセスする人が「何らかの事情でそのサイトのコンテンツだけ読み上げで聴きた

    Webアクセシビリティ対応で「音声読み上げ・文字拡大・色変更」は的外れ。本当に必要なのはSEO? | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い
  • 差別とアクセシビリティ - 下村和也

    差別とアクセシビリティ アメリカに留学していた時に、痛感した日米のアクセシビリティや差別に対する考え方の違いについて書いてみようと思います。 聞こえなくてもできることを突き詰める 私は、日で、「聞こえなくてもできることを突き詰める」ことが、聴覚障害者の生きる道だと思っていました。大学1年生の頃から、ひたすら勉強をして、大学4年次に公認会計士試験に合格しました。その後、程なくして、大手監査法人から健常者と同じ条件の素晴らしいオファーを手にすることができました。それは一つのサクセスストーリーだと思います。 しかし、「聞こえなくてもできること」をどれほど突き詰めても、競争の激しい組織では、出世できないことに気づきました。 持っている能力をフルに発揮するには、音声情報の壁を克服する必要があると思うに至りました。 具体的には電話や会議ができないことが、仕事上の大きな壁になっていたのです。 どれほど

  • メガメニュー | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年5月12日 カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 「メガメニュー (Mega Menu または Mega Dropdown Menu)」と呼ばれる、面積の広いドロップダウンメニューがあります。情報量の多い大規模サイトを中心に、時折見ることができます。 メガメニューの例 : スターバックス (starbucks.com) メガメニューの例 : MoMA (www.moma.org) メガメニューの例 : LG (lg.com) JavaScript によるドロップダウンメニュー自体は昔からありましたが、それに比べると、メガメニューは以下のような特長があり、ファインダビリティの面で優れていると言えます。 サブメニューを二次元的に (縦だけでなく横にも) 展開できるので、たくさんのメニュー項目を、一度ですべて見渡せるように表示できる。 広い面積を活かして、情

    メガメニュー | Accessible & Usable
  • キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み

    「CEATEC JAPAN 2013」会場にて開催された「アクセシビリティセミナー2013」のセッション1「企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2委員で、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の澤田氏です。 なぜアクセシビリティに取り組むのか、その理由をキヤノンサイトの歴史を紐解きながら解説。取り組みの具体的な内容については、2013年のリニューアルにおける施策を中心に紹介。JIS対応で得られる効果や苦労している点は、企業のWeb担当者の方々にとって大変参考になる内容かと思います。Read less

    キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
  • 「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の提供終了 | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年8月20日 (2013年8月21日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ このたび富士通さんより、2013年8月20日をもって「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の提供が終了する旨のアナウンスがありました。「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」とは、同社が開発/公開していた Web アクセシビリティ診断ツールの総称で、「WebInspector (ウェブインスペクター)」「ColorDoctor (カラードクター)」「ColorSelector (カラーセレクター)」の3つがあります。 Web ページのアクセシビリティを包括的に診断する「WebInspector (ウェブインスペクター)」 色覚特性の種類によって見えかた (色の認識) がどう変わるかをシミュレーションできる「ColorDoctor (カラードクター)」 文字色と背景色のコントラストをチェック

    「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の提供終了 | Accessible & Usable
  • 1