今日も訪問ありがとうございます😊 本日2本目の記事はちょっと衝撃的な内容となっています。 苦手な方はスルーしてください。 これは僕が勤めていた会社でのエピソードです。 僕が勤めていた会社は、プラスチック製品の成形工場です。 ウチの会社の成形機は、100〜130トンの力で金型を締め付け、200度以上で溶かしたプラスチックを型に流し込んで、製品を成形します。 その動作は主に半自動で行われます。 金型も入子と呼ばれる小さな金型を大きな金枠に入れて生産します。 この入子方式の金型交換で、より多くの種類の製品を効率よく作ることができるようになっています。 こうやって毎日生産していましたが、10年ぐらい前のある日、別の部署に配属している、Tさんという大先輩が、僕のところにやってきました。 そして僕が操作している成形機を見て、ふとこんな事を言いました。 先程100〜130トンの力で型を締め付けると書き
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