写真を撮りながら歩いてみた 楽しかった ・・・父に似てきた? とひとり笑えた 亡くなった父の 趣味のひとつが写真だった 私の目には どれも同じような写真にみえて 興味を示してあげなかったことを 今は少し後悔している 先日書いていた近所のおばあさんへ届けたくて www.rairi.xyz いっぱい撮ったのだけど その幾つか~ おばあさんちの門扉横のノウゼンカズラ 西の山へ続く坂道 と 麓の田んぼ バス停 と バス停横の木の根元 スーパーへ向かう信号待ちの横断歩道 おばあさんの家の前を流れる水路 と その中で水を飲む野鳥 街の外周道路 と ちっちゃなポスト 話しかけたくなる凛とした樹 冬 と 夏 旦那さまが言うには 「なんか目線が抽象的すぎというか、、、」と 評価はイマイチなのだけど 確かに、、、けど 日常の目線って そんなところ? ってとこにあったりすると思いませんか? 例えば私の場合 「半
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