iPhoneSDKで画面方向を変えるやり方。 これと加速度センサを組み合わせると、フォトライブラリの様に横画面にしたら画像も横向きになったりする処理ができます。 UIApplicationのsetStatusBarOrientationメソッドに以下の値をセットすることにより、画面の方向を設定できます。 ・UIInterfaceOrientationLandscape 縦表示(ホームボタンは下) ・UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown 縦表示(ホームボタンは上) ・UIInterfaceOrientationLandscapeLeft 横表示(ホームボタンは左) ・UIInterfaceOrientationLandscapeRight 横表示(ホームボタンは右)設定例:横表示(ホームボタンは右) [[UIApplication sharedAp
先日GIGAZINEでNTTドコモが日本で初めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話「HTC Magic」を近日中に発売する意向であることをお伝えしましたが、更なる詳細が明らかになりました。 Googleの提供する各種サービスが利用できるようになるほか、iPhoneよりも製造原価を低く抑えることができるとされているAndroidケータイですが、2万円台で手に入れることができるようです。 詳細は以下から。 ドコモ、「グーグル携帯」を来月発売 2万円台から モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモはGoogleの「Android」を採用したスマートフォンを来月発売するそうです。新たに登場する端末は台湾のHTC社製のタッチパネルを搭載したモデルとされており、以前GIGAZINEでお伝えした「HTC Magic」に該当する模様
「RichCopy」は、フォルダを同期させるマイクロソフト純正コマンド“robocopy”と同様の機能をGUIで再現したソフト。編集部にてWindows XP/Vistaで動作を確認した。現在、同社の技術者向けWebマガジン“TechNet Magazine”のWebサイトからダウンロードできる。 “robocopy”コマンドは、Windows Vistaなどに同梱されているマイクロソフト純正のフォルダ同期コマンド。指定した2つのフォルダをミラーリングしたり、指定したフォルダのバックアップを作成可能で、その際にはファイルの日付や拡張子などでフィルタリングできるほか、ファイルがロックされていたりユーザー権限の問題でコピー作業中にエラーが発生した際の処理を、きめ細かく指定することも可能。 さらに、リモートPCとのフォルダ同期にも対応しているほか、同期すべきファイルのリストアップとコピー作業のス
“MySQLの父”がOpen Database Allianceを設立,独自のコミュニティ版MySQL「MariaDB」を推進 MySQL ABの共同創設者Michael Monty Widenius氏らは2009年5月13日(現地時間),グループ「Open Database Alliance」を設立したと発表した。MySQLをベースにWidenius氏が開発したコミュニティ版「MariaDB」のサポートとサービスを行う。 Widenius氏はMySQLを開発した技術者。MySQL ABが米Sun Microsystemsに買収された後,退社して自らのデータベース技術サポート会社「Monty Program AB」を設立していた。OracleがSunを買収した際には,MySQLの将来について懸念を表明していた(関連記事)。MariaDBは,MySQLをベースにWidenius氏が開発してい
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
「Vegas Pro 9」のパッケージ画像 フックアップと米Sony Creative Softwareは、米国・ラスベガスで開催されたNABショーで発表したノンリニアビデオ編集ソフト「Vegas Pro 9」の日本国内での発売を発表した。発売は6月上旬予定。価格は通常版9万5,000円、アップグレード版7万8,000円、アカデミック版5万8,000円(すべて税別)。 同パッケージは、Vegas Pro 9のほかに「DVD Architect Pro5」や、「Dolby Digitalプロフェッショナルエンコーダー」、30種類以上の「DirectXオーディオプラグイン」、300種類以上のトランジションとエフェクタなどを同梱し、プロフェッショナルなビデオ制作を直感的に行える環境を提供するパッケージ。 ベースカラーをダークカラーに変更した新ユーザーインタフェース Vegas Pro 9 は、4
Mac OS X 10.5.7にアップグレードしたATIグラフィックスカード搭載Macで仮想環境ソフト「VMware Fusion」を使用すると、仮想マシンの3Dアクセラレーション機能で問題が生じる。米VMwareが5月13日 (現地時間)、Team Fusionブログを通じて報告した。 VMwareによると、Fusionの不具合の原因は米国時間の5月12日からアップデート提供が始まったMac OS X 10.5.7に含まれるATIドライバにある。症状は様々で、パフォーマンス低下から不正確なレンダリング、場合によってはフリーズを引き起こすという。そのため同社は「(ATIグラフィックスカード搭載Macで)VMware Fusionの3Dアクセラレーション機能を用いて仮想マシンでWindowsゲームや他のWindows 3Dアプリケーションを動作させる場合、Mac OS X 10.5.7にアッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く