本日1月5日(金)、ロケーションベースVR*の運営に関わる主要事業者によって構成された一般社団法人ロケーションベースVR協会(東京都中央区、代表理事 安藤晃弘、以下「当協会」といいます。)は、両眼立体視機器を使用した施設型VRコンテンツの利用年齢に関するガイドラインを施行いたしました。 【ロケーションベースVR イメージ】 【当協会会合 イメージ】 当協会は、7月18日付の活動スタート以来、13歳未満の子供のVRコンテンツの利用方法について、業界団体としてロケーション事業者が子供の立体視の発達への影響に配慮した自主規制を行う際の指針を明示することで、市場の健全な発展を目指すとともに、教育、研修分野などにおいて新しいアプリケーションの創出や活用を促進すべく、VRコンテンツの利用年齢に関するガイドラインについて、ワーキンググループを立ち上げて協議して参りました。 そして、同ワーキンググループに
東京大学に入学すると、たくさんの本や資料がもらえます。 その中には、「東大教師がすすめる本」というブックガイドのページがあります。 その多くが、教授をはじめとする、教師の方々の専門分野に関する書籍なのですが、どれも興味深く読むことができるもの揃いです。今回はそれらをご紹介したいと思います。 古典・名作文学 『吾輩は猫である』 (夏目漱石、岩波文庫) 夏目漱石による、言わずと知れた名作ですね。 もはや何も言うことはないでしょう。 読んだことがない人は、これを機に、ぜひ読んでみてください! 『ホメロス イリアス 上下』 (松平千秋訳、岩波文庫) 古代ギリシャの詩人・ホメロスによる、長編叙事詩です。 世界史では、文化史で覚えた方も多いかもしれません。 面白いのは、この本を紹介している足助太郎先生が、理学部数理科学科の准教授だということ。 理系の皆さんも、教養をつける意味でも、ぜひ読んでみてくださ
岡山で学生さんむけにセミナーを行うに当たって、ゲームシナリオ構成法を更新しました。第8章に「シングルスタート/マルチパス/マルチエンド/シングルグランドエンド」のケーススタディとして、『涼宮ハルヒの追想』(http://dengekionline.com/elem/000/000/365/365079/)を作った時の資料が載せてあります。 合わせてこの辺りも見ていただくといいかと思います。 ●『YU-NO』のADAMSとシナリオ構成について(http://togetter.com/li/124701) ●迷宮型ADVゲームの遊び方のヒント(http://togetter.com/li/236653)
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