L.H.O.O.Q.曰く、"海外ボツ!Newsでも報じられているように、先日4月20日にGoogleのロゴがミロ風のロゴになっていたのに多くの方がお気づきだったと思われる(参考/.J過去記事Googleロゴを描く男)が、そのロゴに著作権違反の疑いがあることを本家記事経由Mercury Newsの記事が伝えている。Wikipediaの記事によるとジョアン・ミロの没年は1983年であり、没後23年である。ミロや他の画家達の代理を務めるArtists Rights Society(ARS)がGoogleにロゴの削除を求め、Googleもそれに応じたそうだ(タレコミ時点でGoogleサーバー上に画像はまだ存在している)。また、2002年5月に使用されたサルバドール・ダリ(1989年没)の画像をモチーフにしたロゴ((Google特別ログのページには表示されていない。Googleイメージ検索で表示され
書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読本――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(本全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基本的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに
男が生きていく上で欠かせないものは、「はじめ人間ゴン」の時代から、「飲む」「打つ」「買う」って決まってる。だけど、このうちの「飲む」はと言えば、食品業界とベッタリ癒着してる厚労省の官僚や自民党、公明党の癒着議員のオカゲで、今やニポン中にコンビニが林立しちゃって、自分の家では料理もしないなんて言う呆れ果てた世の中になった。そして、あたしたちの命に直接関わる「食」に関しても、恐るべき死亡率を誇る中国産の固形澱粉食品が、ナナナナナント! いっさいの検査をせずに、ノーチェックでそのまま輸入されるって言う驚天動地の事態になり、もはや何を信じていいのか分からない。 それで、ちょっとメンドクサイんだけど、中国産の固形澱粉食品を国民に食べさせようともくろむ「一気通貫の組織図」を覚えておいて欲しい。まず、一番上にいるのが「ブッシュ」、その下が「コイズミ」、その下が「食品安全委員会」、その下が「おじゃる丸プリ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
左の画像がlivedoor フレパ 右の画像がmixi の画面をキャプチャーしたものです。 mixiを知っている人なら誰がどう見ても、「ライブドアがmixiをインスパイア」したとわかります。(11月1日にライブドアフレパが全面リニューアルした結果、このようになりました) リニューアルに関するホリエモンのコメントは→こちら。 (ライブドアのコミュニティ系サービスのポータルにしようと思っているそうです) ライブドアからしてみれば、mixiをインスパイアすることも一つの宣伝だと考えているのかもしれません。 「ライブドアがmixiをパクったらしいよ」 という口コミが広がれば、知名度が上がりますからね。 と言っても、mixiとライブドアのユーザー数の差は、すでに150万人以上になってしまっています。 ライブドアでブログを書いている人よりも、mixiで日記を書いている人の方が何倍も多いそうです。 追記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く