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ドリコムに関するdenkenのブックマーク (8)

  • ドリコムad4U は「行動スキミング広告」

    #今さら感あるけど大事なので。 業界関係者の間で「大丈夫なのか」と心配されていたドリコムの「行動ターゲティング広告」ad4U。インターネットユーザーの行動履歴を、「ウェブブラウザの基機能を活用して」(参照)自社が運用も広告配信もしていないサイトでの行動まで含めて照会できる、というふれこみであったのだが、直線的に考えればブラウザの行動履歴をぶっこ抜くくらいしか実現方法がないわけで。 この種の広告に少し詳しい人間の誰もが疑問に思いながらも「ad4Uは国内で特許を申請中のため,技術の具体的な内容は開示していない」(参照記事)とのことで詳細が開示されないままサービスが開始されていたわけだが、まあ案の定というか……このad4U の正体が高木浩光氏のNIKKEI NET への寄稿によって明らかになった。楽天ad4Uの実際の広告を調べてみたところ、Flashオブジェクトの中に数千個の隠しリンクが埋め込

    ドリコムad4U は「行動スキミング広告」
    denken
    denken 2008/12/10
    「高木氏はおそらく優しい方とみえて、「バグの存在を前提にした事業のリスク」などを心配してあげているようだ」
  • ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も

    ドリコムは3月21日、楽天との資業務提携および、楽天を割当先とする新株発行を行うことを、同日に開催した取締役会で決定した。 今回の資業務提携は、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術と、楽天グループの媒体力の融合による新事業の展開を目的としたものだ。 ドリコムは主力ビジネスのブログ事業に加えて、行動ターゲティング広告を新たなビジネスの柱とすべく開発を進めてきた。楽天とはこの新事業の実験を共同で行っており、今後は楽天グループのサービス上で事業化させる計画だ。海外展開も視野に入れているという。 両社の関係強化のために、ドリコムは楽天を割当先として新株式を発行する。発行される新株式は5350株で、これは新株式発行後の発行済み株式総数の20.02%を占める。ドリコムは楽天の持分法適用関連会社となり、楽天側はドリコムに取締役1名を送り込む予定だ。 これによりドリコムが調達する資金は9億415万

    ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も
  • 京都大学-お知らせ/イベント情報 2007年12月20日

    ◆ 京都大学未来フォーラム(第31回) 大学発ベンチャーの未来と京都大学 2001年、小泉純一郎首相の下で日も米カリフォルニア、シリコンバレーのようにIT、バイオ産業の世界的な産業集積地にすべく、大学発ベンチャーを3年間で1000社設立する目標をかかげ、2006年末時点で1590社の大学発ベンチャーが設立され、京都大学からは62社の大学発ベンチャーが生まれた。しかし、一方で今年、10月に日経新聞社から55%の大学発ベンチャーが赤字であることが発表された。 大学発ベンチャーへの取り組みが数を多く生む施策から育成をしていく施策に移らなければいけない中、在学中に起業し、4年で株式上場を果たした自身の体験を踏まえて、京都大学に取り組んでほしい未来の大学発ベンチャーのあり方を話したい。

  • 「予想上回る」「行動ターゲティング広告で世界進出」--ドリコム社長、業績回復に自信

    ドリコム社長の内藤裕紀氏は2月18日、機関投資家向け説明会の席で、2008年3月期連結業績が予想を上回る可能性を示唆するなど、改めて経営の立て直しに自信を見せた。 携帯電話コンテンツおよび広告ネットワーク事業などを軸に進めている新規事業についても、今後の高収益率や世界進出を視野に入れていることなどを挙げ、将来性についても見込めると訴求した。 2008年3月期第3四半期(2007年10〜12月)連結業績は、売上高が5億9700万円(直前四半期は5億2900万円)、営業利益が8000万円(同2600万円の営業損失)、経常利益が5900万円(同3000万円の経常損失)。 四半期ベースで15カ月ぶりの黒字に転換したが、第3四半期までの合計(2007年4〜12月)は売上高が15億4300万円、営業損失は9700万円、経常損失1億2400万円、純損失は3億6000万円だった。 新規事業にあたる子会社の

    「予想上回る」「行動ターゲティング広告で世界進出」--ドリコム社長、業績回復に自信
    denken
    denken 2008/02/18
    「「ニコニコ動画」などのサービスをやりたいというニーズなどにも幅を広げて、それらを一緒に構築していくサービスをやっていきたい。」
  • Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白

    経営者像に正解は無いし実に色々と存在する。業種により成果をあげる経営者像は異なるだろうし、時代によっても変化するだろう。忠誠を激しく要求するようなスティーブジョブスのような経営者もいれば、ある意味無駄なルールは無視できるエッジのきいた人間を望むようなCEOもいる。 おそらくこれは経営者のバックグラウンドに依存するところが大きい。 UIEJの社長は営業出身でシリコンバレーで働きグリーンカードも持っている。そして、人脈や恩義・忠誠を非常に大事にしているように感じる。UIEのCEOは今でもプログラマであり型破りな意見を言う。相手が偉い人であったりクライアントであろうと自分の考えは突き通す人に見える。 ドリコムを辞めて1年になるがその間の変化はとても大きいようだ。 外野からの見物になるため、メディアを通じて誇張された認識なども含むかもしれない。しかし、「会社はファンのための物」と語るCEOは、外部

    Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白
  • 4324 - (株)電通 2018/01/28〜 - 株式掲示板 - textream

    前日終値5,180(04/27) 始値5,160(09:00) 高値5,240(12:35) 安値5,160(09:00)

    4324 - (株)電通 2018/01/28〜 - 株式掲示板 - textream
    denken
    denken 2007/07/27
    「ミクシィはいずれ電通の主力であるテレビも駆逐する存在なのだ。」「サイバーエージェントは怖いはずだ電通も。」「ドリコムはWEB2.0の本命だ。」「そしてグッドウィル・グループもお勧めだ。」
  • 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法

    【材料】 ・小さな学生ベンチャー。東大・京大などの有名校の理学部・工学部の卒業生が集まって作った10人程度の企業。売り上げどころかビジネスプランすらちゃんと描けていないが、そこそこの技術力とハングリー精神だけはある、というタイプがベスト。資金は少ない方が良く、VCからの資金調達前でなければならない。 ・3~4億円程度の資金 ・欲の皮のつっぱった証券会社へのコネ 【レシピ】 1.まずは、顧客としてこのベンチャー企業にアプローチする。ビジネスプランもろくに持たないベンチャー企業の場合、とりあえずは「開発の下請け」でも何でもやって売り上げを立てなければならないので、その弱みを突く。Web2.0っぽいものならブログでもSNSでも何でも良いので、とりあえずシステム構築を発注する。この段階での発注額は二~三千万円ぐらいに抑えておくが、それでもこの会社にとっては「最大の顧客」となるはず。 2.その会社

  • ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan

    2006年2月9日、東証マザーズに上場したドリコム。そのドリコムがIPO後の戦略として目指す方向性はどういうものなのか。5月25日に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「ドリコムPost IPOの経営戦略」と題したセッションが開催され、同社 代表取締役の内藤裕紀氏がインターネット業界のトレンドと共に同社の戦略を語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、ネットエイジグループ 代表取締役社長の西川潔氏。第1次ネットベンチャーブームともいうべき1990年代後半に、数多くのネット起業家を生みだしたことで注目を浴びた人物の1人だ。ドリコムの内藤氏にとって大先輩とも言える。その西川氏を前に、まず内藤氏がプレゼンテーションを披露した。 Yahoo!のIPOから10年 内藤氏は、1996年に米Yahoo!がIPOしてから10年たった今、インターネットの

    ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan
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