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角川と著作権に関するdenkenのブックマーク (9)

  • 角川とyoutubeが手を結び、盛り上がるかと思いきやネット権がアンインストール - 万来堂日記3rd(仮)

    角川、投稿アニメで広告・ユーチューブと連携�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS これは大きな動きである。引用しよう。 角川グループホールディングスは6月から、米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」への投稿動画を利用して新しい広告事業を始める。自社アニメ作品の映像を使った動画が投稿されると、ユーチューブ経由の配信を認めるかどうかを角川が判断。許諾する場合は動画に広告を付け、その収入を角川、ユーチューブ、投稿者の3者で分配する仕組み。共有サイトを広告媒体として活用する日初の試みで、ほかのコンテンツ会社にも広がる可能性がある。 これは大きな動き。 「自社アニメ作品の映像を使った動画」がMADでなくてなんだというのだ。 以前、ブクマコメントでid:whatsmysceneさんに エンドユーザー視点による問題点の指摘。悲観論になるけれど、MAD的なものが日社会において公認される

    角川とyoutubeが手を結び、盛り上がるかと思いきやネット権がアンインストール - 万来堂日記3rd(仮)
    denken
    denken 2008/05/30
    角川以外の作品と角川作品を重ねたMADがどうなるかという話
  • 角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(

    角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意
  • J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから

    著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ――。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。投稿動画の削除は、ビジネスチャンスまで削っているようなものだ、というのである。 著作権問題はビジネスの可能性を削いでいる 福田社長の発言はインタビューに答えたもので、日経BP社のウェブサイト「Tech-On!」の08年3月10日付けに掲載された。福田社長は、アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、と憂いている。 ファンの中には、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」に載せている人がいる。それは、海外市場に受け入れられる下地を作ってくれ

    J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから
    denken
    denken 2008/03/26
    AIDMAのAを増やすことには確実に貢献しているよな
  • YouTube - DVD涼宮ハルヒの憂鬱が何故北米で売れる?

    WBSで面白いことがやっていました。DVDの涼宮ハルヒの憂が全く宣伝無しで日と同じ販売数を記録!アップロードの違法性が企業の利益になる。違法性の矛盾ですよね。私も利得目的でなく悪質な行為でなければ良いと思いますね。 ※URLの後ろに&fmt=18つければ縦長画像が直ります^^;

  • 角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編) 角川デジックス 福田正氏 -なぜ,あえてリスクを取るのか。Google社が技術を完成させてから参入した方が安全ではないか。 今の日だと,もし角川がやらなければ,おそらく誰も手を出さない。Google社と組んだのは彼らが黒船だから。日の人たちはやっぱり黒船が来ないと動かない。国内の会社だけで騒いでも何も変わらない。 角川はユニークな会社で,コンピュータのオペレーションの会社を持っていて,インターネットのスキルがある,映画やシネコンがある,プロダクションもある,雑誌や書籍も作っている。海外投資家が多くて,アニメ作品が海外で売れた実績がある。日にこんな会社は,ほかにない。動画共有でビジネスをやる仕組みを一番必要としているのは我々みたいな会社。僕はこの仕組みがどんどん広まればいいと思っています

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)
    denken
    denken 2008/03/25
    「コミケが始まったときに日本の出版社はみんな否定的で「あれは盗人市」みたいな扱いをした。でもそうじゃない。まねから始まるものはいっぱいある。みんな王や長嶋のまねをして今のイチロー,松井がいるんですよ」
  • 角川グループ、公式アニメ配信など、YouTube上で新規事業発表

    角川グループ、公式アニメ配信など、YouTube上で新規事業発表 −90%の精度で問題動画自動検出。「認定もする」 左から角川デジックス 福田正社長、Google コンテント担当副社長のデービッド ユン氏、角川GHDの角川歴彦社長兼C.E.O.、Google 副社長兼 Google Japan 社長の村上憲郎氏 角川GHDホールディングス(角川GHD)は25日、動画共有サービス「YouTube」と協力。2月上旬を目処に、YouTube上に角川GHDの専用チャンネルを開設。アニメのプロモーション映像を配信したり、クリエイター発掘のためのキャンペーンを共同で展開することなどを軸とした、新規事業を発表した。 同時に、YouTubeがGoogleの協力を得て開発しており、角川GHDも開発に参加している動画識別技術の進捗状況も説明。「角川の作品の場合、感覚的には90%台の精度を実現」(角川デ

  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
    denken
    denken 2007/08/06
    どこぞの団体涙目wwwwwww
  • YouTubeの動画識別技術の開発に角川が参加

    角川グループホールディングスの関連会社である株式会社角川デジックスは26日、動画共有サービス「YouTube」が開発している、YouTubeにアップロードされた動画の識別技術の実証実験に参加すると発表した。 この技術はYouTubeがGoogleの協力で開発しているもので、違法ファイルのアップロードに対する著作権対策の1つとして、そのファイルがどのようなものであるかを識別するもの。実験には既にディズニーやタイム・ワーナーなどが参加しているが、日からは角川グループが初の参加となる。 参加した理由について角川デジックスは「YouTubeには日版開始以前より、“涼宮ハルヒの憂”や、“らき☆すた”など、角川グループが著作権を所有するアニメや映画など、約15万の動画が閲覧可能な状態にあった」と、状況を説明。 それらの動画の閲覧数が非常に多かったこともあり、角川グループではその管理方法につ

    denken
    denken 2007/07/27
    ニコ動ライクなCMは何のために作ったんだろう
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