右とか左とか、いまどき古臭いと言うバカがたくさんいる。 そんなことを言う奴が、では具体的にどんな主張をするのかと耳を傾けると、現状に何の不満もないというのなら別だが、そうでなければ実はこれまでの右や左の主張とそっくり同じである場合「しか」ないから、バカだと断定してよいのである。 現状に何の不満もない人間が、そもそも右とか左が云々なんて話をわざわざ論じたがるはずもないから、結局、奴らは単に自覚がないだけの右か左のどちらかであって、その自覚がないぶんバカだというのである。 右と左の対立は、市民革命(ピューリタン革命や名誉革命やアメリカ独立革命やフランス革命や明治維新やその他もろもろ)を経た近代社会の成立とともに発生したもので、現在も依然その近代社会の枠組みの中にある以上、右と左の対立もまた厳然として継続しているのである。 右と左の対立は今もあるのだという当然の事実を前提として、しかし新
僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定
C、java、JavaScript、html等の言語をハイライト表示するJavaScriptライブラリ「google-code-prettify」 2007年03月26日- google-code-prettify - Google Code A Javascript module and CSS file that allows syntax highlighting of source code snippets in an html page. C、java、JavaScript、html等の言語をハイライト表示するJavaScriptライブラリ「google-code-prettify」。 具体的な対応言語は、Java, Python, Bash, SQL, HTML, XML, CSS, Javascript, Makefiles, Ruby, PHP, Awk, Perl のよ
Microsoftは22日、XMLエディタ「XML Notepad 2007」をリリースした。同社のWebサイトから無償でダウンロードすることができる。 このエディタはXMLをツリーで表示できるペインと、実際の値が表示・編集できるペインからなる。要素や属性の追加、コピー、削除といった基本的な編集を視覚的に行うことができるほか、ツリービューのアイコンをドラッグ&ドロップすることで要素の移動をすることもできる。 また、XSLTを適用した際のプレビュータブも用意されており、XMLにまつわる開発における強力なツールになりそうだ。XML Notepad 2007は、Windows Server 2003、Windows XP、Windows Vistaに対応しており、.NET Framework 2.0が必要となる。 Microsoft:XML Notepad 2007
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 連絡は→http://b.hatena.ne.jp/CrowClaw/ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
最近別ブログ *minx* のほうで関わった論争に関連して、差別についてのわたしの基本的な考えを明らかにしておく必要があると思ったので簡単にまとめてみます。ていうか、以下に書くことはほとんど以前某掲示板で書いたことの再掲なので、お馴染みの読者もいるはず。ただし、最近の論争もそうなのだけれど、差別について議論する際に常にわたしがここで書く通りの意味で「差別」という言葉を使っているわけではない(相手がある議論では、相手に定義を合わせることもある)ので、そのあたりは分かってね。 まず差別という語を goo を通して『大辞林』で調べてみると以下のように書いてあった。 (1)ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、その違い。 「いづれを択ぶとも、さしたる—なし/十和田湖(桂月)」 (2)偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く