「横田さん、最近このようなインフラ勉強会に行くと『イカムスメ』という言葉を目にしますが、これはクラウドの新しい技術ですか?」 「横田さん、最近インフラ系の勉強会に行くと『僕と契約して○○しようよ』とみなさんおっしゃるのですが、あれはOSSに対する挑戦なんですか?」 最近、インフラ系の勉強会のイベントなどに行くと、深夜に放送されているアニメのキャラクターをセリフを使ってプレゼンされる方が増えています。 なぜか、このようなインフラ勉強会に参加している人の場合は、だいたいがこの手の深夜アニメネタはなぜか通用する可能性が高いです。(ここ最近QBネタの多さは以上) そのため、このような深夜アニメをネタとするプレゼンや発表をするのでしょう。そのため、インフラ系の勉強会に行くと深夜アニメの(ごく一部)を見た事がないとわからないネタが多くなってしまいます。 このような状況のため、せっかくITイン
毎日新聞が英語サイトで低俗な記事を長年配信してきたという問題が引き金となり、毎日.jpには自社広告しか掲載されないという状態になっています。 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る これはもう毎日新聞社のジャーナリズムとして公益に反した行動の結果であるとしか言いようがないのですが、一度広告主が離れてしまうと広告主に出稿を再開してもらうのはなかなか難しいのではないでしょうか。 新たに広告配信が再開した途端にユーザーからの抗議がその広告主に寄せられることは目に見えてますので、誰も先陣をきって広告出稿を再開しようとはしないでしょう。 このような自体になった以上、毎日.jpがとりうるべき手段として、自体を真摯に受け止め、一定期間の広告入稿を自粛することを宣言し、痛みをもって自らを戒めることが必要となるのかもしれません。 また間違った情報を流しつづけてきた海外に向けた誠意
「持たない暮らし」の中にあった「2週間に1つ、身につけたい習慣」というリストがあったので、自分なりの○×をつけてみました。 リストは、こちら。 「持たない暮らし」に直接関係なさそうな項目もありますが、 実践すると、次第に家の中からモノが減っていきます。 イライラしなくなり心と体が健康になるので、 つまらない買い物をしなくなるのです。 すでにできている項目は飛ばし、やりやすいことから順次、 実践していきましょう。 マイバック(レジ袋の使いまわしでも)を持ち歩き、レジ袋を断る 帰宅したら、郵便物をチェックして、不要なものは即資源ゴミかシュレッダーへ 封を切ったり、電子レンジ調理だけですぐ食べられるものを買う機会を減らす 「安くて大量なもの」よりも「高くても気に入ったほう」を選び、大切に使う 無料のものを受け取らないようにする 買い物にはメモを持っていく ワンパターンになっても、好き
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