タグ

ブックマーク / metalsty.seesaa.net (11)

  • kiwofusiは死んだ!: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    denken
    denken 2008/09/18
    先日擬態を見ました
  • はてなスターは弱虫のためのツール: あんたジャージでどこ行くの

    僕ははてなブックマークは弱虫のためのツールだと思っていて、それは特にブログにブックマークコメントをつける時にですね、なんであえてコメントに書かずにブックマークしてコメントするのかというと、弱虫だからですよ。「なんか言いたい、でもヤヤコシイことにはなりたくない」という。 これは僕自身の使い方についてもそうですけど。当に伝えたければコメントなりメールなりの手段はあるわけで、なんでそんな中途半端なコミュニケーションツールを使うのかというと、覚悟がないから。弱いから。 で、はてなスターっていうのはもっと弱いのね。あれって「そうだそうだ!」っていうだけのものでしょう。 ブックマークコメントについたはてなスターなんて、最たるもので。 ブログの記事がある→ネガティブなブックマークコメントがつく→そこにスターがつく 結局これって、当のコメントをした人の陰に隠れて「そうだそうだ!」って言ってるだけのもので

    denken
    denken 2007/09/25
    エントリやコメントの隣にある「☆☆☆」と「3users」の違いって何だろう
  • YouTubeに関するメモ: あんたジャージでどこ行くの

    ・YouTubeは著作権という考え方を崩壊させるだろうと思う。 ・実は僕はYouTubeの動画をほとんど見たことがないし、ダウンロードを試みたこともない。 ・でも最近思うのが「もうすでに、著作権違反は『アンダーグラウンド』ではなくなった」という事。 ・YouTubeのリンク集というものが注目されだしてから、少なくともはてなブックマークの世界では「違法動画にリンクを張ること」は、タブーではなくなった。 ・例えば、ほんの一年前までは、著作権を侵した動画にリンクを張ることは、ネットの「表社会」ではタブーだったと思う。 ・僕自身は、YouTubeと、Winnyに大した差異を感じない。どちらも著作権違反に多用されるツールだという認識。しかし、Winnyを使用していることを公言する人がほとんどいないのに対して、YouTubeを利用し、それを公にしている人はとても多い。 ・みんな、YouTubeに置いて

    denken
    denken 2006/06/17
    Winnyは専用のソフトが必要だけどYoutubeは見るだけならブラウザだけでいいしね。
  • 自己紹介もできない人たち: あんたジャージでどこ行くの

    たまに見かけるんですが、ブログやらSNSのプロフィール欄に、自分のHNの成分分析結果を書いている人。あれってどういうつもりなんだろうか。面白いと思ってるのかなあ。 と、ここまで書いて色々差し障りがありそうな気がするが。 いや、一通り自己紹介があって、オマケとして成分分析結果があっても良いのだけど、それだけ書かれても何も分からないじゃないですか。 プロフィールって基的には、「自分を知らない人に対する自分の紹介」であって、そこに「他人が作ったナンセンスな言葉の羅列」を書くのって無意味だし、意味を犠牲にするほど面白くもない。

    denken
    denken 2006/05/16
    私も自己紹介苦手ーんガ
  • 「普通の人」の恐るべき実態: あんたジャージでどこ行くの

    昨日とてもショックだったこと。 会社の同僚が「Windowsでの、アプリケーションの起動方法」を知らなかったこと。つまり、スタート→プログラムのメニューからアプリケーションを起動するという方法を知らなかった。 これが例えば、六十近い社員だったり、あるいは新入社員やMac使いだったら驚かないんだけど。 この人は僕とほぼ同年代で、自分でもPCを持っていて、多分2ちゃんねらーでネットオークションもよくやってて、現役かどうかは知らないがP2P経験者でもある。 そんな人が、アプリケーションの起動方法すら知らないという事実に驚愕してしまった。 で、「こんなのは、Windowsの基中の基ですよ」と言ったら「君たち(みたいなPCオタク)は知ってるかも知れないけど、こんな事、誰も知らないよ!」と逆ギレされたのでした。で、僕はそれに腹が立ったというよりも、すごく恐かったわけです。 世の中には、リテラシーが

  • あんたジャージでどこ行くの: 飲みに行くのには吝かではないけれど

    馴れ合い好きのコドモとは飲みに行きませんので、大丈夫です。 僕は「オフ会」というのが大嫌いでですね。それはオフ会という言葉に対する嫌悪なのだろうけど、そこから醸し出される「集まった人はみんな友達!」みたいな強制フレンドリー感が限りなく嫌いだ。 んなわけねーだろ!と思うのです。良いブログを書いてるなあとか思いながらも、違和感を感じるブロガーもいるし、とりあえず顔を合わせれば友達になる!なんて、いかにも友達のいない人の論理だと思う。関係に飢えてるというか。 じゃあ僕は、実際に会うとピリピリしてるのかというと別にそんな事はなくて、普通に話すんですけどね。何度も会って、小さな衝突を重ねながら、相手の存在を認める。で、仲良くなっても普通に批判はするし。逆に、相手の存在を全面的に認めているからこそ、一部分に対する批判が出来る。 ブログから始まった人間関係というのは、そうあるべきだしそれが自然でしょう、

  • 思考メモ:差別の周辺: あんたジャージでどこ行くの

    ・ニャー速。 - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ -:妹が知的障害者だけど質問ある? ちらっと見る。で、ブックマークコメント。 brainparasite:逆説的に言えば、差別の巣窟である2chのvip板の住民が、一番マイノリティに対する理解があるのかもしれないとか思った。 いや、違うだろう、と思った。 つまり「してもいい差別=その場において容認される差別」と「してはいけない差別」がある、ということなのだろうと思う。 思い出してみれば、僕が小学生の頃、同じクラスに知的障害を持った子がいた。何かの催し物で、劇をやることになって、同じグループにその子が加わった。 僕は、あからさまにその子をいじめたりはしなかったものの、「こいつは使えない」と心では思っていて、なるべくその子を排除しようと考えていたように思う。 これは、屁理屈を言えば「極めて平等な、差別のない扱い」だと思う。普通の子と同じ基準で

    denken
    denken 2006/04/09
    知的障碍児を他の子供と同様に扱った結果、障碍児が競争から脱落するのは差別的取扱いか否かという話。
  • 何をしたって誰かには嫌われるのだ: あんたジャージでどこ行くの

    ・tapestry @ Hatena - イケメン採用について ・僕はこれを読んで、「気持ち悪いなあ」と感じた。 ・で、この記事を「気持ち悪い」と感じる僕は、なんと神経がひねくれ曲がっているのか、とも考えた。 ・「結局、何をしたって誰かには嫌われる」というのが僕の基的な考えです。 ・正しい事、良い事をしていても、それを不快に思う人は絶対に居る。 ・ただ、正しい事は「批判するべき事」ではない。それを正しいとしている社会において、それは「受け入れるべき事」である。 ・だから表だって「気持ち悪い」と言うのははばかられる。 ・しかし、「気持ち悪い」と思っている人は、必ず居る。 ・何をしたって、どんなに良い事をしている人だって、誰かには必ず嫌われたり、陶しいと思われたり、ねたまれたりしているはずだ。 ・だから、「人に嫌われる事」を過度に恐れるべきではないと思う。 ・人に好かれるために生きる事はむ

    denken
    denken 2006/04/01
    感情的な問題で表現の発表がためらわれるとしたら、そんなに残念なことはない。どんなにヘボくて偏っていても出して風に任せたほうがいい。
  • ニュースサイトが嫌いな理由: あんたジャージでどこ行くの

    僕がいつもニュースサイトについて微妙に敵対心を表してみる理由について、少しだけわかった事。 つまり僕は、ニュースサイト管理者ではなくて「ニュースサイト利用者」が嫌いなのだ。いや、嫌いというか気持ち悪いのだった。 何でかというと、「ニュースサイトを見ている人ってどんな人なんだろうか?」それを知らないからなのであった。 ニュースサイトにリンクされると、大量の閲覧者が来る。そして、とりあえず来て、そのほとんどは何もリアクションを見せず、帰って行く。 「知らない人」が「大量に」来て、「無言で」帰るというのは、これは恐い事だよ。 しかし、ニュースサイトの管理者というのは、そういう利用者を相手にしているわけで、なんというか大変だなあ、とか思う。それとも、利用者の分析をしてるのかなあ。してるとしたらどうやって? まあ結局、「知らないから気持ち悪い」のであって、それは一方で「知りたい」という事でもあるので

    denken
    denken 2006/03/19
    ネットに公開している以上どこの誰かに通り過ぎられる運命なので、問題はそのアクセスの量なのかなー
  • 「むだづかいにっき♂移転に関する雑感」の雑感: あんたジャージでどこ行くの

    「むだづかいにっき♂」が移転したわけですが、それに関するカレーの人ことUSHIZOさんの記事「むだづかいにっき♂移転に関する雑感」を読んで、僕は失礼ながら「うへー!」と思ってしまったのです。移ってしまうのはさびしいですが、gooではできなかった何かを きっとやらかしてくれると期待しています。 ブログの「閉鎖」を寂しがるのは分かるけれど、「移転」が寂しいという感覚が僕には分からないし、分からない故に「気持ち悪い」と感じたから。 僕にとっては「見慣れたデザインから変わって、読みにくくなったな」ぐらいの感覚だったのです。 しかし、USHIZOさんも書かれている通り、えっけんさんは言わば「gooの看板ブロガー」のようなもので、それなりに影響力もあったし、そういう人がgooからいなくなる、というのはgooにいる人にとって寂しいものなのかなあ、と。gooに対する要望記事もたくさん書いてたし、ブログサー

    denken
    denken 2006/02/07
    どこでブログを書こうがたいしたことではないのに、「gooからいなくなって寂しい」と思ってしまう心情について
  • mixiってほんとにアホばっかりだ: あんたジャージでどこ行くの

    mixiのコミュニティーって、情報収集にはとても良い仕組みだと思うんですよ。 コミュニティーって、ある情報に特化した掲示板群、とでも言いましょうか。僕が参加しているコミュニティーはこんな感じです(以前の物で、今は多少変わってます) この中で、情報交換とか意見交換をするんですけどね。 まあ、ひどい。特に音楽関連のコミュニティーね。アルバムレビューのトピック(スレッド)に「サイコー!」とか「大好きです!」ばっかりズラズラーっとならんでる。 「情報求む」っていうトピックで、正確な情報を提供してくれた人の書き込みを全く読まず、うろ覚えの自分の記憶だけ書く。 要はあいつら、「なんとなーく仲良さそうに中身のないことを言っていたい」だけなんだよね。 僕は、はてなブックマーカーには「情報ジャンキー」が多くて、ブログの記事を単に「情報」として処理してしまうような。そういうのが好きではないんだけど、mixiに

  • 1