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web2.0と反論に関するdenkenのブックマーク (14)

  • 生産性ジレンマと人材ゾンビ化 @連載コラム「web2.0といつか来た道」

    Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊する なんつーかなー。 分裂君勘違い劇場は、もともと、世で流布している原理を上手いことイデオロギーにはめ込んで煽りまくるのが芸風で、トップに 「当劇場では、偏見と矛盾と誤謬だらけの過激な極論とアジテーションを上映します。真に受けないでくださいね。」 の文字が輝かしく踊っているわけだから、真面目に突っ込むのもアレなんだけどさ。 頭は恐ろしくいい人で、アジも上手いんで、感心させられることが多い。 宗教でも始めれば、あっという間に教祖誕生!と思ってしまう。 で、無粋とは思いつつ簡単にいくつか突っ込むけども、 ITビジネスにおける独占は、人類がいままで経験したことのない爆発的な富の噴出源となるような、異質の独占となる はい、まずこれ。独占には異質なんてものはない。第二次産業革命以後、経済においては、「規模の経済」が働くようになった。 第二次産業革命以後、規

    生産性ジレンマと人材ゾンビ化 @連載コラム「web2.0といつか来た道」
  • Intermedia != Massmedia : 404 Blog Not Found

    2006年08月06日15:25 カテゴリMediaValue 2.0 Intermedia != Massmedia 「母集団が増えるほど、大部分のユーザーは受動的になり」という点は事実の一面ではあるが、しかしそれは「マスメディアに近づく」ことを必ずしも意味しない。 池田信夫 blog:ウェブの先史時代 だからWeb2.0になってユーザーの力が強まったとか「総表現社会」が来たとかいうのは、錯覚である。むしろ母集団が増えるほど、大部分のユーザーは受動的になり、マスメディアに近づくのだ。極端なのは、グーグルである。その構造は、巨大なコンピュータに世界中の端末がぶら下がるIBMのメインフレームとほとんど同じだ。 メインフレームとGoogleには、決定的な違いがある。 Googleは、検索しか担当していない、ということだ。 別の言い方をすれば、Googleが落ちていても、検索は出来なくともネット

    Intermedia != Massmedia : 404 Blog Not Found
  • 涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂 2006.07.09 Sunday 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ(ITmedia News) 同番組は独立UHF放送局だけで放送されたのだが、一部の熱狂的なファンがブログなどを通じてネット上の口コミ活動を開始し、同時にYouTube上で違法ながらもコンテンツが流通したことで、従来ならリーチできない範囲にまでファン層を拡大した。また、公式Webサイトの制作コンセプトにも独自性があり、この独自性ゆえに、ユーザーが「涼宮ハルヒの憂」関連のコンテンツを生成するというバイラルネットワーク(口コミによるネットワーク)が生じたと中村氏は言う。 …そこ、笑っていいぞ。(©キョン) このコンサルタントの方の講演が微妙だったのか、あるいはこの記事のまとめ方が微妙なのか良く分かりませんが、これを読んだ多くの人は 「お前、Web2.0って言いたいだ

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。
    denken
    denken 2006/07/24
    「これを読んだ多くの人は「お前、Web2.0って言いたいだけちゃうんかと。」と思ったのでは。この記事は釣りの可能性もありますが、全力で釣られてみます。」
  • 「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント

    映像共有サイトYouTubeがユーザーの著作権侵害行為を助長しているとして、ジャーナリストであり、著名なヘリコプター操縦士でもあるロサンゼルス在住の人物が同サイトを提訴した。 今回提訴したRobert Tur氏によると、同氏は1992年に発生したロサンゼルス暴動の最中にトラック運転手のReginald Denny氏が激しい暴行を受けた現場の様子を撮影したが、その映像が同氏の許可なくYouTubeに投稿され、すでに1000回以上も視聴されたという。Tur氏は米国時間7月14日に米地方裁判所に提出した訴状の中で、YouTubeはTur氏が撮影した映像で利益を上げる一方で、同氏の持つその映像の使用許諾権を侵害していると主張している。 これに対しYouTubeは声明で、次のように述べている。「YouTubeは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の全規定を遵守するサービスプロバイダーだ。したがっ

    「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント
    denken
    denken 2006/07/19
    削除依頼した時点で負けなんだろうな、先方にとっては。悪いのは全面的に向こうなのに何が「依頼」だ、って感じだろうな。でも実のない裁判おめ
  • Wikipediaの理想と現実 - 雑記帳

    ※記事の中に私が勘違いしていた部分がありましたので、訂正してあります。詳細は一番下の「5/31 追記その2」を参照ください。 Wikipedia、という単語を目にしたとき、人は何を考えるだろうか。 「オープンな百科事典」 「誰でも参加」 「集合知の実例」 こんな言葉が出てくるのだろうと思う。実際、私もそう考えていた。 これが「理想的なWikipedia」の在り方だろうし、また「そうであって欲しい」という願望が自分にあったことも否めない。 Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。 とWikiは時間のムダだにあるように、以前から「半保護」(semi-protection)はあった。だからこれを例に挙げつつWikipedi

  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • web2.0:顔文字を使えないweb1.0の人達!(;゚Д゚)

    CNET Japanのような真面目な会社が運営しているブログには、ある現象が全くない。顔文字の使用である。多くのブログが顔文字を使用し、コミュニケーションを円滑にさせている。どうして使わないのか?あるいは使えないのか。(ノД`) (((( ;゚Д゚)))ェェェ とか (;゚Д゚)なんと!! こんな顔文字を使用しているCNET Japanブログで見た事がほとんどない。 現在、多くのブログが顔文字を重要コミュニケーションツールとして使用している。使用方法は、簡単な「感情表現」として使用。そして、そこから生まれる「楽しさの演出」を重要視している。読んでいて「ほがらかな」気持ちになれ、親近感が沸いてくる効果がある。(´∇`) これに比べて、全く使用しない人も大勢いる。そしてこのグループの特徴は真面目。書いている内容も、見る人も真面目だ。だから、使用しない。 しかし、当は「顔文字を使用できない」w

  • mixi って Web 2.0 的なのか? - つれづれ

    それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 mixi のどのあたりが Web 2.0 的なんだろうか。そういう意識でなされる講演はちょっと微妙な感じがする。

    mixi って Web 2.0 的なのか? - つれづれ
  • ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」

    「世の中的には、はてなは“Web2.0企業”ってなってるらしいですね。どこでそうなったのか分からないけど」――はてなの近藤淳也社長は、他人事のようにつぶやく。 同社は、Web2.0を語ったベストセラー書籍「ウェブ進化論」(梅田望夫著)で紹介されるなどし、一気に「Web2.0型企業」として認知されるようになった。Web2.0に関するインタビュー申し込みも多いという。 近藤社長は、Web2.0は「ラベル」でしかないと言い切る。「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」。真新しい概念などではなく、ネットの中と外の世界とをつなぐ架け橋と見ている。 ラベルに書いてある成分――ティム・オライリーの言うWeb2.0の要素――の多くは、確かに同社に当てはまる。「はてなの中身を見ると、不特定多数の

    ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」
    denken
    denken 2006/05/03
    次は桃月学園のヤンキーが語尾に「2.0」ってつけるよ
  • 総表現社会とは翼賛増幅装置なのか - 雑種路線でいこう

    はて『ウェブ進化論』 については池田先生とか厳しい評価をしていたし『国家の品格』に至っては,肯定的な評価の方が少ない気がするんだが,僕の読んでいるブログに偏りがあるのかな.確かに世の広告ブロガーたちは『ウェブ進化論』に限らず「あれがすごい」「これがすごい」と書き散らしている.けれどもこれは善意に基づく権威主義の増幅というよりは,現実社会でもありがちな見え透いた政治ではないか. 権威あるものを褒めているいる分には,批評や人間関係,評判といった面でリスクが小さく,自分の影響力を高めることができる.無論その逆張りもあって,ドンキホーテのように「王様は裸だ!」と絶叫し,熱狂的なファンをつくるという戦略であるけれども結構リスキーで,知らないところで他人の恨みを買い,思いもよらぬところで梯子を外されたりするようだ. という訳で,彼が懸念しているように総表現社会とは,多様な意見が一つの意見に集約されてい

    総表現社会とは翼賛増幅装置なのか - 雑種路線でいこう
    denken
    denken 2006/05/01
    そこで、超クールな神の目の登場です。
  • 梅田望夫『ウェブ進化論』第三法則「不特定多数無限大」の虚偽

    502 Bad Gateway nginx

    denken
    denken 2006/04/13
    とりあえず、ウェブに公開することは、あくまで公開であって発信でないことは分かる。
  • 「いま会社を立ち上げてはいけない6つの理由」VS「いまビジネスをはじめるべき5つの理由」

    Flickr共同創業者のCaterina Fake女史 と、BaseCampなどのコラボレーション用Webアプリを次々にリリースしている37 SignalのDavid Heinemeier Hansson氏が「いま会社/ビジネスをはじめるべきか否か」を巡ってそれぞれのブログで論争している。 といっても、どちらにも真理があるというのが、大方の外野の意見のようだ。はたして、あなたはどう思うか? 今回は、見出しだけB3 Annex抄訳で。 まずは、「いま会社を立ち上げてはいけない6つの理由」から。 「いま会社を立ち上げてはいけない6つの理由」 Caterina.net: It's a bad time to start a company 1.みんな会社を始めている 2.競合会社もちょうど資金提供を受けたばっかり 3.優秀な人材が不足している 4.無名のまま事業を行うことはもはやできない 5.W

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
    denken
    denken 2005/07/18
    元活動家の奥さん萌え。
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