前にも説明しましたが、マジョリティは過半数のことで、フォルトトレランスは障害を許容できるノード数です。 単純にノード数を増やしても耐障害性(フォルトトレランス数)は上がりません。例えば、4ノードクラスタの図で示した分断が発生すると、逆に3ノードクラスタよりも耐障害性が弱くなる場合があるので注意しなければなりません。 奇数にしておくことがお薦めです。 なぜ過半数割れをすると停止するのか 「Consistency (一貫性)」を維持するためになります。 クラスタが分断されたときに、分断された両方のノードへクライアントからの書き込みリクエストが到達してしまう可能性があります。そのまま処理を継続してしまうと書き込まれたデータのどちらが正しいかを判断する事が難しくなります。そのため少ないノード数の方をダウンさせることでデータの一貫性(Consistency)を保つために停止することにしています。可用

