2014年3月5日のブックマーク (11件)

  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
    dentomo0
    dentomo0 2014/03/05
  • 中学、高校の数学教育は何のためにあるのか? - Willyの脳内日記

    先日、ちきりんさんが「下から7割の人のための理科&算数教育」というエントリーのなかで、「今、教えられている内容を前提とすれば、数学や理科に関しては、全体の3割程度の生徒が学べばよい」という意見をブログで述べた。長年ちきりんファンをやってきた数学科教員として、中学、高校の数学教育は何のためにあるのかについて、ここで私見をまとめておこうと思う。 1.どのレベルの数学が不要なのか? そもそも大多数の日人は「理科や数学は勉強する必要なし!」と思ってるのだろうか?これは私の想像に過ぎないが、多くの人は、四則演算や、簡単な分数、小数、百分率、簡単な図形など、小学校の算数でやるような内容生活が役に立たないとは思っていないのではないかと思う。昔、所ジョージ氏が 元祖・所ジョージさんの 頭悪いんじゃないの? (ベストセラーシリーズ・ワニの) の中で、「割り算なんて小学校で教えなくても大人になったらみんな

    中学、高校の数学教育は何のためにあるのか? - Willyの脳内日記
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    dentomo0 2014/03/05
  • 出願前のメディア発表について | 栗原潔のIT弁理士日記

    読売新聞に「県産イチゴ 海外で商標登録」という記事が載っています。「やよいひめ」というイチゴの「ブランド力向上のため、香港とシンガポールで商標登録(ママ)を行なう」そうです。これが「これから出願予定」であるという意味なのか「既に出願を行なって登録を待っている状態なのか」は定かではありませんが、前者だとするとちょっと問題です。 商標は特許と違って新規性という概念はないので、自分が公表したことを理由にして登録できなくなることはありません。それでも、ほとんどの国において先願主義ではありますので、第三者に抜け駆けで先に出願されてしまうリスクがあります。シンガポールと香港では先使用を立証できれば先願者に対抗できるようですが、それでも余計な費用と手間がかかることになります。 商標の場合はまだしも、特許の場合は、自分自身による公表でも新規性・進歩性の否定材料になって特許出願の拒絶につながることがあるので

    出願前のメディア発表について | 栗原潔のIT弁理士日記
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    dentomo0 2014/03/05
  • バフェットの手紙2013年版を読む VI: 楽しい投資研究所のブログ

    主宰者:庄司 卓矢 職業:投資家/公認会計士 楽しい投資研究所: http://www.1toushi.com/ ■楽しい投資研究所の錦の御旗(あるいはミッション): 「決算書を、投資家にとって身近なものとする。ひいては日の証券取引の場を、健全な資市場とし、市場を通じたコーポレートガバナンスによって、優れた、尊敬できる会社をバックアップし、さらには豊かで幸せな国づくりに資する。」 ■メールを送る: こちら ※プライベートなグルメ地図: 地図">地図 ■経験に即した物事は、知識と呼ぶに値する。それ以外のものはみな、ただの情報に過ぎない。(A. Einstein)

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    dentomo0 2014/03/05
  • なぜ日本企業の管理職の多くは「変人」を組織から追い出そうとするのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織をむしばむ「子ども病」の正体 秋山進 日の会社組織はさまざまな病気に蝕まれている。例えば、「仲間としか仕事をしない人たちの組織」「

    なぜ日本企業の管理職の多くは「変人」を組織から追い出そうとするのか
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    dentomo0 2014/03/05
  • コードパズルに挑戦して,論理的思考を養おう!:新刊ピックアップ|技術評論社

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    dentomo0 2014/03/05
  • 大学生の四割が本を読まなくなった日本で、本をもっと読むようになる方法を考えてみた

    読書時間ゼロ 大学生の4割超える」NHK こんなニュースが流れていた。 大学生がを読む時間は1日に平均で27分とこれまでで最も短くなり、全く読まない学生が4割を超えたことが、大学生協でつくる連合会の調査で分かりました。 この調査は全国大学生活協同組合連合会が毎年全国30の大学を対象に行っていて、去年は8900人余りの学生から回答を得ました。 インターネットやスマホの普及で紙のを読む時間が減ってくることはある程度うなずけるが、それにしても大学生の四割がまったくを読まないというのは衝撃的だ。インターネットによる情報のインプットや思考の促進がより充実している可能性を差し引いたとしても、読書の質と量が国民の知性に多大な影響を与えるであろうことを考えると、危機的状況のようにも思える。そこで、この日においてがもっと読まれるようになるための方法を考えてみた。 1. 図書館にマンガをたくさん置

    大学生の四割が本を読まなくなった日本で、本をもっと読むようになる方法を考えてみた
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    dentomo0 2014/03/05
  • 日本人エンジニアのためのアメリカ就職マニュアル

    サイトは日人のためのアメリカ就職マニュアルである。基的には日で社会人の経験を持ち、アメリカの大学院を卒業した技術系の人を対象としているが、そうでない人(学部新卒、MBA卒)にとっても大いに参考になると思う。日の就職はごまんとあるが、日人のためのアメリカでの就職はほぼ皆無と言ってよい。あっても評論家視点のコンセプトどまりで、具体的に何をすればよいのか書かれていない。これは、日米で就職活動をしたノウハウを持つ著者が少ないからだ。そんな経験から、俺自身の実体験に基づいて、何をすればよいのか、詳細なステップを記した。このサイトは単なる事後感想でも自慢話でもなく、純粋な作業手順書だ。現在進行形でアメリカで就職活動を手探りでやっている人に取っては、助け舟になると思う。 俺が日の会社を辞めてアメリカに来たのは、飽きたからだ。俺には忍耐力がない。日社会は現在でもそれなりに終身雇用だ。定

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    dentomo0 2014/03/05
  • Pushで標準化し、Pullで差別化する | タイム・コンサルタントの日誌から

    包丁で材を切るとき、わたしは押して切るくせがある。しかし料理番組を見ても、身近な人を見ても、ふつうは包丁を引きながら切るようだ。ちなみに、自分が料理を覚えたのは、3ヶ月ほどアメリカの留学生寮に一人で住んでいたときだった。アメリカ人は、押して切る人が多い。別にそれを見て真似たつもりは全然ないのだが・・でも、日アメリカとでは、ちょっとした道具の使い方が正反対なことが意外だった。ノコギリや鉋などでも、日と西洋では方向が反対である。日は引いて切るのに、彼らは押して切る。 そのことから、「米国はPush型、日はPull型だ」などと陳腐な比較文化論を述べるつもりはない。だが、それにしても、セールスのあり方などで日米はずいぶん違うな、と感じることはある。アメリカ人のセールスは、やはりPush〔押し)が基である。来日した米国の大手ベンダーのシニア・マネジメントなどと話していると、「我が社の製

    Pushで標準化し、Pullで差別化する | タイム・コンサルタントの日誌から
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    dentomo0 2014/03/05
  • もうシステム開発というのはやめよう (mark-wada blog)

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    dentomo0 2014/03/05
  • スタートアップで働くプログラマとして、非プログラマに対して気を付けなきゃいけないと感じていること - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 前回、非プログラマに対してプログラマに理解してほしいことというのを書いたら、なんかあとから伸びてきて、みんな思っていたことだったんだなーと思う反面、逆に一方通行に、プログラマだけが理解しろ!というのではなく、自分がプログラマとして働く上において、ちょっとだけ意識していることをあげておいたら、お互いにWin-Winかもね、と思う。そもそも、何かを要求するのに何も与えないというのも都合のいい話だろう。 もちろん、プログラマというのは一括りにできないし、前回の如く、当たり前にやっていることかもしれない。また「気を付けている」ということなので、気を付けている程度で当はできていないかもしれない。 ただ、自分としては、非プログラマに対してこういうコミュニケーションが出来たら理想だなと思っている。そして、これはスタートアップの話である。すべての組織に適応できればベターだけど、そう簡単ではない

    スタートアップで働くプログラマとして、非プログラマに対して気を付けなきゃいけないと感じていること - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
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    dentomo0 2014/03/05