ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (5)

  • ユーザーインターフェイスのリニューアルにおけるユーザーの覚えなおしコストについて - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに そういえば、最近はUbuntuからWindows 8を使いなおしている。なんでWindows 8をあえて使っているのかというと、それはいろいろな人が「使いにくい」と言っていたからだ。だから、その使いにくさを体験したいために、あえて使ってみているんだけど、その評判と違って普通に使いやすくなっていて驚いた。 少なくとも以前みたいな「スタートメニュー地獄(何かのアプリをインストールするたびにフォルダが増えていくアレ)」はなく、基的にスタートのタイル画面からアプリにアクセスすることを考えると悪くない。そしてそのタイル画面にアプリを登録するのも簡単だ。また、それらのライブアプリを並べることが出来るので、デスクトップ画面で何かを作業しながら、スケジュールを入力するのも楽だ。それらの基的にアプリにしても検索を中心にアクセスするという意味ではUbuntuのUnityで慣れているので、悪くはな

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    dentomo0
    dentomo0 2014/03/17
  • スタートアップで働くプログラマとして、非プログラマに対して気を付けなきゃいけないと感じていること - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 前回、非プログラマに対してプログラマに理解してほしいことというのを書いたら、なんかあとから伸びてきて、みんな思っていたことだったんだなーと思う反面、逆に一方通行に、プログラマだけが理解しろ!というのではなく、自分がプログラマとして働く上において、ちょっとだけ意識していることをあげておいたら、お互いにWin-Winかもね、と思う。そもそも、何かを要求するのに何も与えないというのも都合のいい話だろう。 もちろん、プログラマというのは一括りにできないし、前回の如く、当たり前にやっていることかもしれない。また「気を付けている」ということなので、気を付けている程度で当はできていないかもしれない。 ただ、自分としては、非プログラマに対してこういうコミュニケーションが出来たら理想だなと思っている。そして、これはスタートアップの話である。すべての組織に適応できればベターだけど、そう簡単ではない

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    dentomo0 2014/03/05
  • スタートアップでインフラを見てまわって感じた、初歩的なアンチパターンについて - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 今、いわゆるWebサービス系のベンチャーのお手伝いをしている。基的に、自分の役割としてはサーバーサイドのプログラマであるのだけれども、こういうベンチャーの常として、インフラ担当だとか、サーバーサイド担当だとかいう明確な区別をしない、あるいは出来るほど人がいなかったりする。自分のところもそうで、結果として過去にWebサービスをデプロイしていた経験と、普段使っている愛用のOSがUbuntuであるという部分から、結果として障害があったりした場合に、インフラを見ることになる。 とはいえ、最初から完璧なインフラは存在しない。例えばWebサービスを作るために勢いで作ったインフラがそのまま放置されていたり、あるいは、最初は考えられたインフラ構成であったとしても、だんだんとそれが足かせになったり、あるいは考え方によっては、もっとインフラのコストをさげて、プログラミングに集中できる可能性がある。

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    dentomo0 2014/02/24
  • 優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    ITの世界には「銀の弾丸は存在しない」という合言葉がある。これはどうやら狼やドラキュラを退治するときの道具が「銀の弾」らしく、古典的な名著であり、未だに参照され続けている『人月の神話』というに収められている論文から来ているらしい。なぜ、「銀の弾丸は存在しない」と言われるのかというと、ある諸問題に関して一気に片付けられるような、そういう解決策は無い。少なくともそれらの問題に関しては泥臭く、忍耐を持って接しないといけないという話だ。川を綺麗にするためには根気よく缶を拾ったりしなければいけないのと似たようなものだろう。 元のドラキュラの話を知らないので、Wikipediaで聞きかじりに語るのだが、そもそも「銀の弾丸」といったところで、その「銀の弾丸」を使う存在というものがいる。ドラキュラの場合、それが「ヘルシング教授」である。ヘルシングといえば平野耕太の漫画を思い出すが、どうやら原作のドラキュ

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    dentomo0 2013/11/25
  • 俺が25歳の頃にプログラマーになる機会があった話、そしてプログラマーにならなかった話 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    いま、『計算機プログラムの構造と解釈』 を読んでいたりしていた関係で、その辺について書かれた「Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project」の文章を興味深く読んでいた。この文章を読みながら、「そういえば俺も知人の紹介でJavaを教えて派遣するという奴を受けたな」ということを思い出した。今回はそのことについて書いておこうと思った。もう時効だからいいと思う。 25歳の頃の俺 25歳の頃、俺は無職だった。当時、グッドウィルというものがあって、今じゃてんで気かなくなった企業だけど(Wikipediaを見たら廃業していた)、当時は日雇いということでブイブイ言わせていた企業だ。そこで俺は毎日をすごすための小銭を得ていた。そのときに、知人に「もしプログラマーになりたければ、Javaを教えていているところがあるよ」と言われた。俺はそれに興味を

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    dentomo0
    dentomo0 2013/07/16
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