彼岸花(ヒガンバナ)の候 - 『歎異抄』に帰る
秋めいて来ました。 晩ご飯の時、遊林が、じー、「今日お説教あったの？」と訊きました。これまで、法話が終わった日はいつもハイテンションだったのですね。いやいや、法話は数日前に終わったのだけど、毎日いろいろあって、ようやく明日はお休みなのです。いやちょっとまてよ、さっき飲んだアリナミンEXが効いたか、あるいはキリンビターズで酔ったか。 ま、よくあるご機嫌ということで。 さて、今日は坊守会報恩講がありました。金沢のお寺の場合、本社が東本願寺なら、支店が金沢別院、それから各店舗に当たるお寺があるわけですが、(これを末寺といいます。) 坊守会は、本店中央イベントだと、「全国坊守会」。支店のイベントだと、「金沢教区坊守会」、各店舗の末寺は組(そ)という30カ寺くらいのチーム？になります。とにかく、今日は組の坊守会報恩講がありました。 報恩講の後のお斎(ときー会食)は、私がお勧めした、JR宇ノ気駅近くの
ブログってリアルの知人に見せられます？僕はほぼ全員無理ですｗバレたくない！
ブログ、皆さんはリアルの知人に見せられますか？ 僕はこうやって毎日書いてるように、赤の他人には見せることが出来ます。 ちなみにこの記事を書いた後日談なんですがなんと知人にバレました。 バレた理由なんかも書いてるのでそちらも是非。 ブログの存在がリア友にバレたぞ！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ – アリカワブログ 今回は日記を付けてたり、ブログを書いてる人向け。 マキちゃんに見られた 見られたくない人 見られてもいい人 まとめ マキちゃんに見られた サブブログでも出てくるマキちゃん（元カノ）にブログが見つかったことがあります。 その時はさすがに終わったと思いましたが、幸い悪いことを書いていたわけではなかったので助かりました。 見つかった経緯ですが、一緒に出かけた後にいつも通りブログを更新していたんですよ。 ◯◯に行きましたーみたいな。 で、彼女がその場所◯◯で検索し、僕のブログを発見という流れ。 彼
Windowsタブレットのストレージをイメージ化、バックアップしたい - かわにょぶろぐ
昨日の記事の通り、ウッカリするとWindows8がWindows10になって戻せなくなる罠が怖すぎるのでストレージ（HDD/SSD）をイメージ化してバックアップするソフトで対策しようと思い、Acronisを使うことに。 修理から帰ってきて初回起動、無線LANを有効にしたらこれですよ…ｗ 酷い罠だｗ CD/DVDドライブにAcronisを入れてから、先日購入したハブを経由してタブレット、キーボード、CD/DVDドライブ、ポータブルHDDを接続。 （UEFI-BIOSではブート可能なメディアを先に入れないとブートセレクト出来ません） 本体の電源を入れてすぐにキーボードの「DEL」か「ESC」を押しっぱなしでBIOSを呼び出します。 BIOSのブートオプションから1stブートを「Windows Boot Manager」から 「UEFI:＊＊＊＊」の光学ドライブを選択。 「Save＆Exit」タ
はてなさんの奴隷になることに決めました。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
さきほど暇に任せて「はてなPro」を１年契約しました。 いや・・・できたはず。 （ちょっと不安。） なんか結構な額の「はてなポイント」がマイナスになってますが、そのうち「オートリチャージ」とやらで解消されるでしょう。 「はてなPro」を１年契約 ブログ解説当初から「１年契約」しようか迷ってましたが、突然「や〜めた」とか、いらんこと書いて「おまえなんか『はてな村』から出ていけ！！」なんてことになったら怖いなぁと躊躇してました。 でもなんやかんで１年続いたし、この先もなんとなく毎月「1008円」払うなら、少しでもお得な年払いにしようかと。 これで万が一わたしが不慮の出来事でほんとうに「おばけ」になっても最低１年はこのブログ残ると。 無料バージョンでもブログが残りますが、月々の僅かながらの収益金も確保できるかな。 妻へ このブログの収益金が私の遺産になります。 自由に使って下さい。 いまのペース
初めて女子とプリクラを撮ったのは「2点」のためでした - †でおきしブログ†
☆それは僕が初々しい大学1年生の頃 それは夏休みが近づいていた、7月の暑い日――。 先生「異性とツーショット写真を撮ってきたら前期試験に2点加点だ！」 僕「!(◎_◎; )」 必修科目の物理学の授業中に、そのお告げは下った。 先生曰く、「学生たる者、勉強だけではいかん。異性とのコミュニケーションは重要だ。よって多少の評価を付けよう。プリクラでも可だ。」との事だった。 この当時、翌年にカメラ付き携帯が現れるような頃で、デジカメも相当に高価だった。学生がツーショットを取れるメディアとしては、使い捨てカメラかプリクラ程度であった。 僕「大学おっかねぇ…。高校とは違うな」 地方から都会の大学に来たばかりの僕。学部の性質上まわりは男だらけであり、僕に異性の知り合いなどほとんどいなかった。同じく地方出身者の友人も同じ授業に出席していたが、2点程度の事は気にしておらず早々に諦めていた。 僕はといえば、先
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