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言葉に関するderives1010ofのブックマーク (9)

  • 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 【創刊号はどんな感じ?】  記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら歩いていると、男の子が最新号を大事そうに抱えて、レジに向かった。しかも、1人や2人ではない。次々に、分厚い雑誌を手に取っていたのだ。 「それはちょっと大げさでしょ。いまは出版不況。雑誌なんて売れないはず」と言いたくなる気持もよーく分かる。漫画雑誌の発行部数をみると、ほとんどが右肩下がり。そんな中で、『コロコロ』は80万部ほど。メインターゲットの小学4~6年生男子に絞ると、2人に1人が読んでいる

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記

    要約するとそういう話を昨晩した。 新たな企画をするでもコードを書くでもなんでも複数人でやるときに多様な意見があるのは良いことだが、多様な意見があると自分の考えを真っ向から否定するような意見が出ることもある。自分の意見を否定する意見が出てきた場合、人間性まで否定された気分になりがちだけどそうではないということを意識する必要がある。 あくまで課題を解決するために一番良い解答を選ぶ手段として意見を戦わせるべきで、意見で人と殴り合ってはいけない。人と殴り合っても得るものはない。 問題は自分一人だけ意識しても意味がないという点だと思う。互いが互いを善人で最高の仲間だとする前提があって一緒にプロダクトを良くしていきましょうという雰囲気が大切で、例えばSlackに強い言葉が流れる環境ではなかなか成し得ない。雰囲気を地道に良くしていくしかない。それが全くできないか、どうしてもつらいなら働く環境があっていな

    意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記
  • この頃日本語がむずかしい

    うまく人と会話ができなくなっているような気がしてならない。 「あれ、この言葉の意味ってこれであってたっけ?」などと感じることが多い。 会話中に文法というか、論理展開が気になってしまって、ところどころ述語や接続詞や助詞等を選べなくなることがある。 この頃というよりか、以前から実はそうだったんだと思うんだけど、自覚症状が出てきたのか、言葉を使うのが極端に難しくなってしまった。 たとえば「そうそうたる面子が集った」などと使おうとしたときに、「あれ?『そうそうたる』って、具体的にどういう意味なの?」と考えて 「そうとうたるだっけ?」「なんだよそうそうたる面子って……」みたいになってしまう。 文章も、意図せず堅苦しい雰囲気になってしまって、自分で読み返すときも若干の辛さを感じてしまう。 特に難しい単語を使っているわけでもないのに不思議だ。 そうして日語が外国語のように見えてきて、ぶっちゃけ英語も日

    この頃日本語がむずかしい
  • 「マストドン」の正しいイントネーション

    今のうちにはっきりさせておきたい。 「鉄火丼」式「コッペパン」式「ガッチャマン」式「カーディガン」式どれ???

    「マストドン」の正しいイントネーション
    derives1010of
    derives1010of 2017/04/19
    マストバイ
  • 『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー

    私がこうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』を見たのは最近のことです。単に出遅れていました。でも、作が上映され始めたとき、少し衝撃を受けたことはよく覚えています。「祖母と見に行った」「祖母のことを思い出した」というつぶやきがSNSやブログにあふれたのです(注1)。 (注1:例えばこのまとめにある記事など。http://momomomo1232.hatenablog.com/entry/2016/11/30/010619) その時は素直に、これはすごい作品なのかもしれないと思いました。ですが、なぜこんなにも、北條すず(旧姓浦野)というヒロインを自らの祖母や母に重ねる人が多いのか、と奇妙な感じも残りました。 仕事で予定が合わず、1月の末にようやく映画を見に行きました。そして漫画原作も購入して読みました。以下では基的に映画版についての感想を中心に書きますが、必要に応じて適宜漫画版につい

    『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー
  • 「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り

    「すべての例文に『うんこ』という言葉を使用することに成功した」という画期的(?)な漢字ドリルが登場した。その名も「うんこ漢字ドリル」(文響社)だ。小学1年生~6年生の全6冊で、各980円(税別)。 「新春のあいさつにうんこを持って行きました」(「春」の例文)、「父は青春時代によくうんこをもらしたそうだ」(同)、「鳥の羽音かと思ったらお父さんがうんこをする音だった」(「羽」の例文)――など、全例文に「うんこ」が登場する。 1年生~6年生までに習う漢字は1006字。各漢字につき3例文、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用することに成功したという。 同社は「『うんこ』という単語は、大人は忌避しがちかもしれません。しかし、子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです」と指摘。子どもたちが笑いながら楽しく書き取りできることを意識したという。

    「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り
  • 意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日の記事に対するブコメで「良かった私達だけじゃ無かった!」という安心感と共感を得られる嬉しいご意見をいただきました。 きゃとらにさん(id:catlani)と、しましまこさん(id:shimashimanegigi)! ですよねですよねッ!? 呪文とかモンスターとかになりますよね!? フレンチが呪文とかもう、ホントおっしゃる通りです! 「フロマージュ」 【初級】火炎系魔法 ※当はフランス語でチーズという意味です。 「グラニデ」 【中級】磁場魔法 ※当はフランス料理のコースで出されるシャーベット状の氷菓です。 「キュイジーヌ」 【初級】回復魔法 ※当はフランス語で新しい料理という意味です。 「コンフィ」 【上級】属性付加魔法 ※当はフランス料理の中の調理法の一種です。 「シャルキュトリー」 【上級】ステータス異常回復魔法 ※当はハムやソーセージなどの肉加工品

    意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』
  • 「バカ」よりも「アホ」の方が柔らかい感じがする - 『かなり』

    どうも、アホの坂津です。 お題「アホな話」 というわけでまず、私の「アホ観」についてご説明させてください。 一般的によく比較されるのは「バカ」と「アホ」ですが、私はどちらかと言うと「バカ」がキツイ感じ、「アホ」は愛がある感じという印象です。 私自身、心に余裕があるときには「アホゥ!何回言わすんや!」みいな叱り方ですが、悪鬼羅刹モードのときには「こンの大馬鹿野郎が!」と怒鳴ります。 ただし、二次元の美少女が恥じらいながら言う「バカ・・・」と「アホ・・・」はどちらも無差別に大好物です。 それはさておき、やはり感覚的にはバカよりアホの方が愛嬌があるイメージですので、アホな話と聞けば「ちょっとしでかした系の失敗談」という解釈です。 私の母はどちらかと言えば天然です。 勘違い、思い込み、オトボケ、特殊な思考のオンパレードで生きています。 ↑母の天然っぷりはコチラ↑ 先日も平日の日中に電話が掛かってき

    「バカ」よりも「アホ」の方が柔らかい感じがする - 『かなり』
    derives1010of
    derives1010of 2016/10/05
    言う側言われる側の間柄にもよるのかな
  • 「死ね!」って言ってはダメ!って叱った結果。

    我が子たち、つっても二人しかおらんが。 上が中一娘で下が小五息子。 兄弟喧嘩はどこの兄弟でもあるわけだが、ヒートアップすると娘の方が弟に「お前なんか死ね!今すぐ死ね!」って絶叫するんだな。 家風ってのがあって、嫁もかなり言いたい放題言うし、夫である肩身の狭い私は修羅場からは避難する(だって仕事から帰った時にはほぼ毎回既にヒートアップ状態で原因すら分からんもん)人間なのだけど、私までヒートアップしたらダメだからってのもある。 なので、口論してる間は放置してるんだが、流石に「死ね!」はないんじゃないかと思って、子供たちをきつく怒ったんだ。 実際、死ねって罵られる方の息子は何しでかすか分からないところがある。 ちょっと前は切れてテレビに物投げつけて壊しやがった。 あるいはもっと前には台所から包丁まで持ち出した。その時は包丁で切りつけるとかはなかったそうだが、こっぴどく叱っている。 なので、マンシ

    「死ね!」って言ってはダメ!って叱った結果。
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