博多駅になんで武雄市図書館の広告があるのか、市当局に確認すると、201万1572円の広告料がかかっている。 今年の7月から来年3月までの契約とのこと。やっぱり現在の武雄市図書館は、市民のための図書館でなく、商業施設そのものです。コーヒーとケーキまさに1000円図書館との指摘もあったが、そのとおりの流れになっています。
金沢市議会の副議長が金沢市内の飲食店で女性店主にけがを負わせたとされる問題で、金沢中署は五日、傷害の疑いで同市末町、市議会副議長の粟森慨容疑者(44)=会派みらい、三期=を逮捕した。女性は「二十分間にわたって殴る蹴るなどの暴行を受けた」と話しているといい、署が調べている。 逮捕容疑は七月二十九日午前零時半ごろ、金沢市片町の飲食店で、三十代の女性店主が粟森容疑者のスマートフォンの操作を誤ったことに激怒。店内や店前の通路で女性を殴ったり蹴ったり首を絞めたりし、打撲など一週間のけがを負わせたとされる。署によると、「けがをさせたのは間違いない」と容疑を認めている。 関係者によると、事件当時、店内には当事者の二人のほか、粟森容疑者側の関係者と店員がいた。粟森容疑者は、スマホの無料通信アプリ「ライン」で、メッセージを読んだことを意味する「既読」の表示を相手側に出さないための操作を女性に頼んだが、女性が
「アイヌ民族、もういない」 金子札幌市議ツイッター発信 「優遇おかしい」と説明 (08/17 01:31、08/17 01:41 更新) 札幌市議で自民党・市民会議所属の金子快之(やすゆき)氏(43)=東区選出=が、短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んでいたことが16日、分かった。金子氏は北海道新聞の取材に対し、「100%アイヌ民族の血が流れている人がどれだけいるのか。同じ日本人なのに少数民族という理由だけで優遇されるのはおかしい」と趣旨を説明し、書き込みを撤回しない考えを示した。 書き込みは今月11日付。自身の書き込みに対する第三者のコメントに返信する形で「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とつづった。 北海道アイヌ協会の阿部一司
大阪市の橋下徹市長や、先日の籾井勝人NHK会長の就任会見など、「慰安婦問題」について要人が発言すると、とにかく「大騒動」となることが定着してしまったようだ。現在の複雑な日中韓の政治問題を鑑みると、「慰安婦問題」については「あえて触れない」ことが美徳(無難で賢明)なことだとされかねない。しかし、かつて確かに「慰安婦」は存在した。存在した彼女たちのこと自体は忘れられてはならない。時に「反日活動」の「道具」とされ、時に「愛国主義」により「黙殺」され、「慰安婦問題」=「タブー」という方向に、結果的になっていってやしないか。 韓国・中国など、日本以外の「元慰安婦」の声が報道では大きく取り沙汰される。ここでは「謝罪」「賠償」とも無縁の「日本人慰安婦」に関する証言と、永井和(京都大学文学研究科教授)による「日本軍の慰安所政策」について触れたい。 日本軍「慰安婦」を追って 元「慰安婦」元軍人の証言録(西野
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