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  • 大臣次第で職場は激変! 元財務官僚・山口真由氏が明かす(全文) | デイリー新潮

    元財務官僚・山口真由氏の明かす「ふしぎな財務省」(3) 話題の財務省はどういう職場か。元財務省キャリアで現在は弁護士、テレビコメンテーターとしても活躍中の山口真由氏の著書『いいエリート、わるいエリート』から、今回は政治家との関係性を見てみよう(以下、引用は同書より)。 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 省内の雰囲気は、大臣次第でまるで別の職場になったかのように大きく変わるのだという。山口氏が入省した時の大臣は、谷垣禎一氏。イメージ通り、「とても知的で、感情的になることなく、情緒的に安定した紳士」だったそうで、こういう時の職場は平和なのだという。 「谷垣さんは、どんなに分厚い資料でもパラパラッとめくるだけで内容

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    despair0906
    despair0906 2018/04/04
    『谷垣さんは、どんなに分厚い資料でもパラパラッとめくるだけで内容を理解し、問題点を見つけると、的確に指摘すると評されていました。当然、あらゆる仕事がスムーズに運びます。』
  • 「反安倍」とは、対立軸なき時代の「病」である―― 山口真由氏が解説(全文) | デイリー新潮

    リベラルのお株を奪う政策を推し進める安倍政権。対立軸の喪失が「病」を産んだ――。この国の抱える病について、ニューヨーク州弁護士の山口真由氏が解説する。(以下、「新潮45」2018年2月号 【特集「反安倍」病につける薬】「対立軸なき時代の『病』」(山口真由・著)より転載。) *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 近年、これほど評価が割れる首相がいただろうか。安倍晋三総理は、国民の称賛と嫌悪をその一身に集めている。 官房長官時代に記した『美しい国へ』(文藝春秋・2006年)で、彼が明かした原体験は有名だ。安保闘争の最中に母方の祖父・岸信介のもとを訪れた幼い日の晋三は、邸宅を取り囲むデモ隊から湧き上がるシュプレ

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    despair0906
    despair0906 2018/01/22
    『我々にとっての「保守」とは、そんな祖父のDNAを受けつぐ安倍総理その人なのだ。』とか、生きてる世界が違いすぎてお話にならなかった
  • “安倍チルドレン最凶のチャラ男”婚活議連事務局長の「石崎徹」議員が秘書にセクハラ行為 二股交際も(全文) | デイリー新潮

    自民党婚活街コン推進議員連盟の事務局長を務める石崎徹議員(32)のセクハラ行為と二股交際を「週刊新潮」3月16日発売号が報じている。 *** 石崎徹代議士は、新潟1区選出で、当選2回の自民党議員。党が政権に復帰した2012年の総選挙で初当選した“安倍チルドレン”である。そんな代議士のセクハラ被害にあったのは、2014年4月に運転手兼秘書として採用された30代前半の女性だった。 石崎徹連合後援会の渡辺毅会長が打ち明ける。 「(採用から)わずか1カ月後、別の秘書から、その女性が石崎君に言い寄られ、それを苦に事務所を辞めることになったと報告があった。なぜ、そのようなことになったのか。私は、秘書にその女性から聞き取りをさせ、“経緯書”をつくらせたのです」 石崎徹議員(32) 週刊新潮が入手したその内部文書によれば、代議士がセクハラ行為を働いたのは2回。まず14年の4月12日、歓迎会と称して呼び

    “安倍チルドレン最凶のチャラ男”婚活議連事務局長の「石崎徹」議員が秘書にセクハラ行為 二股交際も(全文) | デイリー新潮
  • 「小池百合子」都民ファーストの会代表が1100万円の公金横領 アントニオ猪木が告発(全文) | デイリー新潮

    今後の都政を心配する猪木議員 小池百合子東京都知事の特別秘書、そして「都民ファーストの会」代表を務める野田数(かずさ)氏は知事の参謀役である。そんな野田氏の公金横領を、アントニオ猪木参院議員(74)が告発する。 *** 都知事選では小池陣営の選対責任者だった野田氏は、それ以前に猪木議員の秘書を約1年間務めていた。 問題が発覚したのは2014年6月。“政治活動”と称し、野田氏がキャバクラなどで金を使っていたことが明るみに出たのだった。かねてより野田氏は「文書通信交通滞在費」として支給されるのは月50万円だと事務所に説明していたが、 「それは全くの嘘で、実際には月に2回、計100万円が振り込まれていました」(猪木議員) 猪木議員の個人名義口座とは別に事務所名義口座を開設し、そこに残り50万円分を振り込ませ、野田氏は数カ月にわたりひそかに引き出していたという。 これを受け野田氏は猪木事務所を解雇

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    despair0906
    despair0906 2017/05/17
    野田数の話なんだけど、このタイトル付け、世間が小池百合子が代表やってるイメージを逆手に取る感じで小池百合子がやったかのように受け取れるようにしてるな
  • 自民「中山泰秀」副幹事長、懇親会でセクハラ行為 陰毛をむしり取り…(全文) | デイリー新潮

    当選4回、2児のパパ 名門生まれのサラブレッドゆえ、常人には窺い知れない“闇の奥”があるのだろう。祖父から3代続く代議士で、女性初の国務大臣を務めた祖母を持つ自民党の中山泰秀副幹事長(46)。先般、国会内外での暴走ぶりが党内でも問題視されているのだが、さっそくその模様を実況中継してみよう。 *** 件(くだん)のレースは3月30日夜の出来事だった。東京・赤坂の高級中華料理店では、自民党副幹事長と政治部記者との懇親会が開かれていたのだ。代議士と番記者の会合はオフレコ前提の情報交換が目的の筈。けれど、そこは過去にホステスとの不倫を報じられた「前科」のある中山センセイだけに、“飲む、打つ、買う”ことには目がないようだった。 「入れ替わり立ち替わり20、30名の参加者が集まる中、ひとり中山さんだけが序盤から飛ばしてましてね。“今日は飲むぞー!”などと叫び、紹興酒を一気飲みしてベロベロに酔っぱらって

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    despair0906
    despair0906 2017/04/29
    『酔いが回った中山さんは、女性記者のおしぼりを男性器に見立て、同席した坂本哲志副幹事長のズボンの中から毟り取った陰毛を、パラパラと振りかけたんです。』
  • 北海道5区補選 町村信孝の娘婿が大苦戦で……自民党関係者「もうダメかも」(全文) | デイリー新潮

    「もうダメかも」 東京で桜が咲き誇った4月最初の週末、北は札幌で自民党関係者が口々にそう吐露したという。 激戦の様相を呈する衆院北海道5区補選である。 「前衆議院議長の故・町村信孝氏の娘婿である和田義明氏と野党統一候補の池田真紀氏の一騎討ち。和田氏が猛追され、5ポイント以上の差が開かない。誤差の範囲内ですから、逆転もありうる」(政治部記者) 町村信孝氏の遺影とそれをもっている義理の息子・和田義明氏 この間、“ゲス不倫”や“保育園問題”が取り沙汰されたことも影響しているとはいえ、負ければ夏の衆参ダブル選が危ぶまれる。 「そのため、3月末までに国会議員ら100名以上が現地入り。安倍総理も選挙区の地方議員に異例の “直電”をかけています」(同) 実際、さる市議によると、 「知らない番号から私の携帯の留守電に『安倍です。5区の状況は厳しく、皆さんに力を借りて取り組んでいきたい』と前触れもなく吹き込

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    despair0906
    despair0906 2016/04/21
    “商社出身の和田氏は何とか独自色を出そうと必死。 「3月15日に厚別区で開かれた総決起大会でパワーポイントの資料をスクリーンに映し、ヘッドセットマイクで演説を行いました。まるでワイシャツ姿のスティーブ・ジ
  • 乙武氏の不倫旅行「ダミー」役は“筆談ホステス議員”の秘書だった スタッフを奪われた本人は…… | デイリー新潮

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  • 頼りない「松野頼久」代表が頼る「松野家」家訓の読み違い(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 今回の「維新の党」分裂騒ぎの発端は、当時幹事長だった柿沢未途氏が、8月14日、推薦外の候補を応援したことに端を発する。これに松井一郎・大阪府知事(51)らからの「責任をとれ!」の声が上がった訳だが、もし「維新の党」のトップが指導力、調整力に長けた人物であれば、こんないちゃもんなど、簡単に処理していたのは疑いない。しかし、不幸は、そのトップが松野頼久代表(55)であったことだ。 *** *** 松野頼久代表 「あの人は、当に良い

    頼りない「松野頼久」代表が頼る「松野家」家訓の読み違い(全文) | デイリー新潮
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