2014/3/1 Boost勉強会 #14 東京 にて https://sites.google.com/site/boostjp/study_meeting/study14 Boost勉強会なのに.NETの話で、1人だけ1時間(他の人は30分)。 本来、自分のペースでは4時間くらいかかってもおかしくない分量を1時間で。Read less
<このサンプルの概要> ソケット(TCP/IP)を使用して電文の送受信(サーバ側)をするC#/VB.NETのサンプルソースです。 クライアント側はソケット(TCP/IP)での送受信サンプル(C#/VB.NET)です。 ソケット(TCP/IP)の接続手順は以下の通りです。 1.IPアドレス&ポート番号設定 2.リスナーオブジェクト生成 3.リスナー開始 4.ソケット接続待ちスレッド開始 ソケット接続待ち手順は以下の通りです。 1.ソケット接続待ち 2.クライアント送受信オブジェクト生成 3.クライアント送受信スレッド開始 クライアント送受信手順は以下の通りです。 1.ソケット受信 2.ソケット送信 ソケット関係のその他のツールやサンプルソースはこちらです。 このサンプルの通信テストでもこちらのツールを使用しました。 通信ツール(RS232C TCP/IP UDP/IP) ' VB.NETのソ
hollywoodと申します。 お世話になるばかりで申し訳ありません。。。 .Net Framework v1.1では、ThreadPoolで待機できるThreadの最大数が 「一つのプロセスにつき、プロセッサの数×25」 と決められていますが 例えばインスタンスメッセージを送受信するようなアプリケーションを実現したいとして クライアント接続後、クライアントが切断するまでサーバ・クライアント間で接続を保持して送受信を行うような仕様だった場合 サーバの基となるソケット :server クライアントへの応答用ソケット:client とすると、 1.serverの生成 2.server.Listen(略) 3.server.BeginAccept(略) ←まず、1個のスレッドがThreadPoolに 4.24個のクライアントから接続要求があり、それぞれのclientを生成 5.生成した24個
はじめに ここでは、複数のクライアントが同時に接続できるTCPを利用したクライアントサーバー型チャットアプリケーション(僭越ながら、「DOBON Chat」と命名させていただきます)のサンプルを示し、その要点を解説します。 .NET FrameworkではTCPを利用したデータ通信を行うためのクラスとして、TcpClient及びTcpListenerクラス(共にSystem.Net.Sockets名前空間)が用意されています。これらのクラスは内部でSocketクラス(System.Net.Sockets名前空間)を使用しており、Socketクラスをより簡単に扱えるようにするためのクラスであると言えます。しかしSocketクラスを直接扱う場合と比べて機能的に劣り、しかも取り扱いの難しさもそれほど変わるとは思えません。そこでここでは、TcpClientとTcpListenerクラスを使わずに、
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
自分自身のバージョン情報を取得するFileVersionInfo.GetVersionInfoで取得する自分自身のバージョン情報を取得するには、「ファイルのバージョン情報を取得する」と「自分のアプリケーションの実行ファイルのパスを取得する」の方法を使えばできるでしょう。つまり、自分自身のファイルのパスを取得し、これを使ってバージョン情報を取得します。 '自分自身のバージョン情報を取得する Dim ver As System.Diagnostics.FileVersionInfo = _ System.Diagnostics.FileVersionInfo.GetVersionInfo( _ System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location) '結果を表示 Console.WriteLine(ver) //自分自身のバージョ
通常使うプリンタを取得、設定する通常使うプリンタを取得するPrinterSettings.PrinterNameプロパティを調べる方法「通常使うプリンタ」に指定されているプリンタ名は、新しくPrintDocumentオブジェクトを作成し、そのPrinterSettings.PrinterNameプロパティを調べれば分かります。次のような感じです。 'PrintDocumentの作成 Dim pd As New System.Drawing.Printing.PrintDocument 'プリンタ名の取得 Dim defaultPrinterName As String = pd.PrinterSettings.PrinterName '結果を表示 Console.WriteLine("通常使うプリンタは " + defaultPrinterName + " です。") //PrintDoc
最近、息子(2歳)がパソコンのキーボードで遊ぶようになりました。で、一度シャットダウンされてしまったので、それ以降はロックするようにしていました。ですが、多少は触らせてあげたいなぁと思い、息子用のデスクトップを作成することにしました。 そこで問題となったのがWindowsキーです。Formを作ってFormBorderStyleをNoneにして、WindowStateをMaximizedにすればそれっぽい画面にはなりますが、Windowsキーを押すとスタートメニューが開いてシャットダウンされる危険性が高くなります(実際、以前もWindowsキー経由でシャットダウンされました)。そこで、Windowsキーを無効化する方法について調査しました。 結論としては、Windowsキーを無効化するには低水準フック(グローバルフック)を利用する必要がありました。以下がVB.NETの実装ソースです。 Imp
2018/11/08 追記) WindowFromPointが動かないのは引数の間違いでした。 補足情報を投稿しておきます。 C# : 「64bitだとWindowFromPointが動かないよー」という過去の課題が見つかったのでちょいと調べる 以降、過去の投稿に関しては書き換えていません。 前の投稿「wpf : マウスキャプチャとマウスカーソルの変更」の続きです。 コードは前の投稿のMainWindow.xaml.csを見てください。 ここでは「マウスキャプチャ中にマウスが指しているウィンドウの情報(タイトル、ウィンドウクラス、実行ファイル名)を得る」という部分について書きます。 前回書いたとおり躓きました。 「win32sdkの時代の定石コードを探してきてDllImportしてアレコレ」で済むかと思ってたんですが、64bitの壁に阻まれました。 サンプルコードを試した環境はwindow
この記事は、Competitive Programming Advent Calendar Div2013 - PARTAKE の10日目の記事です。 はじめに 長い年月を経て、ついにTopCoderの C# 環境が、.NET Framework 2.0 から .NET Framework 4.0 へとアップグレードされました。 そこでさっそく TopCoder の 本番 SRM で使用する言語を C++ から C# へと変更しました。また、それまで競技プログラミングで早解き系のコンテストで C# を使ったことがほとんどなかったため、備忘録として本ブログでSRMの過去問を C# 4.0 で解くようにしました。 本記事では、過去問を解く過程で得た、競技プログラミング向けの簡単な C♯ の小技をまとめています。 C♯4.0 が利用できるオンラインジャッジ TopCoder CodeForces
⚠️新バージョンはGitHubにあります⚠️ こちらのプロジェクトページは旧バージョンのために残しています。 NuGet LibNMeCab 念のため記載します。 NuGetにNMeCabというIDで公開されているパッケージは別の方によるものです。(そちらにもUNOFFICIALと書いて頂いてある通りです)こちらで更新しているものではないので、誤解の無いようにお願いします。こちらはLibNMeCabというIDでNuget公開しました。(NugetのIDは早い者勝ちだったため) それと、こちらのNMeCabと、オリジナルのMeCabとは別のもの、別の開発者によるもの、だということも誤解の無いようにお願いします。 システム要件 .NET Framework 2.0互換の環境が必要です。(MemoryMappedFile使用時には.NET Framework 4 Client Profile互換
「TIPS:ファイルやディレクトリの作成/変更/削除を監視するには?」で解説したFileSystemWatcherクラス(System.IO名前空間)を利用するとファイルの作成や変更を即座に知ることができる。しかし、その通知を受けてファイルを加工したり移動したりしようとすると失敗する場合がある。本稿では、このような状況を回避する方法について紹介する。 作成や変更のイベントを受けて、すぐファイルを操作しようとした場合に失敗するのは、ファイルの作成や変更が開始されるタイミングでイベントの通知が発生するためだ。つまり、イベントを受け取った時点では、ほかのプロセスがまだファイルを作成中あるいは変更中のため、ファイルがロックされた状態であると考えられる。このような状況は、当然ファイルのサイズが大きいほど起こりやすい。 FileSystemWatcherクラスではファイルの作成や変更の「完了」を知るこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く