とある名作と呼ばれてるゲームで絶対いつかやろうと思ってたのを土日でスピードクリアした。 社会人が土日だけでまともにやるとしたら1~2ヶ月かかるボリュームのもの。 もちろんチート使った。 移動速度あげてステMAXにしてエンカウントもなし。 苦労せずに俺TUEEEEEEEできて楽しかった。 のんびりレベル上げとかアイテム探しとかやってらんねー とりあえずストーリーを追いたいんだ。 苦労してプレイしてる人はすごいし、そういう人がいてこそ作り手冥利に尽きるんだとは思うけど、自分には真似できない。 短気だからどんどんサクサク進めないとストレスたまってやめたくなる。 作り手が意図する楽しみ方じゃないとは思うけど、一人でやるだけなのにストイックに黙々とやる意義をもはや感じない。 こつこつレベル上げとか嫌いじゃないんだけど、社会人になるとなかなかそうもいかないからさ。 もちろん対戦はガチでしかやらないよ。
ずいぶん時間があいてしまったけど、大規模コンシューマ向けサービスRDB設計の続き。 僕はこのプロジェクトを自分のRDBの知識を使って革新してやろうと思って臨んだ。 しかし結果として逆に、コンシューマ向けサービスに最適化されたRDBの使い方について教わることになった。 ※ あと、KVSでいいじゃんって言ってる人もいるけど、それはKVS導入の苦労を知らない人だと思う。KVSの苦労は後で書く。 僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はDBやフレームワークの設計とアーキテクトっぽいことを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止
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