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2016年2月21日のブックマーク (4件)

  • AngularJSではじめるHTML5開発 – Part7 Promise/Deferredを用いたデータ更新後の画面リフレッシュ at nkjmkzk.net

    Part6の続きです。 今回はデータ更新後に、現在画面に表示されている情報を最新状態にアップデートする仕組みを「Promise/Deferred」なるデザインパターンを適用して実装していきます。 まず今回開発する部分をデモでみてみましょう。 デモ それでは実装へ。 Promise/Deferredって何ですか? データ更新後にサイドバーの情報をリフレッシュするのは難しいことではありません。 updateGuest()の成功時コールバックでgetGuests()を実行すればいいだけです。 ただし、このコールバックで逐次処理を記載していくと、いくつかの問題が発生してきます。 どんどんコールバックが深くなっていく(いわゆるコールバック地獄)。 ゲスト情報は更新したいけどその後の処理は必要ない、といったケースがでたときに更新処理だけを実施できない。 今回のようにAjax非同期通信でデータアクセスを

  • VB.NET Coding Rule

    VB.NET コーディング規約 [Home] 目的 この文書は、VB.NET 新人プログラマが、コーディングにおいて留意すべき事項にまとめたものである。 プロジェクト このルールはプロジェクトごとにそのプロジェクトの性格、メンバー構成、規模、難易度などを考慮し、カスタマイズして使用するものとする。 命名規約 原則 クラスや変数等の命名については、原則、MSDN のサンプルコードを参考にすること。 個別規約 クラス、モジュール、メソッド、プロパティ、名前空間などは英単語を基とし大文字で始まるものとする。複数単語からなる場合は、単語の先頭は大文字、それ以外は小文字とする。_ や数字は使用しない。(理由:習慣による) ※ スペルが間違っているとみっともないので自信がないものは確認すること。 変数名は基的に小文字で始まるものとする。複数単語からなる変数名の場合は、2つめ以降の単語の先頭

  • Visual Basic 2015 の新機能(その1) - 周回遅れのブルース

    Visual Basic Advent Calendar 2015 17日目の記事です。 今回は Visual Basic 2015 の新機能について少し触れたいと思います。 Visual Basic 2015、いやぁいいですね!わたしは VBユーザーであると同時に C#er でもあるので、C# エディタのこんな機能やあんな機能が VB にもあったらいいなとかねがね思ってたのですが、Visual Studio 2015 から VB・C# 共通の新コンパイラ 「Rosyln」 が搭載され、VB・C# の各コードエディタに統一の機能が搭載されました。とっても嬉しいです! Visual Studio 2015の新機能“Roslyn”とは では、Visual Basic 2015 に新しく追加された機能をひとつずつ見ていきましょう。 インポートの整理と並び替え まず C# エディタに搭載されていた

    Visual Basic 2015 の新機能(その1) - 周回遅れのブルース
  • Visual Basic 2015以降の新機能 その6

    やじゅ@わんくま同盟-静岡支部 システムエンジニアを対象によりよいアプリケーションを作成する上で必要な知識および経験を紹介します。 やじゅ デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々 twitter MSMVP Microsoft MVP for Visual Basic (January 2010 - December 2012) リンク わんくま同盟 書庫 2015年12月 (3) 2015年11月 (1) 2015年10月 (1) 2015年9月 (1) 2015年8月 (1) 2015年7月 (1) 2015年6月 (1) 2015年5月 (2) 2015年4月 (2) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2014年12月 (13) 2014年5月 (1) 2014年4月 (2) 2014年2月 (1) 2014年1月 (3) 2013年12月 (5) 2013年10月 (