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2016年7月14日のブックマーク (4件)

  • 東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai

    23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「音」を語り明かす。 税金のために借金をする 東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。 木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。 「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」 そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、

    東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai
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    dev0000_1 2016/07/14
    「土地を守り抜く」って極めて個人的感情だと思うし、目に見える形での社会貢献がなければ、資産の世代継承は他者の理解を得にくいと思う。
  • 野党統一候補ジャーナリスト鳥越俊太郎氏の記者会見でおそらくみんなが感じたこと - 木走日記

    今回も小ネタです。 おかしいなあ、誰の目にも明々白々な重要なファクト(事実)なのに、マスメディアがほとんどふれていませんね。 さて都知事選─野党4党統一候補に決まった鳥越氏の昨日の会見を受けて、民主党代表・岡田氏が「都政刷新のために勝ち抜きたい」と鼻息が荒いのであります。 岡田克也 2016年07月13日 11:37 都知事選─野党4党で鳥越氏を支援、都政刷新のために勝ち抜きたい http://blogos.com/article/183280/ 失礼して抜粋。 鳥越さんは、ジャーナリストとして、皆さんも十分よくご存じでしょうが、北海道5区の補欠選挙の際も、しっかりと応援していただいた方です。もちろん、ジャーナリストやキャスターとしても大変な実績があります。 鳥越さんに「大変な実績」があったかどうか意見の分かれるところでしょうが、で12日の鳥越氏の会見詳細はこちら、産経新聞記事から。 【東

    野党統一候補ジャーナリスト鳥越俊太郎氏の記者会見でおそらくみんなが感じたこと - 木走日記
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/07/14
    知事選は党派性より実務性を重視されるし、オール野党であっても下手すれば前回3位の細川並にしか票を取れない気もしている。
  • 東京都知事選 宇都宮氏が立候補取りやめ | NHKニュース

    14日告示される東京都知事選挙に立候補を表明していた日弁連・日弁護士連合会の元会長の宇都宮健児氏は、野党4党が支援するジャーナリストの鳥越俊太郎氏が立候補を表明したことを受けてみずからの立候補を取りやめることを明らかにしました。

    dev0000_1
    dev0000_1 2016/07/14
    小池百合子の振り切り感に比べると、まだこの人は謙虚あるいは計算高いということなんだろうけど。
  • SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース

    昨年夏、安保法案に反対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の創立メンバーとして、一躍、時の人となった奥田愛基(24)。今回の参議院選挙では、野党候補の応援に奔走し、「今回ばかりは野党に投票」を掲げて全国を飛び回った。しかし、結果は与党の圧勝。この結果を奥田はどう受け止めているのか。そして、はじめて目にした選挙の舞台裏はどうだったのか。すでに解散を明言しているSEALDs最後の夏の戦いを振り返ってもらった。 (取材・構成 ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) ——最初に、奥田さんたち野党を応援した人は、今回の選挙の争点を「アベノミクス」ではなく「憲法改正」としていました。つまり、憲法改正の発議に必要な「3分の2」議席にあたる「78」議席を改憲勢力に渡さないための選挙だったはずです。結果的には参議院全体(改憲賛成の無所属・諸派をふくむ)で考えると事実

    SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/07/14
    野党共闘しなきゃよりひどい結果になっていたのは同意だが、日本会議の執念の歴史に比べると、SEALDsのトリックスター感は否めない。