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2018年8月10日のブックマーク (5件)

  • 特集 若者にとっての人とのつながり|平成29年版子供・若者白書(概要版) - 内閣府

    1 はじめに 人は,出生から乳幼児期,学童期,思春期を経て,青年期,成人期といった段階を社会と関わりながら過ごしていく。人生のあらゆる場面において,常に人は他者とつながり,助け合っており,他者とのつながりの中で生きていく。 進学・就職などのライフステージの移行時やそれに伴う環境の変化の中で様々な問題に直面する若者にとって,家庭,学校,地域等における「人とのつながりのありよう」は,若者自身が社会的な成長を遂げ自立していく上で大きな影響を与える要素と考えられる。 一方で,若者の中には,学校や職場などの集団の中での人間関係がうまく築けなかったり,維持できなかったりしたことをきっかけとして,不登校,ひきこもりなどの状況にある者や,目立った困難さを抱えているようには見えない若者であっても,周囲と十分なコミュニケーションが取れずに孤立し,または,心を開いて悩みなどを相談できる相手がいないなどといった状

    特集 若者にとっての人とのつながり|平成29年版子供・若者白書(概要版) - 内閣府
  • ゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性 - AUTOMATON

    ホーム Devlog インタビュー ゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性 『僕は森世界の神になる』『アガルタ』など、セル・オートマトンを活用した個性的なゲーム作りで知られるインディーゲームクリエイター北山功氏(神奈川電子技術研究所)。書籍『人工知能のための哲学塾』シリーズをはじめ、哲学をベースとした汎用AIの可能性について研究を進める三宅陽一郎氏(IGDA日SIG-AI世話人)。次回作の構想のために哲学に目を向けている北山氏と、インディゲームにも造詣が深い三宅氏が、「インディゲーム×AI×哲学」をテーマに、その可能性について語り合った。 これまでセル・オートマトンを活用することで人工生命を作ってきた北山氏の夢は、ゲームの世界で心を生み出すこと。では、そのためには何が必要なのか。そもそもクオリアとはなんなのか。

    ゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性 - AUTOMATON
  • Wi-Fiパスワードを破る新たな攻撃手法が見つかる--「WPA」「WPA2」を無効に

    Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2018-08-09 11:44 セキュリティプロトコルの「WPA」および「WPA2」を無効にする新たな手法が、新しい「WPA3」規格を調査中の研究者によって偶然発見された。 この攻撃手法を利用すれば、WPA/WPA2で守られたルータに侵入し、「Pairwise Master Key Identifier (PMKID)」機能を有効にしているWi-Fiパスワードを破ることができる。 セキュリティ研究者で、パスワードクラッキングツール「Hashcat」の開発者でもあるJens「Atom」Steube氏がこの手法を発見し、8月にHashcatフォーラムで公表した。 Steube氏はその時、新セキュリティ規格であるWPA3を攻撃する方法を調べていた。業界団体のWi-Fi Allianceが1月に発表

    Wi-Fiパスワードを破る新たな攻撃手法が見つかる--「WPA」「WPA2」を無効に
  • コーディング面接とSnakeゲームに唯一共通すること | POSTD

    80年代か90年代に生まれた方ならおそらく、「Snake」というゲームのことをご存じでしょう。「ご存じ」とはつまり、Nokia 3310のちっぽけな画面上でたわいもない巨大ヘビを育てるのに膨大な時間を費やしていたのではないかということです。Nokiaの携帯電話について、皆さんは他にどんな特徴を覚えていますか? バッテリーが長持ちしたことではないでしょうか。 Nokiaはとても”原始的な”携帯電話であったにもかかわらず、バッテリーを使い果たすことなくSnakeゲームで何時間も遊べたのは、どういう訳だったのでしょう? 理由の大部分は、優れた強固なコンポーネントのおかげでした。しかし、貢献度はそれより低く、あまり語られることもありませんが、スライディングウィンドウと呼ばれる手法も長時間のプレイに役立っていたのです。 Snakeだけを扱った記事を1書きたいのは山々ですが、実は記事では後者の、魅

    コーディング面接とSnakeゲームに唯一共通すること | POSTD
  • “ウォーリーをさがす”ロボット登場 だいたい4.45秒で見つける

    「ウォーリーをさがせ!」のページを見て数秒でウォーリーを見つけ、シリコン製の“手”で指し示すロボット「There's Waldo」を、米クリエイティブエージェンシーのredpepperが開発し、公式YouTubeチャンネルで8月8日にその動画を公開した(記事末に転載)。 「ウォーリーをさがせ!」(原題:Where's Wally?)は英国イラストレーター、マーティン・ハンドフォード氏による1987年発刊の絵。米国では主人公ウォーリーの名前がウォルドー(Waldo)になっている。 このロボットは、頭脳は「Raspberry Pi」、アーム部分は中国UFACTORY製の「uArm Swift Pro」(シリコン製の手の製造元は不明)。 アームの先端に米Googleが提供する「AIY Vision Kit」が取り付けられており、このカメラでページを撮影し、コンピュータビジョンライブラリの「

    “ウォーリーをさがす”ロボット登場 だいたい4.45秒で見つける