タグ

2024年4月7日のブックマーク (10件)

  • 新卒1年目でPjMと開発責任者を任された話

    Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End

    新卒1年目でPjMと開発責任者を任された話
  • Claude 3とGPT-4のコーディング性能を比較! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、Technology部のジョシュです。 今日は、最近バズっている生成AIモデル「Claude 3」と「GPT-4」を比べてみましょう! 生成AIが絶え間なく進化し続けるなかで、2024年3月に登場したAnthropic社の大規模言語モデルClaude 3。OpenAI社のGPT-4と比較され、多くの議論を呼び起こしています。 この記事ではこれら2つのモデルを深掘りし、それぞれの特徴、能力、そして生成したコードの結果を比較しながらご紹介します。生成AIのトレンドを知りたい方やAI開発に関心を持つ方々のご参考になれば幸いです。 GPT-4とClaude 3の概要 OpenAI社が開発した言語モデルGPT-4は生成AIを広めたモデルとして非常に有名で、様々なタスクをこなす能力があります。そんな中で3月に登場したAnthropic社のClaude 3は、いくつかの分野ではGPT-4を上

    Claude 3とGPT-4のコーディング性能を比較! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

    入門 継続的デリバリー
  • UbieにおけるGo言語のエラーハンドリング

    背景 Ubieでは以下の記事にあるように、一昨年から新しく始めるプロジェクトにはGoTypeScriptを積極的に採用しています。私は来プロダクトセキュリティが主な専門領域なのですが、公私ともに普段からGoでツールやサービスの開発をしているため、社内のGo言語の普及をサポートしたりプロダクト開発に参加したりしています。 Go言語で開発したことがある方はご存知かと思いますが、Goは標準パッケージで提供されているエラーハンドリングは最低限の機能しか提供されていません。これは、CLIツールなどではエラーの内容が簡潔に表せてよいのですが、サーバサイドアプリケーションのようにエラーにまつわる情報を詳細に残してあとから調査に利用する、という場面では不向きです。特に番環境でしか再現しないようなエラーの場合は、いかに関連情報を残せているかが、問題の解決に大きく影響します。 先日も話題になっていました

    UbieにおけるGo言語のエラーハンドリング
  • [ブックレビュー]突然の「転職します」に備える--なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか

    内容:自分が成果を出すより、メンバーの能力を引き出し、成果を出させるほうがずっと難しい。それも相手が「最近の若者」であればなおさらだ。いくらこちらが心を砕いても、突然「転職します」と言ってくるのだから――。そんなふうに感じている人に、書を勧めたい。 自分が成果を出すより、メンバーの能力を引き出し、成果を出させるほうがずっと難しい。それも相手が「最近の若者」であればなおさらだ。いくらこちらが心を砕いても、突然「転職します」と言ってくるのだから――。そんなふうに感じている人に、書を勧めたい。 著者の古屋星斗氏は、次世代社会のキャリア形成の研究者だ。前著「ゆるい職場」では、職場を「ゆるい」と感じている新入社員の離職傾向が強いことや現代の若者の転職が「不満型転職」から「不安型転職」にシフトしていることを指摘し、読者を驚かせた。書ではさらに一歩踏み込み、若手が活躍できる職場に必要な「キャリア安

    [ブックレビュー]突然の「転職します」に備える--なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか
  • 思考がループして考えすぎてしまうのを防ぐにはどうすればいいのかを専門家が解説

    何か不安なことがある時、頭の中で何度も同じ考えがループしてしまい、答えが出ないのに考えるのを止められなくて苦しんだ経験があるという人もいるはず。ニュージーランドのマッセー大学で心理学の准教授を務めるカースティ・ロス氏が、「考えすぎを止める方法」について解説しています。 How can I stop overthinking everything? A clinical psychologist offers solutions https://theconversation.com/how-can-i-stop-overthinking-everything-a-clinical-psychologist-offers-solutions-223973 臨床心理士としても活動しているロス氏は、患者からよく「頭の中で思考がループしてしまうのを制御できない」という悩みを聞かされているとのこと。

    思考がループして考えすぎてしまうのを防ぐにはどうすればいいのかを専門家が解説
  • 意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom

    これは、複数の他社の人から聞いた話をくっつけたり混ぜたり脚色した話になる。つまるところフィクションだ。 あるIT企業ではチームごとに始業時にスタンドアップミーティングを行っている。スクラムで言うところのデイリースクラムである。よくあるやつだ。 ある日、5〜6人くらいの小規模チームに新しいメンバーが加入した。新卒ではないけれど第二新卒くらいの若さのメンバーであった。将来的にはリードする役職(テックリードだったり、デザインリードだったりそういうやつ)につきたいという、意欲のあるメンバーだ。仮にメンバーを山田としよう。 入社後しばらくした山田からマネージャーに相談があった。 「毎朝、スタンドアップミーティングをしているが、時間の無駄にしか感じない。それぞれが進捗を共有するが、自分には関係ないタスクの話を聞いても意味がないので早くタスク消化に入りたい。」 マネージャーはスタンドアップミーティングの

    意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
  • 書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    将来こんな人になりたい、大きな成果を挙げたい――そんな目標を達成するのに役立つのが「書く瞑想」です。 「瞑想」というと、一般的にはメンタルを安定させるためのものといったイメージが強いもの。しかし、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の吉田昌生さんは、瞑想の効果は「いまこの瞬間」のメンタル安定にとどまらず、「未来の目標達成」にも及ぶと語ります。その瞑想とは「書く瞑想」。いったい、どのようなものでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 吉田昌生(よしだ・まさお) 1981年12月29日生まれ、福岡県出身。一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。株式会社Melonチーフマインドフルネスオフィサー。大学卒業後、理想的な心と身体の在り方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、さまざまな文化に触れながら各地の瞑想やヨ

    書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 上司のふだんの行動が、メンバーの学習意欲に影響を与える 「部下が学ぶ上司」と「部下が学ばない上司」の違い

    HR領域における実務に役立つ調査研究を行い、有益な情報を発信する「パーソル総合研究所シンクタンク」。今回は同シンクタンクが発表した「ミドル・シニアの学びと職業生活に関する定量調査」について、パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が「大人の学びとWell‐being」をテーマに解説したセッションの模様をお届けします。前編に続き、後編では学び直しをする人たちの特徴とマインドや、趣味の学びが実務にもたらしたメリットなどが語られました。 上司のふだんの行動がメンバーの学習意欲に影響を与える 井上亮太郎氏(以下、井上):今日は人事の方が多いので、ここからは企業人事として(学び直しを推進するために)どうしたらいいかという話をします。一番介入しやすいのは、口だけ層(学び直し意欲はあるが行動していない)を学び直し層にすることだと思います。 では、どうするか? この人たちが学び直さない理由として

    上司のふだんの行動が、メンバーの学習意欲に影響を与える 「部下が学ぶ上司」と「部下が学ばない上司」の違い