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原発に関するdfk3のブックマーク (5)

  • 東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)
    dfk3
    dfk3 2012/03/10
    全国各原発の現状と、事故・テロなどの対策体制がどう更新されたかをもっと報じるべきだろう。そこで事故の教訓が生かされなければ菅やら東電やらの責任問題を論じても無意味。
  • ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル斎藤義彦】東京電力福島第1原発事故後に「脱原発」を決め、国内17基の原発のうち約半数にあたる8基を停止したドイツが昨年、周辺諸国との間で、電力輸入量よりも輸出量が多い輸出超過になっていたことが分かった。脱原発後、いったんは輸入超過に陥ったが、昨年10月に“黒字”に転じた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの増加と、全体のエネルギー消費量を抑える「効率化」が回復の要因だという。厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国フランスにも輸出している。 欧州連合(EU)加盟27カ国など欧州の34カ国の送電事業者で作る「欧州送電事業者ネットワーク」(ENTSO-E、部ブリュッセル)の統計。冬はエネルギー消費量が最も多いことから、ドイツ政府は「(脱原発決定後の)最初の試練を乗り切った」(レトゲン環境相)としている。 ドイツは昨年3月の福島第1原発事故後、17基の原発のうち旧式の7基を暫定的に

    dfk3
    dfk3 2012/02/20
    電力輸出超過ではなくて、輸入ゼロの実例でないと日本の参考にはならんだろ。原発vs自然エネではなくて、電力システム全体とエネルギー戦略と国防とかの議論を一体に進めないと何の意思決定根拠にもならんなあ。
  • 原発5基、予測超す劣化…運転延長基準に影響も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内の商業用原発全54基のうち5基で、原子炉圧力容器の脆(もろ)さの指標となる「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度(関連温度)」が、予測値を上回っていたことが読売新聞社の調査でわかった。 炉が予測より早く脆くなっている可能性がある。予測値のズレは圧力容器の劣化の正確な把握が困難であることを意味するだけに、古い炉の運転延長に向けた国の基準作りなどに影響を与えそうだ。 原発を持つ電力会社10社に関連温度などをアンケートで尋ね、取材で補足した。 鋼鉄製の圧力容器は、原発の最重要機器だが、中性子を浴びて次第に脆くなる。関連温度が高いほど、衝撃に対する強度は低い。関連温度は対象に衝撃を与えて破壊する実験で推定するため、圧力容器体での測定はできない。電力各社は容器と同じ材質の試験片を炉内に置き、数年~十数年おきに取り出し実験している。

    dfk3
    dfk3 2012/02/13
    54基もあれば幾つかは予測を外れて当然。問題は、その予測のずれがどの程度深刻なのかが読売新聞さんの文章から全く読み取れないことだ。
  • 【緊急】原子炉建屋の調査をしていた国産のロボットが、建屋の中から戻れなくなっています。

    ■編集元:ニュース速報板より「【緊急】原子炉建屋の調査をしていた国産のロボットが、建屋の中から戻れなくなっています。」 1 名無しさん@涙目です。(福島県) :2011/10/21(金) 22:25:43.55 ID:qPl8kUYG0 ?BRZ(11177) ポイント特典 http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211021024.html 【原発】国産ロボットが原子炉建屋に取り残される(10/21 17:55) 福島第一原発2号機で、原子炉建屋の調査をしていた国産のロボットが、建屋の中から戻れなくなっています。 国産ロボット「クインス」は、千葉工業大学などが開発し、今年6月に導入されました。放射線量が高い原子炉建屋の中で放射線量を測定したり、写真を撮影するなど調査に欠かせないロボットの一つです。20日、クインスを使って2号機原

    dfk3
    dfk3 2011/10/22
    こんなん使い捨てで何台も配備するのが普通じゃないの?危険な環境で救出とか言ってる時点で運用計画まちがってるやろ。設計が標準化されてない&予算制約大きいんだろうな。
  • なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか

    (追記)誤解している人が多いようだが、3月11日の地震+大津波は、日全体で見れば決して1000年に一度しかないまれな天災ではない(日全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い)。これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。 ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われる確率 1/1000 = 0.1% ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われない確率 100% - 0.1% = 99.9% ある原発が40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率 99.9% ^ 40 = 96.1% 54基の原発がどれも40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率(追記:もちろん、それぞれの事象が独立していると仮定

    dfk3
    dfk3 2011/10/15
    千年に一度の天災リスクに比べると戦争とかテロ攻撃の方がリスクが高そうなんだか、何故だか議論されない。
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