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2012年1月5日のブックマーク (2件)

  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    dfk3
    dfk3 2012/01/05
    付け加えておくと、スタート後の一瞬だけはアマの曲線がプロの曲線の上側に来るはずだ。プロは全体像を思い浮かべてから一気に作業を進める。アマはすぐに手をつけて序盤だけすごく早いが途端に非効率に陥る。
  • 内部被曝の恐怖 肥田舜太郎「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ | 日刊SPA!

    ― “最後の被爆医師”が語る人体に与える内部被曝の脅威 ― 【解説:内部被曝と外部被曝】 内部被曝と外部被曝では、被曝の仕方が全く異なる。内部被曝では、透過性の低いアルファ線、ベータ線のエネルギーがほとんど体外に逃げることなく、人体に影響を与える。これに対して、外部被曝では透過性の低い放射線は届かず、主に透過性の高いガンマ線で被曝する。体内に摂取した際に危険なのはアルファ線、ベータ線を出す核種である。 ◆「年間何ミリシーベルト以下だから大丈夫です」というのは大きなウソ 放射線というのは、人間には見えません。色も臭いもない。見た目には認識できません。 私はこれまでずっと広島・長崎で被爆した患者を診続けてきました。原爆のときは、火傷をしたり全身の粘膜から血が噴き出したり、頭髪が抜けるなどの急性症状がありましたが、今回の福島原発の場合は、長期的な「内部被曝」の影響が心配されます。 よく年間何ミリ

    内部被曝の恐怖 肥田舜太郎「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ | 日刊SPA!
    dfk3
    dfk3 2012/01/05
    原発事故がなくても外部内部被曝併せて2.4mSv/年ぐらいは自然に被曝する。筆者の論説に従うと自然の被曝で既にアウトなんだが。筆者は、他の研究者の主張を引用して否定するととう論法をとるべきだろう。