ちくわすぺ @chikuwaspe 【解けない奴には絶対解けない問題】 おれは答えを導き出してから引っかかってないか文章をちゃんと読み数分反芻した上で見事に不正解をキメました おれと似た思考回路の人間はまず間違いなく間違えると思います リプ欄のアンケートにて回答をお願いします pic.twitter.com/DUJ8yg3wkY
ちくわすぺ @chikuwaspe 【解けない奴には絶対解けない問題】 おれは答えを導き出してから引っかかってないか文章をちゃんと読み数分反芻した上で見事に不正解をキメました おれと似た思考回路の人間はまず間違いなく間違えると思います リプ欄のアンケートにて回答をお願いします pic.twitter.com/DUJ8yg3wkY
上・下・左・右のすべてが付く言葉は意外に少ない。何故だろう。 まず目から行こうか。右目、左目はあるけれど、上目、下目となると意味が違ってくる。人間に目は2つしかないからか。 手もそうだ。左手右手(ひだりてみぎて・ゆんでめて)と上手下手(じょうずへた・かみてしもて)では意味が違う。 腕。右腕、左腕、上腕といい感じなのに「下腕」なる言葉は無い。 論文等の図で示すときに使うことのある、上図、下図、左図、右図。なるほど感はあるが具体例としてはフワフワしている。 なんでこんななんだろう。左右を使いたいときは左右だけ、上下に注目したいときは上下だけ、それぞれ違う概念をなんとなく似ているから上下左右とひとまとめにしてしまったのが良くないのか。 あるいはやはり人間に目が左右に2つしかないのが理由なのか。 ここまで書いたところで上下左右よりも前後左右のほうが一般的かもと気付いたがそのまま投稿する。
【悲報】大手コンビニ開発者「残業までしておにぎりの開発してるのに“こっそり小さくしている”とSNSで叩かれ辛い」 1 名前:スタス ★:2021/03/15(月) 09:18:27.56 ID:cXUzXP9G9 企業も、値上げしたくても、これまで値上げしたことで売れなくなった事例をたくさん見てきたので、なかなか踏み切れないのです。東京大学の渡辺教授はステルス値上げについて調べた際、実際に企業がどういう気持ちで商品を小型化したのかを聞きに行ったことがある。 某コンビニエンスストア大手のおにぎりを開発・製造販売している総菜工場だ。 担当者はいかにおにぎりを小型化してコストを削減しているか、そのための設備投資や包装用紙の改良などを、細かに説明してくれたという。 だが最後に担当者がつぶやいたことが忘れられない。 「僕たち技術開発者は、通常業務が終わったあとに残業までして小さなおにぎりの作り方を試
剣kenn @hskenncutter 無肥料連作を続けた場合、麦類は水稲の半分ほどの収量比しか確保できない。水稲栽培には20℃以上の気温や降水量が必要で、ヨーロッパはほとんど条件を満たさない。近代以前のヨーロッパの穀物生産力は著しく低い。 剣kenn @hskenncutter 13〜14世紀にはヨーロッパの生産力の実態をつかめるようになるが、収穫量平均は播種量の3〜4倍程度に過ぎない。19世紀初めでも5〜6倍のまま。対して江戸時代の日本の水田は、平均的な中田の収穫量が播種量の30〜40倍に達する。水田の異常な生産力の高さが分かる。
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